今日8月28日に行われた第30回いろは市。志木市本町通りで賑やかに行われました。
「みんなでサンバ」というのが、今年の「いろは市」のテーマですが、他にも例年行われる阿波踊り、フラダンスショー
空手演舞、大宮アルデージャのイベントなどなど。
子供たちの参加や市民の参加もあり盛り上がっていました。
今年はリオでオリンピックが開かれたこともあり、ブラジルのサンバ文化が身近に感じられました。
今日8月28日に行われた第30回いろは市。志木市本町通りで賑やかに行われました。
「みんなでサンバ」というのが、今年の「いろは市」のテーマですが、他にも例年行われる阿波踊り、フラダンスショー
空手演舞、大宮アルデージャのイベントなどなど。
子供たちの参加や市民の参加もあり盛り上がっていました。
今年はリオでオリンピックが開かれたこともあり、ブラジルのサンバ文化が身近に感じられました。
今日は友達との昼食会で、「美々卯 新宿店」を3年半ぶりに訪れました。頼んだのは「賑わいそば」。
小さな容器に入った「うどんとそば」は食べ放題です。写真ではそれぞれ3段積んでありますが、もう一段追加しました。
薬味も多めに付いています。さすがによく食べたなという気持ちになりました。
仕切りもあって、はんぶん個室。話もはずんで、コーヒーを頼んだのですが、写真を撮るのを忘れました。
「美々卯 新宿店」は新宿駅東口から歩いてすぐのところ。(〒160-0022 新宿区新宿3-37-12
新宿NOWAビル6階 TEL 03-5379-7241)。大阪・堺が発祥地でうどん・和食などの店。
台風9号による降雨で志木市を流れる新河岸川はかなり増水しました。
通常の川の流れ。
雨量は11時まで時間49mm、12時まで時間42mmの大雨となりました。
このため、河川公園となっている高水敷まで水位が上がりました。
内水氾濫防止のための排水ポンプの運転に備えて準備する河川管理の人達。
ちょうど今、防災情報として「河川には近づかないようにとの」放送が流れました。
リオ・オリンピック バトミントンダブルス女子決勝。1-1で迎えた第3セット16-19まで追い込まれ、
その後5連続ポイントを取っての見事な21-19の勝利。見ている方も緊張の連続でした。
まさに日本の国民にとっても、最も嬉しい勝利の一つだと思います。世界ランク1位だった
高橋礼華さん、松友美佐紀さん金メダル獲得、本当におめでとうございます。
これまで試合、Liveでずっと応援していました。準決勝までは貫禄勝できましたが、
今日の試合は手に汗握る緊迫した素晴らしいものでした。
勝った!! 金メダルだ!! 精神力で良く勝ちました。
今日は私の誕生日なので、志木駅前の丸井の8Fのレストラン街にあるオムライス専門店 RAKEL(ラケル)でランチを
食べました。私の頼んだのは「とろーり卵のデミグラス100%ハンバーグ・オムライス」。
ランチとのセットは、コーンスープとレモネード。
他に頼んだのは、小エビのシーフード・サラダ。
そして、ベーコンとのジャーマンポテト。
そして、デザートにいちごタルトを食べました。
全国展開するチェーン店ですので、まずまずの美味しさで誕生日のランチを食べることが出来ました。
カメラを持って自転車で出かけようとしたら、家の近くを大型の黒いチョウチョが飛んでいました。
いったんは通り過ぎてしまったのですが、振り返ると木の葉に止まったりしています。羽の模様が見たこともないチョウだった
ので、止まっている時にちょっと遠目から撮し、トリミングして拡大しました。
ネットで調べてみたら、この模様でもクロアゲハと載っていました。
無我夢中さんのコメントにより、正式名はナガサキアゲハと分かりました。
調べてみたら、1940年代には高知県南部、1960年代には淡路島と温暖化に伴って北上を続け、
近年は関東北部での増加が顕著だということです。
子供の頃には日本の南部でしか見られなかった蝶が埼玉県南部の我が家の近くでも見られる
ようになったということです。温暖化の指標種として注目されているようです。
カナダ バンクーバー島の南部にブッチャートガーデンはあります。花好きな人は一度は訪れてみたい庭園です。
「ブッチャーとガーデン」Butchart Gardenはかってセメント生産のための石灰岩の採掘場跡を、1904年、経営者であったロバート・ビム・ブッチャー氏とその妻が整地し草花を植えたのが始まりです。その後ブッチャート夫妻自身が世界中を頻繁に歩きながら珍しい外来種の樹木、草花を集め、年々規模を拡大し、世界的にも有名な庭園となっていったものです。
写真はサンクンガーデン 庭園の始まりとなった石灰岩の採掘場跡地に造られた庭園
サンクンガーデン入り口のベゴニア
美しいフクシア
たわわに咲いた百合の花
パラ園
日本庭園
日本庭園
チョウザメの噴水
詳しくは、めいすいの海外旅日記 カナダ編第6日 をご覧下さい。
カナダの旅 <完>
カナディアンロッキーには、美しいエメラルド色の氷河湖があります。その中でも以下にあげる5つの湖は最も美しいものではないでしょうか。
訪れた時は天候が今ひとつで青空が見えず、美しさは今一歩といったところでした。これらの地域はすべて世界遺産(自然遺産)になっています。
レイクルイーズ カナディアンロッキー観光客の中でも最も人気がある湖。湖畔のホテル シャトーレイクルイーズも人気のようです。
モレーンレイク 私たちのツァーの時には、5つの湖の中で、最も湖面が美しく見えました。後ろにテンピークスの山々が
見えるはずが雲にかかって見えませんでした。カナダの旧20$札にデザインされています。
ペイトレイク 国道から歩いてわずかでしたが、展望台からは180度の展望が開けます。湖畔には人の姿も見えず神秘的でした。
ボウレイク 写真上部のボウ氷河から流れでる水で出来た氷河湖。この湖がボウ川の水源となります。
ボウ川はカナディアンロッキー観光の拠点の町 バンフを流れる川なので親しみが持てます。
エメラルドレイク 美しい色の湖として人気なのですが、私たちが訪れた時は雨が降っていたために美しいエメラルド色には
見えませんでした。帰る時になってやっと右手に青空が見え始めたのですが・・・・
背景の山はバージェス山。バージエス山には、「バージェス頁岩」Burgess shale と呼ばれる
カンブリア紀の生物が鮮明に残っている化石が多数発見されています。
詳しくは めいすいの海外旅日記 カナダ編第4日 をご覧下さい。
カナディアンロッキーの旅のハイライト、「コロンビア大氷原」に行きました。
この氷河の中間地点まで大型雪上車で行き、その上に立とうというツァーに参加することになっています。
まずは「コロンビア大氷原雪上車ツァー・ビジターセンター」の建物に入ります。
チケットを受け取り、シャトルバスに乗り換えて5分、氷河の先端まで行き、そこから大型雪上車で氷河の中間地点まで行くことになっています。
大型の雪上車
コロンビア大氷原から流れ出るアサバスカ氷河
氷河の上を歩ける場所はかなり広くありますが、限られていてロープが張られ、その先には行くことが出来ません。
クレバスに落ちないようにするためです。 自由に歩くには数人のパーティで先頭と最後にガイドが付き、各人がロープで繋がるようにしていました。
詳しくは、めいすいの海外旅日記・・・第4日 をご覧下さい。