オカトラノオの花は垂れ下がっているがヌマトラノオは直立。
葉の大きさも小さく細め。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
葉の大きさも小さく細め。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
ようやく霧が晴れてきた曽爾高原。
お亀湿原地にはほどよい日差しを浴びてきた。
チダケサシやヌマトラノオにモウセンゴケの群生がみられる。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
お亀湿原地にはほどよい日差しを浴びてきた。
チダケサシやヌマトラノオにモウセンゴケの群生がみられる。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
クルマバナはシソ科。
茎をとりまくように車状に花が咲くところからクルマバナ。
まるで車輪のようです。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
茎をとりまくように車状に花が咲くところからクルマバナ。
まるで車輪のようです。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
茎はよく分枝して巻ひげで他のものに絡みついて伸びます。
春目覚めのころの立ち伸びたシオデはアスパラガスの姿。
山野草のなかでも美味なシオデを一度は食べてみたい。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
春目覚めのころの立ち伸びたシオデはアスパラガスの姿。
山野草のなかでも美味なシオデを一度は食べてみたい。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
フウロソウ仲間である桃色花のゲンノショウコ。
民間療法の下痢止め剤としてに使われ、飲むとすぐ効くぐらい薬効が直ちに”現”われることから「現の証拠」と名付けられた。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
民間療法の下痢止め剤としてに使われ、飲むとすぐ効くぐらい薬効が直ちに”現”われることから「現の証拠」と名付けられた。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
黄色い花のダイコンソウ。
バラ科なのですが根元の葉（特徴の葉は下のほうなので見えにくい）が大根の葉に似ているからと名付けられたそうです。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
バラ科なのですが根元の葉（特徴の葉は下のほうなので見えにくい）が大根の葉に似ているからと名付けられたそうです。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
キアゲハはその名のとおり黄色いアゲハチョウ。
貪欲にシシウドやセリ科の葉を食べ俵型の大きなフンを落とします。
危険を察っすると黄色い肉角を伸ばします。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
貪欲にシシウドやセリ科の葉を食べ俵型の大きなフンを落とします。
危険を察っすると黄色い肉角を伸ばします。
（Ｈ１９． ７．２３ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）