今年も美しい牡丹の花が咲く季節がやってきました。ボタン科、ボタン属のはな。各地でボタン展が開催されます。
開花時期は4月20日頃から5月5日頃。
花言葉は「風格あるふるまい」
今年も美しい牡丹の花が咲く季節がやってきました。ボタン科、ボタン属のはな。各地でボタン展が開催されます。
開花時期は4月20日頃から5月5日頃。
花言葉は「風格あるふるまい」
冷凍食品日本一という新聞記事やテレビ番組があり、その味はどんのものかと思い、買ってみました。
炒飯は一人前半分で、電子レンジ600Wで4分。シャキシャキ感を出すためにレタスを入れ、ラップなしで温めます。
味は濃いめだったのでレタスを入れて正解でした。味は良かったです。
餃子はフライパンに油・水不要で並べて蓋をし、中火で5分ほど蒸します。さらに蓋を取り、様子を見ながら焼き色をつけます。
ハネが美味しさをかもし出しました。味も素晴らしい。街の中華屋さんのものに負けません。
なお、スープもインスタン食品の「たまごスープ」を使いました。(^^;)
炒飯(上)は4月16日のテレビ朝日の午後7時の番組「この春冷凍食品が熱い!!」で第1位のもの。
餃子(下)は日経新聞の「冷凍食品、売り上げ日本一」として取り上げられたものを使いました。
それにしても、冷凍食品の進歩には驚きました。女房も「これなら私が出かけた時も大丈夫ね」とのこと。
ご近所では、今を盛りとチューリップの花が咲き誇っています。チューリップの花は色とりどりでとても美しい。
百合(ゆり)科でチューリップ属、開花時期は3月末から5月5日頃まで。
オランダを中心にして1635年頃と1732年頃の2回、チューリップの球根が投機の対象になり、「チューリップバブル」
状態になって極端に高価な値段で取引されたことがあるようです。どんな花が対象だったのでしょうか興味がありますね。
桃は、薔薇(ばら)科さくら属の花。桃の実がならない園芸用の桃は「花桃」といいますが、「菊桃」はその1品種。
開花時期は4月10日頃から4月末まで。新河岸川の志木市親水公園の近くで見かけました。
八重で花びらが尖っていて菊の花のようなので「菊桃」と呼ばれるようです。
それにしても、この桃色は圧倒的で遠くからも目立ちます。
ご近所に咲く八重桜。ソメイヨシノが散り始めた頃から咲き始めました。今がほぼ満開です。
ソメイヨシノよりも花持ちが良く5月頃まで咲くようです。ただ、八重桜にも種類があるようですが、その種類は、分かりません。
しっかりとした花なので、風にも強そうです。そばで見ても、とても美しい。アップに耐えます。
1941年製作のディズニー・アニメの古典的名作「ダンボ」を実写化した映画。 私は、このアニメを50年も前に見ています。
内容は忘れてしまいましたが・・・。
元気はいいが、田舎興行のメディチ・ブラザーズ・サーカス団は、新たに赤ちゃんゾウ「ダンボ」を迎えるが、その大きくて、
奇妙な耳に落胆してしまう。
一方、戦争で片腕を無くして戻って着たサーカスの元看板スターのホルトは乗馬ショーの役を失い、 ゾウの世話をすることになる。
父ホルトの不在中に母親を病気で亡くした娘ミリーと息子ジョーは、 ダンボを可愛がり、 家族の一員として生活していた。
ある日、ダンボと遊んでいた2人は、ダンボが偶然鼻から羽根を吸い込み、くしゃみをした勢いで宙に飛び上がる姿を目撃。
ダンボの空を飛ぶ才能を発見する。
そんな中、ある事件をきっかけに母親の象と離ればなれにされ、悲しみに暮れるダンボに、母を亡くしたミリーとジョーは共感。
ダンボを助けたいという子どもたちの純粋な心に、荒んでいたホルトも心を動かされていく。
引き離されたダンボの母親を助けるため、三人の家族の力で新たな一歩を踏み出そうとする姿とそれをバックアップする
サーカス団員を描いたファンタジー・アドベンチャー映画は意外な迫力で迫ってくる。
子供向けだけではなく。 大人にも十分、魅力的な構成だ。遊園地などの情景もさすがディズニーと思わせる演出である。
飛ぶことが出来るゾウ「ダンボ」を使って金儲けを企む大物興行師ヴァンデバーは、サーカス団にニューヨークの魅力的な
拠点を提供してくれたが・・・その結末は?
埼玉県志木市もやっと桜が満開になりました。まだ、桜の花びらは散り始めていません。 今日は昼間は一日中風が吹いていましたので、風が止んだ夜に桜を見に行きました。
午後7時半過ぎに行ったのですが、夜桜を見に来ている人は、ほとんどいませんでした。明日土曜日、明後日日曜日の 昼には人が沢山出るとは思いますが・・・・。
写真で見る限りでは、土、日まで花は持ちそうです。