志木市の新河岸川の堤防に植えられているソメイヨシノが満開を迎えました。
今日は花曇りで、気温はやや低めです。
近づいて見ると、花の中心部はまだ白い。少し、つぼみもあります。
中心部が赤くならないと散り始めないとのこと。散っている花びらは一枚も
ありませんでした。
花が散り始めるには、もう少し時間が必要のようです。
志木市の新河岸川の堤防に植えられているソメイヨシノが満開を迎えました。
今日は花曇りで、気温はやや低めです。
近づいて見ると、花の中心部はまだ白い。少し、つぼみもあります。
中心部が赤くならないと散り始めないとのこと。散っている花びらは一枚も
ありませんでした。
花が散り始めるには、もう少し時間が必要のようです。
白いぼけの花。知り合いの家に咲いていました。ぼけの花は赤が多いようですが、白も美しい。
ぼけは赤かか、ピンクと白の混合とばかり思っていましたが、純白の白も美しい。
この寒緋桜 (カンヒザクラ)は、埼玉県富士見市立山崎公園の植物園に植えられていました。
バラ科サクラ属の花で緋寒桜(ヒカンザクラ)とも。暖地性のさくらで、開花時期は3月初旬から下旬。
あでやかな濃いピンク色の花なので遠くからも「あれはなんという花?」と目立ちます。
沖縄で全国初の花見とニュースに出るのはこの寒緋桜 らしい。
樹高は亜高木で樹形は広卵状。日本の本州では樹高4mほどの亜高木にしか育たないが、
台湾では10mを超える高木に成長することもあるとか。 花は中輪の一重咲きで、
釣り鐘状の下向きに閉じたような半開きの形で咲き、濃い紫紅色の花弁を付ける。
私は、この花を初めて見ました。
今日は武蔵野市に用事があり、お昼になったので、久しぶりに武蔵野市役所の8階食堂で昼食を取りました。
3種類ぐらいの料理があり、ネギトロ丼定食(900円)にしました。味はまずまず。別途、二人で一人分の
きなこ餅を頼みました。
12時でしたが、市職員はあまり利用していないようです。昼食としては高めの料金かなー。
女房は、武蔵野市育ちで、この緑町団地までよく遊びに来ていたそうです。
今は、新しくアパートが建て直されていますが雰囲気は同じなので, ここからの景色が懐かしく、気に入っているようです。
見晴らしは良いのですが、奥多摩の山々は、モヤッて、よく見えませんでした。ちょっと残念!
桜草は サクラソウ科サクラソウ属の日本原産の植物
開花時期は3月から5月、ビン色の可憐な花が咲きます。埼玉県花。
さいたま市桜区、荒川の河川敷の田島ヶ原に「国の天然記念物、桜草自生地」があります。
白い花もあります。
花言葉は「長続きする愛情」
「我が国は草も桜が咲きにけり」 小林一茶
まんさく(満作)はマンサク科マンサク属の植物。万作とも書きます。
花期は1月20日頃から3月25日頃まで。
春に他の花に先駆けて咲くので ”まず咲く花” ということで、だんだんと”まんさく”
になったとか。
また、花が良く咲けば、その年は豊作,花が少なければ不作など、稲の作柄を占う植物
で、そこから満作の名が付いたとも。
成長が遅く、水平に伸びる枝にも美しさがあります。
細長い、ひも状のちぢれた花で 黄色が鮮やかです。
ひも状の花弁の様子が踊り子の手足のように見えることから花木として人気があるようです。
今日は桃の節句なので、ちらし寿司にしました。本当は蛤のお吸い物を付けたかった
のですが、夕方に行ったスーパーでは売切れだったと女房がガッカリしていました。
お菓子は和菓子2点とお雛様ケーキと雛あられ、いちご味の甘酒(新商品)。