新宿ミロード モザイクステージ。5本あるツリーの内の一部。
新宿サザンテラスの「流れ星のツリー」。7種の光と音の演出。ツリーの中には「星空の鏡」が設置され自分の姿を撮影できます。
そのための長い列が出来ていました。
新宿サザンテラスの小道 (北側から南側を望む)。
サザンテラスの小道 (南側から北側を望む)。
新宿ミロード モザイクステージ。5本あるツリーの内の一部。
新宿サザンテラスの「流れ星のツリー」。7種の光と音の演出。ツリーの中には「星空の鏡」が設置され自分の姿を撮影できます。
そのための長い列が出来ていました。
新宿サザンテラスの小道 (北側から南側を望む)。
サザンテラスの小道 (南側から北側を望む)。
今日はクリスマスイブなので、夕食は、ささやかな手作り料理です。唐揚げは知り合いからいただいた鶏肉を家で揚げたもの。
ケーキは女房が料理教室で焼いた「アーモンドタルト」。手前のポテト・サラダは雪だるま。
どうぶつの森で雪だるまを作っているので親しみがあります。そして、サントリーのスパークリングワイン。
つぎに、「とびだせ どうぶつの森」のクリスマスイブ。こちらは、
12月の初旬から、すでに準備が始まります。まず、村の商店街で、サンタのジャケット、ズボン、ブーツ、帽子、ひげを売り出します。
それを黒マネキンに着せておくと、家のインテリアの評価点が上がります。もちろん、当日に一式は揃えられますが・・・。
何より大切なのは、住民からサンタさんに何がもらいたいかということをヒヤリングしておくこと。正確を期すためには、ヒントを
2回聞いておく必要も・・・。
そして、この日午後6時以降、サンタの姿でジングルと会うとイベントが発生します。
開けてチェックしてみるとなるほどなるほど。しかし、慎重に配らないと間違えて配ってしまう。
はじめに配りはじめた、しんがし村のめいすい君はリクエストの品を全員に配ることが出来ませんでした。
きちんとリクエストの品を配れたときの村民の喜びようと、間違えて配った村民の残念そうな表情。
10人の内、1人間違えて配ったため、結果的に2人に間違った品を配ってしまいました。
後で行った、おもてなし村のよしき君は全員に正しく配ることができました。
でも、待ちかねている、村民にクリスマスプレゼントを配るのは、なかなか楽しいことです。
そうです。小学校の低学年までは、サンタが本当にいると信じている子がいるのです。私の子もそうでした。
リクエストのヒントは完全ではないので間違いやすいので、神経も使います。
壁に飾ったクリスマスリースは、ジングルからのプレゼント。村民にクリスマスプレゼントを配るのに時間がかかった
クリスマスイブでした。
今日は冬至なので、「柚子湯」に入るため柚子を買ってきました。よく見ると高知産と書いてあります。
高知は柚子の特産地のようです。付いている紙袋と一緒に湯船に入れて下さいと書いてあります。
でも、埼玉県の毛呂山町は日本で一番古い柚子の産地ということになっているようです。知り合いで柚子を庭で育てている人も
いるようなので、私の家のある志木市でも十分育つみたいです。
ところで、「とびだせ どうぶつの森」では、冬至のこの日は晴れていても一日中、暗い。まるで北欧のよう。
このため広場に村役場のしずえさんが出てグッズを配っています。
朝の8時だというのにスティックライトが役立つとは・・・
ところで、「とびだせどうぶつの森」では、今は冬のシーズン(12/11~2/24)。
雪だるまを作って、いろいろなグッズを取得し、部屋づくりに反映することが出きます。
その部屋作りで最も人気のあるものの一つに、アイスシリーズがあります。
「雪だるまママ」を造り、空から希に降ってくる雪の結晶を網で「雪だるまママ」に
取り届けると家具や、床、壁紙など13種類のアイスシリーズ家具がもらえます。
2日間頑張って13種類を揃え、アイスシリーズの部屋にしました。
雪の結晶が降ってくる様は優雅なのですが、それを網で取ってグッズにする
となると、優雅などといってはいられません。
出来上がったアイスシリーズの部屋。
もう一つ、大きな「雪だるまマン」を作ると、2つ上の写真のように日々、数値が出て
ビンゴが出来るようになります。その中で、この10日間でビンゴにより手にしたのが
右のボブスレー、左上のスキー、そして右下のスノーモービル。
他に人工降雪機ももらったのですが、これは大きすぎて部屋には飾りにくい。部屋が雪まみれでも困る。
ビンゴで、この後もらいたいのはカーリングストーン(12/23日取得)とスノーボード(12/25取得)といったところ。
どうぶつの森 夢番地 1900-3051-3041
しんがし村 めいすい
なお、アイスシリーズの部屋は以下のサブマシンにあります。
夢番地 3600-3251-3601
おもてなし村 よしき
オリジナル曲『風の便り』は、東日本大震災から2年余(2013年7月4日)が過ぎて、現地を訪れた時の心情を歌ったものです。作詞者は元職場の同僚の三津山喜久雄さん、作曲と歌は女房の水川まゆみです。編集は私が行いました。
なお、写真は、歌にあわせて作詞者本人が同年12月8日に撮影しました。
すでに YuTube に載っている 「さくら恋」、「みんな夢の中」に続く第3作です。
「歌詞」は
1.風に向かって歩いて行くと
はるかな海の囁き(ささや)きが
そっと聞こえてまいります。
「会いたいね」
「会いたいわ」
名もない風の便りです
2.風に向かって歩いて行くと
流れた松の囁きが
そっと聞こえてまいります。
「鳴きたいね」
「鳴きたいわ」
名もない風の便りです
3.風に向かって歩いて行くと
無人の街の囁きが
そっと聞こえてまいります。
「恋しいね」
「恋しいわ」
名もない風の便りです
4.風に向かって歩いて行くと
待つ犬たちの囁きが
そっと聞こえてまいります。
「明日(あした)だね」
「明日(あした)だわ」
名もない風の便りです
名もない風の便りです
今日は、以前お邪魔した赤城山麓の O さん宅で、勧められた「長谷園の土鍋」を使ったヘルシーな蒸し鍋料理にしました。
なんと言っても、ガスの直火で、中敷きの下に水を入れて沸騰後、10分でほとんどの野菜がやわらかになって栄養分も逃げないという
結構な料理です。おかずも他に二、三で間に合います。低カロリーなのはとても良いことです。
そういえば、この土鍋は先日、私の快気祝い(全快とは言えないので、快気内祝い)の時には、大勢の料理に使用しました。
そのため、材料が鍋一杯に。まだ湯気が立っています。
この時は、他に、長男が「どぶろく」を生きた麹のまま瓶詰めにしたというお酒で、手巻き寿司が美味しく食べられました。
また、この日は孫の誕生日も兼ねたお祝いでした。
「とびだせどうぶつの森」の冬の風物詩、「雪だるまファミリー」
空から降ってくる「ゆきのけっしょう」を「ゆきだるママ」に持って行くと、13種の
アイスシリーズのアイテムがもらえます。「ゆきだるママ」の出来が「いまいち」
だったので、一つのアイテムに「ゆきのけっしょう」を5つ持って行かなければ
なりませんでした。2日間に13×5=65も、運んだことになります。
雪の結晶は、雪の降っている時だけと思っていたら、晴れているときも降ってきます。
やっと、この日の夜に、アイスシリーズの家具が揃え終わったと思ったら、なんと
夜空にオーロラが出現。とても美しいのに驚きました。
オーロラは12月~2月の夜9時~12時、良く晴れた空に出現することがあるようです。
何年か後には、おそらくWii Uでフルハイビジョンの「どうぶつの森」が見れるように
なるでしょう。大画面で見られるようになったら、「どうぶつの森」のオーロラもさらに
迫力を増すでしょう。グラフィック担当の人の苦労は多いでしょうが。
なお、虹も、一つでなく、二重のものが出現するときがあります。
どうぶつの森 夢番地 1900-3051-3041
しんがし村 めいすい
なお、アイスシリーズの部屋はサブマシンにて制作中
夢番地 3600-3251-3601
おもてなし村 よしき