ごはんが少ないから、おかずごっちゃり系
◆ごはん
◆小松菜と若芽のしょうゆ炒め
◆焼き紅かまぼこ
◆たまごやき
◆マルシンハンバーグ・カレー風味
◆おひたし(オクラ・パプリカ・ブロッコリー)
小松菜とわかめは、ごま油でちゃっと炒めて
白だし・醤油を少々づつジュッ、でおわり
とっさに隙間おかずで炒めたけど、冷めても美味しい
マルシンハンバーグはジリジリ焼いたあと、カレー粉をぱらり
◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ
朝餉...........................
またおてぬき、ピーマンとウィンナーの巣ごもり卵のっけどん
大椀おつゆは、たっぷりの鳴門わかめ、スナップ豌豆.........
もずく酢なっと、ラディッシュの甘酢漬け(梅酢漬けからの展開)
納豆に市販の「もずく酢」合わせたダケだけど、いったん小ザルにあけて
水気をきってから盛りつける、「味付けめかぶ」を合わせる時も同じ下処理
ちいさいことだけど大事なことだと思う
ちなみに、目玉焼きを小さく焼きたい時も、小ザルに割り入れて
水分を落としてから焼くと、ぷりぷりに小さく可愛く仕上がる
冷奴のお豆腐の水切りとか、サラダ菜の水切り器をつかう下拵えとか
さらし薬味をペーパーに包んで絞るとか、生魚やお肉の水分を拭くとか
たとえば上のお弁当のおひたしも、ペーパーの上にしばらく置いてから詰める
まだ他にもたくさんたくさんあるし、料理全般に渡って言えることだけど
「水を制する」ってことができれば、おいしく拵えられるってことだと思う
おおげさだけど
日曜び、柿が売っていた
枝豆の初物んときも辛かったけど、柿も辛かったなぁ
9月になっても、きょねんの今頃はって毎日ずっと眠るまで思い出してるし
なにをみてもやっても全部そっちへ思考が流れていくから、ちょっとした拷問だ
そんなこといってるまに
秋空だ、でも珍しく北海道は夏の気温が続いている、といっても非常に爽やかだけど
あたしゃ気候より、自家発電(ホットフラッシュ)のほうがよっぽど熱い、ふうふう言ってる
ゆうべも遅くにふうふうなったから、窓を開けていたら隣室で夫婦喧嘩おっぱじまる
今回は角部屋に入れなかったから、あたしの寝室と隣室がベランダ続きなのだ
だから角部屋じゃないとイヤなんだなぁ(しょうがないけど)
この夫婦はそろって声が甲高くでかい、夫はき~き~叫ぶし
妻は何時間でも、ねちねちねちねち何か説教している
窓を閉めているときは、妻も奇声をあげてドカスカ暴れている
安普請の哀しさで、ドスンドスンと凄いのだ(太ってる人だし)
だけど一番いやなのは臭い、安物のアロマかなんか炊いてるらしく
臭いのなんのっても~、「貧乏くさい婆くさくさ臭」と呼んでいる
しょうじき言うと毎日すごく怒っている(いろいろに)
だから物凄い渾名をつけている(妻)、とても書けない
そして怨念を飛ばしている、意外と効くのだあたしの怨念
時間かかるけど
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