今日は大晦日なので、例年通り「年越しそば」を食べました。今回のそばは、親戚からもらった兵庫県豊岡市
「湖月堂の半生そば」、美味しく食べられました。
お酒は「会津ほまれ」純米大吟醸にしました。まずまずの味。ビールは「恵比寿ピール」いい味です。
天ぷらは家で揚げたもの、海老、イカ、そしてかき揚げ。
今年も無事大過なく、過ぎていきます。
これからは紅白は見ず、第九、2019年クラシックハイライトを見ます。皆様良いお年を!!
今日は大晦日なので、例年通り「年越しそば」を食べました。今回のそばは、親戚からもらった兵庫県豊岡市
「湖月堂の半生そば」、美味しく食べられました。
お酒は「会津ほまれ」純米大吟醸にしました。まずまずの味。ビールは「恵比寿ピール」いい味です。
天ぷらは家で揚げたもの、海老、イカ、そしてかき揚げ。
今年も無事大過なく、過ぎていきます。
これからは紅白は見ず、第九、2019年クラシックハイライトを見ます。皆様良いお年を!!
女房の今年最後のボランティア・訪問演奏が志木市の老人ホーム・ルストホフで
行われました。家族中心のクリスマス・コンサートです。
二胡の会の参加もあり、おおいに盛り上がりました。
ルストホフの方々の声援と協力もあり、楽しい時を過ごすことが出来ました。
今日はクリスマスイブということで我が家では、クリスマスケーキを買い、シャンパンで乾杯をしました。
シャンパンは、蓋を開けたときに中身が飛び出さないように気をつけましたが、結局かなりの量をこぼしてしまいました。
ところで、クリスマスイブって、どうゆう日?と、テレビでやっていましたが、実はキリストの誕生日ではない・と。
聖書などを始めとして、そのような記載が無い。この時期とても寒く野宿に近い状況で誕生したはずがないらしい。
それでは、何故12月24日なのか?どうも、冬至の日だから・・・という説がもっとも有力なのだとか。
それはそれとして、クリスマスを祝い、それらしい料理を食べ、クリスマスケーキも。
お昼前、スポーツセンターでは、クリスマスということで、ホット・ココアかホットカルピスの会員への無料サービス。
ホット・ココアをいただき、大きな声で「メリークリスマス」と言ったらば、係の人が嬉しそうな顔をしていました。
2014年に公開された『アナと雪の女王』の続編
映像の美しさと動きの迫力は、さすがディズニィ、見事と言うほかない。
しかし、前作のように子供達にも親しみを持てるようなストーリー展開にはなっていない。
内容が複雑で理解するのに困難という部分がある。
また、一緒に見た女房の話では、前作「Let it go ~ありのままで」のように歌いやすい曲は
ないのとことでした。
なお、エンドソングとなる「Into the unknown ~心のままに」の日本版を歌うのは
19歳の新人中元みずきさんとのことです。
精霊の竜巻 アナ、エルサ、クリストフ、スヴェン(トナカイ)
【あらすじ】
アナとエルサの”姉妹のきずな”が再び試される新たな冒険が描かれる。ありのままの自分を受け入れ、
氷と雪を操る力を持つ姉エルサと、持ち前の明るいキャラクターの妹アナ。
アレンデール王国を治めるエルサとアナの姉妹は、深いきずなで結ばれ、幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”が、姉妹を未知なる世界へと導く。
閉ざされたアレンデール王国を開き、新しい世界や仲間と過ごそうとするエルサとアナに待ち受ける
冒険と明かされるすべての秘密とは一体何なのか。
エルサだけが持つ“魔法の力”の秘密を解き明かすために、アナとエルサはクリストフ、オラフ(雪だるま)、
スヴェン(トナカイ)とともに新たな冒険の旅に出る。
幼い頃のアナとエルサは、父のアグナル国王から昔話を聞いていた。
元々エルサの祖父が納めていたアレンデール王国とノーサルドラは、かつて友好関係を結んでおり、
その証として大きなダムが建設された。
だが、ダムが建てられた真の目的は精霊の力を弱めて先住民を迫害し強制的に排除することであった。
エルサの祖父はノーサルドラ民族の長に罠を仕掛けたのである。祝宴の席で戦いが起こる。
その戦いに怒った精霊達により、人々は霧の壁によって魔法の森に閉じ込められてしまうのである。・・・・
今回の旅のハイライトはわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車「ワッシー号」に乗って
わたらせ渓谷の紅葉を見ること。私たちは「大間々駅から神戸(ごうど)駅間」
の片道乗車でした。
乗車前、駅員にどちらの窓際が良い席かと聞いたら、ずっと渓谷があるのは右側とのこと。
確かに左側では良い景色となりませんでした。
曇り空であったので、列車の窓から写真を撮るのに少し苦労しました。
合戸駅で下車して「わたらせ渓谷鉄道」乗車の写真撮影。
そこからバスで来た道を戻り、大間々駅付近で「関東の耶馬溪」とも呼ばれる美しい高津戸峡を「高津戸橋」から眺めました。