きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

たべてたもんいろいろ

2020-06-07 | 朝ごはん・昼ごはん
たべてたもん羅列
































小夏を食べたり、小樽なると屋も半身揚げを2週つづけて食べたり、モスバーガーも食べてる
冷食のトマトスパを食べたり、自分で拵えた薄味の和風スパを食べたり(美味しがっていた)

この和風スパは、「しゅうまい揚」という練り物を使って、あとは鶏ガラスープとお醤油とバター

ったく、おんなじ器ばっか使っている(あいかわらず~)
もう出してくるのも面倒くさくて、棚の中で大勢が眠っている
掃除ついでに、本格的に整理して入れ替えたいけど、思うばっかりで


おまけ



無印の布マスクに刺繍とパールビーズを........




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



例の人、信じられないけど投稿し続けてくる(きもい)
きょうなんて、驚くことに「まったく違う」材料すら違う

呆れかえって、もう運営側に報告した

いいかげんにしてほしい

他の人は知らないけど、あたしはかなり「ゆるい」と思う
細かいこと言いたかないし、こっちも儲かるわけだしね

だけどもうほんと酷すぎる、この人は、我慢の限界
すこしチェックしてみたら、1日に何十品と「つくりました」を投稿
数えてみたら80くらいあったかな(1日)、もちろん怪しい画像ばかり

それでも似たり寄ったりなら我慢も出来るけど、違うんだからさ
バカするのもいい加減にしてほしいわ、こんな人の片棒かつぎたくない

たかが10円(ポイント)だけど、必死で書いたレシピを悪用されるのは不愉快だよ

よく知らないけど、不正には厳しいらしいわ、お出入り禁止とポイント返還を要求されるらしい

ちょうしにのらないほうが身のためだと思う



寝る前に追記

また投稿してくる、下記事のラディツシュの甘酢漬けだっていうけど
どう見ても、市販品の胡瓜の柴漬けのドアップ..............
たしか数日前にも同じような画像で、からし菜の梅酢漬けだって
もちろん承認しなかったけど、なに?このひと?わざと?

あっそ、ってことでこっちも再度「運営側に報告」させていただいた
もちろん承認もしない、なんどやってもおなじだし、報告の数が増えれば
困ることになるんじゃないのか?だから初めの20数回は見逃してやったのに

あ~しつこい なんとかならんか、このハエ


コメント (3)
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梅仕事スタート・2020

2020-06-07 | 梅手帖
やっと青梅が売り出された、今年は遅くてヤキモキしてた..............
残念ながら「小梅」は見もしなかったな、やっぱり流通が混乱してるせいか

気をとりなおして、灰汁抜き



2Lと3Lを1袋づつ.........

まず恒例になった梅シロップを仕込む、あと500gで梅サワーも仕込む
この2つは「調味料」として使うもの............

・半日後・


シロップはグラニュー糖と氷砂糖を使ってみた、だいたい梅と同量(アバウト)
ホワイトリカーも呼び水で少し入れてみた...........

梅サワーは酢漬け、贅沢に千鳥酢を使ってみる、氷砂糖は控えめで
これは「すし酢」とか「酢の物」に使いたいから、甘さは控えめにした

こ~いうものは初めの数日間が肝心、なるべく瓶をふったりして
すこしでもはやく梅酢をあげる、そうしないと空気に触れてる部分がカビてくる

サワーは翌日には上まであがったから、氷砂糖を足してラップを貼りつけた
このラップは半月後くらいには外す、気になるならオーブンシートなどでもいい
3か月後から使えるけど、1年後がマロヤカ、梅の実も柔らかくなって美味しい

※もっと大きな瓶をつかって、上までたっぷり酢を注ぐと安全なんだけど
 そうなると量が多くなるし、梅酢の割合を高くしたかったのでこんな感じで
 
シロップはなかなか溶けないから、瓶を振ったり嵩が減ったら小さな重石を入れたり
これも1ヶ月後くらいに発酵してくるから、そうなったら加熱処理して完成だ



もう止めようと思ったのに、性懲りもなく、また「甘い梅」に手を出してしまう

・2年前のポタポタ漬け&昨年の紅梅漬けをドッキング・


甘いのは食べない、のに遊んでしまう、これは秋になったら干し梅にしようと思う

それで今回は、台湾風の「梅の砂糖漬け」を実験してみる





なんかとっても変わった漬け方で、お塩もお砂糖もたっぷり使う
レシピ元は「黒砂糖」を使った「まっくろい梅」だったのを、きばな流に変更



実験だから500gだけ、まず水で数時間ほど灰汁抜き(きばな流)
そのご、150gくらいの塩をまぶし、数時間ほど置く(台湾流)
洗浄して水気をしっかりと拭き、焼酎をまぶす(きばな流)
分量の1/3のきび砂糖をまぶす(きび砂糖はきばな流・レシピは台湾流)
これで10日ほど漬けて、なんと!漬け汁を捨ててしまう
そんでまた1/3量の砂糖をまぶし10日、そんで、また捨てる
最後に残りの砂糖をまぶして密封、40日後から食べられる

という予定、長く漬ければ漬けるほど柔らかくなるとかで
レシピ本には、2年ものの真っ黒な梅の実の写真があった

漬け汁は「梅シロップ」だから、もったいないので取っておくつもり
あとは指示通りやってみる.......たっぷりの塩漬けはたぶん灰汁抜き
そのかわり「水に晒す」って工程は書いてなかったけど、うち流で

・分量覚書・

◆青梅・・・500g
◆粗塩・・・150g
◆きび砂糖・・・700g(予定)

梅と瓶の消毒はホワイトリカーで........


ちなみにレシピ本の分量は...........

◆ウメ・・・1200g
◆塩・・・380g
◆黒砂糖・・・1500g

参照・「台湾かあさんの味とレシピ」


懲りないやつ


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豆もやしと玉葱の韓国炒め

2020-06-07 | 炒めもの
生のまんま炒めるレシピがあったから真似っこ

◆豆もやし
◆玉葱
◆ごま油・おろし大蒜
◆焼肉のたれ・コチュジャン




よく炒めてから、おろし大蒜を加え、調味料を炒め合わせる



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かつ煮べんとう・・・おっと弁

2020-06-07 | お弁当箱
3日連ちゃんで揚げもの弁当だった

まだ「とんかつ」が残っていた最終日、かつ煮(風)にした
揚げて、めんつゆに浸しながら冷ましただけ............

◆ごはん
◆柴漬けきゅうり

◆かつ煮(レモン)
◆卵焼き

◆サラダ

・カリフラ・ブロッコ・人参・赤ピーマンの茹でたの
・甘塩きゅうり・マヨネーズ


前夜、あんまり調子がよくなくて、翌日のお弁当は休みたいって言ったんだけど
社食のメニューが気に入らなかったらしくて(月のメニュー表がある)渋るから
残ってた「とんかつ」をまた利用するハメに、でも野菜は茹でてから寝たけど

なので朝餉は手抜きで.........



あ~べんり石焼き丼、これはたしか万古焼じゃなかったかな?
火にかけ油をひいたら炒められるから、ウインナーをまず炒めて取り出し
ごはん、味付けなっと、ウインナー炒め、ゆで小松菜を乗っけて...........

このときは少し焼きすぎて「お焦げ」ができたけど、そこが良かったみたい


そのひの「おでぶのおしょくじ・昼食編」

・のっけすぎだろ・


レトルトカレーなんだけど、残ってた野菜を全のっけした、おいしかった

この朝は食欲がなく、梅干しだけでご飯を食べ鎮痛剤、だったからお昼はモリモリ~




おまけ

・ラディッシュの甘酢漬け・




簡単に梅シロップと塩でも美味しい

漬かりきったほうが美味しいけど、そうなると大根系特有の匂いがでるから
残念ながらお弁当には使えないけど、冷たくて食べ飽きず、常備菜として重宝する

うちはあまり濃い味にはしない

かるく塩を和えて30分、水っけがでたら捨てて瓶に詰め
あとはグラニュー糖と千鳥酢(レモン汁)を加え、蓋して瓶を振る
ラディッシュから水が出るから、調味料は少なくて十分............

1~2時間ほど常温で瓶を振ったら、あとは冷蔵、薄味でも1週間は余裕で日持ちします
半日後には漬け汁がタプタプになってる(画像)..........こっから食べられるけど3日後がお薦め


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