松葉菊はハマミズナ科マツバギク属の多年草。南アフリカ原産。地を這うように広がります。開花の時期は、
4月から8月と長く、よく見かけます。
葉は多肉で。花がある種のサボテンにいていることもあり、サボテンと誤解する人もあるようですが、
サボテンとは全く別の種です。
平地に広がるだけかと思っていたら、蔓のようになって咲くこともできるようです。
このような姿もなかなか美しい。
松葉菊はハマミズナ科マツバギク属の多年草。南アフリカ原産。地を這うように広がります。開花の時期は、
4月から8月と長く、よく見かけます。
葉は多肉で。花がある種のサボテンにいていることもあり、サボテンと誤解する人もあるようですが、
サボテンとは全く別の種です。
平地に広がるだけかと思っていたら、蔓のようになって咲くこともできるようです。
このような姿もなかなか美しい。
今日は女房達の音楽ボランティアの「ピアチェーレ」のコンサートが「ケアサポートにいざ」でありました。
私は運転手兼カメラマンで参加しました。
最初は、ピアチェーレの”恒例の” アメージング・グレイスで始まり、1時間ほどのミニコンサートでした。
今回は、子供のバイオリニストの参加もあり大変喜ばれました。
バイオリニストのご主人もクラリネットで出演しました。この施設で、普段は、ほかのボランティア活動をされて
いるので、皆さんびっくりしていました。
女房は、司会に、歌に、ピアノ演奏にと忙しそうでした。
本日の午後、ペンタックスの写真講習会に参加しました。窓から入る自然光を使って料理を美味しそうに撮影するコツを教えてもらうこと。
プロが用意する料理をレストランで撮影します。
講師は疋田 千里先生。 レストランは「et sona dining & bar (エソナ ダイニングバー)」 渋谷区桜丘町28-3 恒和渋谷ビル3F
料理名は、中央は古白鶏の和風タルタル。左がインゲンと長芋のネギソース・トロフィエ。右が豚ロースのロースト フルーツソース。
レッスンのあと、、軽食を取りながら、実際に受講者の撮った写真を講評してもらいます。私は、お茶はアイスコーヒーを頼みました。
軽食はハムと野菜のサンドイッチ。サツマイモのコールドスープ。柿の人参の千切り、軽食でありながら美味しく食べられました。
私は、写真は60枚ほど撮りました。その中で上手く撮れた写真を一枚提出ということで、この上の写真にしました。
講評は机の質感と料理が良く合っているとのことでした。ただ、右側の窓側部分はない方が良い。
窓を入れないようにするために、お皿の位置を変えながら、縦の写真にした方が良い写真になったかも知れない。
さらに、左側のナイフが暗くて見難くなっていることについては、両側の位置に置いた方が「さあ食べて下さい」という気持ちが出るが
やはり位置を考えた方が良いと思うとの話がありました。
ブログ写真が主体の私は横の写真が多いのですが、料理写真家は基本的に料理の写真は縦が普通ということでした。
また、私は基本的に料理の写真はお皿を入れることにしていますが、望遠でアップするのも食材の美味が際立つことになるとのこと。
銀板やレフ板やカーテンなどを使用して光線の影響をいろいろと変えていくことなどの説明を受けました。
露出補正、ホワイトバランス(WB)などの説明も受けました。
写真は「マニュアルWB」に設定するための方法を説明しているところ。プロ写真家はマニュアルWBを使用することが多いらしい。グレーの反射板を利用します。
ご近所のバラ。最近バラの木を植えている家が増えているような気がします。ただ、この木は昔からあり、二階の高さにだけ花が
咲いていました。まさに高嶺の花。
こちらの家のバラは、白と赤のバラが混ざり合っていました。
こちらの赤バラは、密度が濃い気がします。
今はバラの季節、ご近所の庭にはバラの花がたくさん咲いていて、とてもきれいです。こちらは、青バラ。一般家庭ではめず゜らしい。
こちらは、ごく一般的な赤バラ。
柔らかなピンクのバラの花。つぼみの時は赤いようです。
ディズニーの映画 「シンデレラ」を見に行きました。
誰もが童話で知っている「シンデレラ」。古くからある民話で、グリムの童話集にもあるのですが、
よく知っているストーリーとは少々異なっていています。
「ガラスの靴」と「カボチャの馬車」はフランスの文学者ペローの創作ということのようです。
この映画は、基本的にはペローのストーリーによるものですが、現代風に、ほどよくアレンジされています。
森の中で出会う、王子とシンデレラ。舞踏会の前に二人は出会っていたということになっています。
豪華な王宮での舞踏会。中央、王子とシンデレラはワルツを華麗に踊ります。
CGを駆使していますが、そのことをあまり感じさせない編集は見事です。
大人が見ても楽しめ、ゴールデンウィークに見るのにふさわしい映画と思いました。