「山の辺の道<奈良道>を守る会」主催の「第2回フォトコンテスト入選写真展会」が入江泰吉記念奈良市写真美術館で2月10日より開催されている。
応募点数は350点以上。
入選は50点。
先日、入選された作品を審査されて入賞作品が発表された。
奨励賞に入ったこともあって拝見してきた。
応募したキッカケは地元住民の願いごと。
北の「山の辺の道」ファンを一人でも多く増やして広めたいという願い。
「2番目の写真でいいから」と云われて応募していたのだ。
2月15日までは入江泰吉記念奈良市写真美術館で展示されているが、その後は巡回展示される。
3月2日~8日までは奈良市観光センター。
3月16日~20日までは奈良市市役所ホール。
3月25日~29日までは奈良市西部公民館。
4月13日~20日までは佐保短大構内のレストラン鹿野園となる。
巡回展示会場のスペース関係もあり、入選作品の一部は展示できないらしいが、奈良道の集落や景観、行事もとらえた作品群は一見の価値ありだと思った。
(H27. 2.14 SB932SH撮影)
応募点数は350点以上。
入選は50点。
先日、入選された作品を審査されて入賞作品が発表された。
奨励賞に入ったこともあって拝見してきた。
応募したキッカケは地元住民の願いごと。
北の「山の辺の道」ファンを一人でも多く増やして広めたいという願い。
「2番目の写真でいいから」と云われて応募していたのだ。
2月15日までは入江泰吉記念奈良市写真美術館で展示されているが、その後は巡回展示される。
3月2日~8日までは奈良市観光センター。
3月16日~20日までは奈良市市役所ホール。
3月25日~29日までは奈良市西部公民館。
4月13日~20日までは佐保短大構内のレストラン鹿野園となる。
巡回展示会場のスペース関係もあり、入選作品の一部は展示できないらしいが、奈良道の集落や景観、行事もとらえた作品群は一見の価値ありだと思った。
(H27. 2.14 SB932SH撮影)