今日3月3日は桃の節句。女房が「ちらし寿司」を作ってくれました。
ひな人形の蒲鉾が添えられていました。蛤のお吸物とサラダ,麹の甘酒も。
ひな人形もお目見えしました。
今日3月3日は桃の節句。女房が「ちらし寿司」を作ってくれました。
ひな人形の蒲鉾が添えられていました。蛤のお吸物とサラダ,麹の甘酒も。
ひな人形もお目見えしました。
明日は立春だというのに寒い日が続きます。立春の前日は節分なのに・・・。
本来は節分豆まきが、近くの神社で名士が集まり賑やかに行われるはずなのですが、
コロナ禍で蔓延防止中とあって昨年に続いて中止となりました
そこで近年、節分恒例となっている「恵方巻き」を女房が手作りしました。
より太いものが焼き肉、片方はサケとマグロのすり身。
そして、ことしは包丁では切らず恵方 (今年は北北西) に向かい長物を頬張り、無病息災を
祈りました。
豆まきは「福豆」を買って来て、「福は内」と数粒を撒き、あとは口の中に入れました。
今日は孫(次男の三女)の初節句とお食い初め(まもなく6ヶ月)に女房共々招待されました。三口、四口とお姉ちゃん達に食べさせてもらいご機嫌でした。
お祝いの料理はお嫁さんの力作、ちらし寿司、煮物、ローストビーフ、鯛の塩焼き、菜の花のお浸し、貝のお吸い物と豪華でした。
デザートはいちごとブルーベリーのケーキ。菱餅、三色団子、ひなあられです。
左の箱には手作りのチョコレートパイ(中)が入っていました。左はゴディバのチョコレート。
もう片方のメッセージ。脇には光る貼り付けの「GRAND-PA」の文字がついていました。
こちらは「120歳までげんきでいてね」のメッセージ。120歳かー (^^) ・・・・。
こちらは女房にリクエストした生チョコ。
どれもうれしいチョコの贈り物でした。
大栄翔は埼玉県朝霞市の出身。小学校、中学校と朝霞市、高校は埼玉栄。
東武東上線朝霞駅の改札口に飾られているパネルを、わざわざ撮影に行きました。(4時頃)
優勝はその甲斐もあった?と思います。
朝霞市は私の住んでいる志木市の隣町なので、買い物その他、行き来がある町です。
相撲ファンとして、とても喜ばしいことです。
初場所千秋楽、大栄翔は隠岐の海を突き出しに破り、令和3年初場所の優勝を決める。
賜杯を受けるうける大栄翔。「あんな重いものだとは思っていなかったので、びっくりした」と感想を述べました。
2021年、第97回箱根駅伝が8時スタート。歴史と伝統の人気スポーツは、年を追うごとに人気が上昇しヒートアップ、さらに大きな注目を浴びるレースとなっている。
コロナウイルスの影響を受けながら,開催にこぎ着けた今大会の前評判は青学大、東海大、駒大の3強といわれている。その中で東海大が今一歩リードか?
また、1年生にも逸材がいる。箱根予選会で日本人1位になった順大の三浦、5000mのU20日本新の中大の吉井ど、どんな活躍が見られるか楽しみである。
どこのチームが栄冠を手にするのか。どんなドラマが待っているのか。興味が尽きない。
3区、優勝候補の東海大・一年の石原が区間賞で首位に立つ。
4区、創価大の島津が、5.7Km付近で東海大の佐伯を抜いて首位に立つ。
往路優勝は創価大学。常に安定した走行をし、5時間28分09秒で栄冠に輝いた。
復路のスタート、一位で創価大学がスタートした。どこまで逃げられるか?興味が持たれる。
創価大は安定した走りで復路のうち、9区までは一度も首位を明け渡すことなく、9区では石津が区間記録で10区小野寺にタスキを渡し、2位の駒澤大に3分以上の差を付け総合優勝は確実と思えたが・・・。
最終10区、駒澤大の石川、ゴール近く20.9Km付近で創価大をとらえ首位に立つ。創価大の小野寺は区間20位と沈んだ。
駒澤大学が、執念で13年ぶりの総合優勝を飾った。復路優勝は青山学院大学で、往路12位からの意地を見せた。
我が家の住む「上町町内会」の第49回文化展が1月14日、15日と志木市立「いろは遊学館3階」で行われています。
私は、今回写真2点(四つ切りワイド)、エジプト旅行の時の「アブシンベル大神殿(ライトアップ)」と町会の研修旅行(わたらせ渓谷鉄道など)
で撮った関東の耶馬溪とも言われる「高津戸峡」の2点を出展しました。
また、「和紙染」で絵付けした「皿」を出展しました。陶器の制作は初めてです。縁取りの薄青はろくろを回して色づけしました。
今日はクリスマスイブということで我が家では、クリスマスケーキを買い、シャンパンで乾杯をしました。
シャンパンは、蓋を開けたときに中身が飛び出さないように気をつけましたが、結局かなりの量をこぼしてしまいました。
ところで、クリスマスイブって、どうゆう日?と、テレビでやっていましたが、実はキリストの誕生日ではない・と。
聖書などを始めとして、そのような記載が無い。この時期とても寒く野宿に近い状況で誕生したはずがないらしい。
それでは、何故12月24日なのか?どうも、冬至の日だから・・・という説がもっとも有力なのだとか。
それはそれとして、クリスマスを祝い、それらしい料理を食べ、クリスマスケーキも。
お昼前、スポーツセンターでは、クリスマスということで、ホット・ココアかホットカルピスの会員への無料サービス。
ホット・ココアをいただき、大きな声で「メリークリスマス」と言ったらば、係の人が嬉しそうな顔をしていました。
いよいよ今年の箱根駅伝がスタート。歴史と伝統の人気スポーツではあったが、年を追うごとにヒートアップし、さらに大きな注目を浴びるレースとなってきた。今年はどこのチームが栄冠を手にするのか。どんなドラマが待っているのか。
優勝候補は東洋大、駒大、青山学院大、早大、日体大、明大の3+2。
東洋大の設楽兄弟、駒大の久保田選手、青山学院大の土岐選手、早大の大迫選手、日体大の服部選手など、各校のエースは期待通りの活躍をするだろうか。
また、五区の箱根山登り「五区を制するものは往路優勝」とも言われるが、明大の大江選手、早大の山本選手が区間賞候補。今年もそうなるのだろうか。興味は尽きない。
私の住まいは、埼玉県志木市で東武東上線の沿線。出場校の中では、東洋大と大東文化大学が沿線なので、この2校を応援しています。いずれにしても、出場する選手すべてが実力をすべて出し切り、走りきって欲しい。
箱根山登りの5区。トップを行く東洋大の定方選手を日体大の服部選手、早稲田の山本選手がとらえる。
往路優勝は日体大。「五区を制するものは往路優勝」と言われる通り、服部選手の見事な区間賞で優勝しました。日体大は、昨年19位、予選会から出場し優勝の偉業を成し遂げました。
強風の吹き荒れる中、一生懸命走った選手の皆さん、おかげで見応えのあるレースを見ることが出来ました。ただ、気温が急下降した5区の終盤に、城西大と中大の選手が低体温と脱水症状で相次いで棄権したのは、とても残念なことでした。
第41回ということなのですが、私は去年に続き今回が2度目。2つの作品を提出しました。
一つは四つ切りワイドにした上の写真(中央)で、「桜と菜の花と孫」という題です。
もう一枚はA2にした「スイスの山々」という写真。
しかし、大きく引き延ばしたのは良かったのですが、買った額に付いていたのはガラスではなくアクリルの透明板、
これが光ってしまってとても見にくいということが展示が終わってから分かりました。アクリル板は外せば良かったのです。
また、裏側をセロテープで止めておいたのですが、仮止めのあと何カ所か止めるはずだったのに忘れてしまい
写真がずれて少々傾いていました(写真の家も傾いています)。こちらは会場から持ち帰った後で分かりました。
そういった2つの理由により、写真そのものには自信があったのですが、あまり見栄えがしなくなりました。お金もかけたのに残念!!