連日、アマゾンか楽天かヨドバシ経由で物が届く
この夏は、洋服(おもに普段着)をずいぶん買ったな
気づいたらロクなもんなくて、おっとにも呆れられ
だけど買ってはみたけど、やっぱり古着を着まわしてる
おちつく~
珍しいとこでは化粧品と、孫もどき達のおもちゃ
母親(姪)に聞いて買ったから間違いないだろうけど
とっても喜んでもらえて良かった、人見知り絶頂期の
下の子にも、泣かれず笑ってもらえたしハイタッチもした
おっとは、ぶるぶるマシーンを2種類やら何やら
昨日は、小鳥のおもちゃを発注してしまった(おしゃべりする親子鳥)
うちが買うものは高価なものじゃないけど、塵も積もればだから自重せねばっ

お味噌の容器が欲しくて探していたら、ホーローの安売りしてたのを見つける
この色が悪くてバーゲン品になったのか、でもあたしはとても気に入っている

耐熱性、果実酒をつくる容器みたいだけど、あたしは出汁とかめんつゆを
拵えるのにいいかも~と思った、電子レンジでチャチャッとできそうで

漆の大椀、黒と赤を2つ、お汁にもいいけど、小丼ものにも丁度いい

食器棚のロックで購入、ガラスの観音開きのが何時も被害が大きい
なのに、あれから1年経つっていうのに、何も対策してなかったから

CMで見てすぐ注文してもらう(翌日には届く)
本当に煙がでないのだ、焼けてるのか?って思うほど静か
2人で食べるのには丁度いい大きさだし、買ってよかった
持っているものは煙が出て、家の中では使えないし
このマンションのベランダでも無理、数回つかって御用済み
シンプルな鉄板もいいけど、油の処理が大変で面倒くさい
買ってよかった、つぎはジンギスカンをやろう

眠くて眠くて、なかなか読みすすめられないけど
ここんとこ、ぼちぼちページをめくってた本たち
とくに「夜間飛行」は興味深く、読み終わったあとシンミリしてしまった
山口洋子さんの、銀座時代のエッセイは大好きで愛読書なんだけど
そのなかに必ず登場してくる、「まこと」さんという魅力的な女性がいる
山口さんの片腕として信望も厚く、銀座一のホステスさん(本人は女給と言っている)だった
最後は不幸な亡くなり方をしてるけど、どんな人だったんだろうと以前から興味があった
そのまことさんの姪にあたる人が、処女作で書いたもの
もちろん銀座時代を知っているわけじゃないから、ご本人なりに調べ
ご本人なりの解釈で小説仕立てになってはいるけど、山口さんも知らない
郷里での人生や、肉親たちから見た真実やらが書かれていて面白かった
だけど最後は哀しくなって、1週間くらいズンとした気持から抜け出せなかった
類まれな美しさと才気に溢れている女性が、どうしてこんな短い人生なのか
短くても経験できないような花の咲かせ方をしたからいいのか、どうなのか
よくわからない
一昨日よんだのは、「小さな貝殻」という本
これは森瑤子さんの娘さんが書いた本、25年くらい前の本
娘さんの目を通したノンフィクションだけど、それを読むと
あたしが考えていた森瑤子像というものが、ずいぶん違うので
ちょっとショックを受けてしまった....................

この料理本は、亡くなる少し前に撮影されたもの
読み終わったあとに本棚から引っ張り出して、再び眺めてみる
う~ん、やっぱりステキな人なんだな
娘さんも書いてるけど、美人でもなくスタイルがいいわけでもない、のに
どうしてこんなにステキなのか、それは高価な洋服や宝石のせいなのか
ちがうよねやっぱり
娘さん曰く、小説家になる前と後では別人だと
そう、小説家になる前は、ただの貧乏なおばさんだった
それも不幸せな、あらゆることに欲求不満のおばさんだった
しかも、母親より女であることに執着するタイプの
もっとも結婚や子育てに向いていないタイプの、女性だった
夫は日本語も話せない、ま~ハッキリ言えばプー太郎に近く
なのにものすごい亭主関白で、夫婦の愛情は冷めきっている
そんな人が小説家になり、花開き、お金もザクザク、男にもモテモテ
時代はバブルへと突入し、森さんも日本もお祭り騒ぎ...........
本当なら、成金のいやったらしい、派手なキンキラおばさんになるとこだけど
そうならなかったのは、やっぱり凄いのかも、そういう上品を持っていた人なんだな
だけど、バブルも真っ赤な口紅も流行らない、この時代に生きていたら
どんな小説を書いていたのかな、どんな女性になっていたのかな
このひとも、超特急で人生を駆け抜けていってしまった
富士日記もそうだけど、最近、何読んでも、書いてる人や登場してくる人物が
みなすでにいない、ってことが、なんだかとても堪える...............
時が過ぎ去った、過去ってことを、なんだかとても濃厚に感じる
もうすぐ秋だから?