今日は女房の誕生日。
そして今日は関東甲信越地方が、特別早く梅雨明けしました。
昼前から気温はぐんぐんと上がり熱中症警戒アラートが発令されました。
この35度を超える暑さで、女房が「鰻重」が食べたいというので「鯉清」
( 埼玉県志木市上宗岡2-15-53)に自転車で行きました。ビールを飲むためです。
中庭のカラーとサルビアの花が涼味を増してくれました。
炎天下、大変な暑さの中、家に戻りました。
今日は女房の誕生日。
そして今日は関東甲信越地方が、特別早く梅雨明けしました。
昼前から気温はぐんぐんと上がり熱中症警戒アラートが発令されました。
この35度を超える暑さで、女房が「鰻重」が食べたいというので「鯉清」
( 埼玉県志木市上宗岡2-15-53)に自転車で行きました。ビールを飲むためです。
中庭のカラーとサルビアの花が涼味を増してくれました。
炎天下、大変な暑さの中、家に戻りました。
名前の「夕霧」のとおり、深い黄昏(たそがれ)を思わせる花です。
径2mmくらいの細かい花が沢山集まって集まって、傘状の大きな花房になります。
多年草で、 草丈は60から100cm。花の色は濃紫、赤紫、開花期は5月~6月 です。
新宿のヒルトン東京にある日本料理「十二颯」で寿司ランチを食べました。
飲み物は、グラスシャンパン or ビール
先物は手作りの豆腐
じゃことトマトとサラダ菜のサラダ
御造り二種・・・ 鮪とカンパチの刺身 醤油にワサビを先に溶いてしまいました。
メインとなったのは9貫と巻物6つ。若布の赤出汁味噌汁(写真に撮らなったのは残念!)とガリが角切り。
デザートは、杏と餡とドライバナナとアイスクリームを最中に載せた一品。
ご近所で見かけた、大きな花びらの紫陽花。あまり見かけたことがない紫陽花です。
花だけ見ると紫陽花とは思えませんが、葉は紫陽花そのものなので紫陽花なのでしょう。
紫陽花には、種類が沢山あるので何という種類の紫陽花かは分かりません。
今日、家の前の道路の法面(のりめん)の草刈りをしていたお隣の女性が「玉虫を捕まえましたよ」と。
もう10年近く前に、玉虫の亡きがらが家の前の狭い道路に落ちていたことがありました。
その時、中学生くらいの男の子と母親がやって来て、お宅の木に玉虫がいるので
捕らせて欲しいといわれたこととを思い出しました。
お隣でも玉虫が庭に現れ、玉虫が空を三,四匹群舞していたのを何度か見たと言います。
お隣のとの境にある大きな「ソロの木」(カバノキ科)に住み着いていたようです。
その後は、玉虫をほとんど見かけなくなりました。
お隣の家の籠に入れてあるというので、写真を撮ることにしました。昔、私の写真が綺麗に撮れていて
嬉しかったという話をしてくれました。私には記憶がありませんでしたが・・・。
玉虫は、 本州、四国、九州、および朝鮮半島南部、台湾に分布する。 美しい甲虫としてよく知られています。
北海道にはいません。 体長3~4センチメートル。 金属緑色で背部両側に銅紫色の縦条があり、体形は舟形です。
有名な玉虫厨子は 法隆寺が所蔵する飛鳥時代の厨子で装飾に玉虫が使われていて国宝とのこと。数千匹の玉虫が使われています。
裏返しにして見ると、これも金色で綺麗。
記事にしていたら、今年は女房も亡きがらを見たといい、道路を隔てたお隣でも見たらしいと言います。
今年はずいぶんと家の周りにいるようです。
写真を撮った後、お隣さんに逃がしてあげましょうというとそうしましょうと言いました。
写真を撮る時、動きが鈍かったので逃がしても大丈夫かと心配しました。
ネットには玉虫を見たことがある人は少ないとありますが本当かな?
梅雨に入ると待っていましたというように,いろいろなところでアザサイが咲き始めます。
ご近所で見かけたのは、直径が10cmちょっとと小さな額あじさい。
葉の形もちょっと変わっていて、ふつうの紫陽花にくらべて幅が細いように感じます。
紫陽花の種類は数が多く、何という種類か分かりません。
でも、小さな紫陽花もなかなかの魅力が感じられます。
ご近所に咲いていたブーゲンビリアの花。熱帯花木の代表とされる花ですが、今の時期に咲く
というのはちょっとした驚きです7月くらいまで咲くのでしょうか?
昔、小笠原の父島勤務の時に、至る所に咲いていたのを思い出します。
赤や濃いピンクの花はプーゲンビリアの定番ですが、このしろっぽい花は初めて見ます。
写真を撮っていたら、どこからともなく、キアゲハが飛んできて、花の蜜を何度も吸っていました。
良い味がするのかも知れません。