福岡を代表する有名店の「博多だるまラーメン」がある。
濃厚な豚骨味のようだが、紹介する写真で醤油ベースのように思えるが・・
9月28日にイオンモール大和郡山店で開催していた九州うまか市で買った。
九州うまか市で買った地元産ラーメンはもう一品ある。
ラーメン専門店大黒の「熊本ラーメン大黒」はその9月29日に早くも口にした。
とても美味いラーメンに買って正解だと思っている。
本日は真っ赤なパッケージに収められたディアンドエッチの箱入り博多だるまラーメンである。
ストレート麺は茹で時間が45秒から1分間まで。
お好みの加減はその15秒の差で決まるようだ。
附則の出汁スープは脂を溶かしておきたいから茹で鍋の蓋に乗せて温めた。
コンロで火を使うのはもう一つ。
ポットで沸かすお湯である。
スープを落とした椀に適当な量のお湯を投入。
ざっくり混ぜて脂を馴染ませる。
脂はなんとなくというか、間違いないというか、豚の背脂であろう。
湯切りした茹で麺を落とす。
箸で上手いこと形造り・・・はする必要もないので、ざっくりと。
ややスープに馴染ませてトッピング。
予め、スーパーサンデイ住之江買っておいた199円のプリマハム・やわらか豚角煮に99円の新進・メンマ。
99円のカネテツ・味付けタマゴを盛り付けして刻みネギをパラパラ。
好きな量だけ胡椒を振りかけていただく。
箸で掬って口に。
ずるずる吸い込むストレート麺が美味い。
濃厚スープが絡んだストレート麺が美味すぎる。
一旦、食べたら、なんせ箸が止まらない。
ズルズル、ズルズル・・・・。
味は濃厚だが、なんとなくすっきりした感がる。
豚骨よりも醤油味が勝っているようにも思えるだるまラーメンはなんとかく優しい味のような気がする。
ガッツリ系ならかーさんは食べないと云っていたが、これなら食べてくれるだろう。
なんせ、パッケージに濃厚の文字があるだけで敬遠するのだから、一度食べて見てみ・・・と云いたいが。
第一印象が脳裏に焼き付いたようだ。
3食で税込1080円。
残り2食も私がいただけるのは逆に嬉しい。
次回はトッピングを替えてみたいのだが、なんせスーパーサンデイが激安だけに、他店舗の商品には目もくれないのが難点だが、豚角煮から一般的なチャーシューにでもするか。
それとも炒めたモヤシでも入れてみるか。
そうは思っていても思うように行かないのが世の中。
食べるチャンスは4日後。
満中陰の果物盛りを買うのに出かけたイオンモール大和郡山。
時間は大きく過ぎて戻ってきたのは午後1時分。
モヤシは・・・冷蔵庫になかった。
ざんねんなことであるが、トッピングを考えてみる。
一つはもみ海苔だ。
もう一値は本場博多ラーメンにはたいがいある紅ショウガに決めた。
麺茹で45秒。
なんせ早くできあがるのが高メリット。
大慌てでかっくらうだるまラーメンが美味い。
海苔も紅ショウガも決まったが、食べ終わってから、あれ。
急いでいたから胡椒を忘れていた。
底にとごっていないからソコに気がついた、なんてシャレは無用。
美味さは半減していたのに気がつかず・・・。
それもあってか、博多だるまラーメンに、気持ちが少し飽いてきた。
(H30.10.21 SB932SH撮影)
(H30.10.25 SB932SH撮影)
濃厚な豚骨味のようだが、紹介する写真で醤油ベースのように思えるが・・
9月28日にイオンモール大和郡山店で開催していた九州うまか市で買った。
九州うまか市で買った地元産ラーメンはもう一品ある。
ラーメン専門店大黒の「熊本ラーメン大黒」はその9月29日に早くも口にした。
とても美味いラーメンに買って正解だと思っている。
本日は真っ赤なパッケージに収められたディアンドエッチの箱入り博多だるまラーメンである。
ストレート麺は茹で時間が45秒から1分間まで。
お好みの加減はその15秒の差で決まるようだ。
附則の出汁スープは脂を溶かしておきたいから茹で鍋の蓋に乗せて温めた。
コンロで火を使うのはもう一つ。
ポットで沸かすお湯である。
スープを落とした椀に適当な量のお湯を投入。
ざっくり混ぜて脂を馴染ませる。
脂はなんとなくというか、間違いないというか、豚の背脂であろう。
湯切りした茹で麺を落とす。
箸で上手いこと形造り・・・はする必要もないので、ざっくりと。
ややスープに馴染ませてトッピング。
予め、スーパーサンデイ住之江買っておいた199円のプリマハム・やわらか豚角煮に99円の新進・メンマ。
99円のカネテツ・味付けタマゴを盛り付けして刻みネギをパラパラ。
好きな量だけ胡椒を振りかけていただく。
箸で掬って口に。
ずるずる吸い込むストレート麺が美味い。
濃厚スープが絡んだストレート麺が美味すぎる。
一旦、食べたら、なんせ箸が止まらない。
ズルズル、ズルズル・・・・。
味は濃厚だが、なんとなくすっきりした感がる。
豚骨よりも醤油味が勝っているようにも思えるだるまラーメンはなんとかく優しい味のような気がする。
ガッツリ系ならかーさんは食べないと云っていたが、これなら食べてくれるだろう。
なんせ、パッケージに濃厚の文字があるだけで敬遠するのだから、一度食べて見てみ・・・と云いたいが。
第一印象が脳裏に焼き付いたようだ。
3食で税込1080円。
残り2食も私がいただけるのは逆に嬉しい。
次回はトッピングを替えてみたいのだが、なんせスーパーサンデイが激安だけに、他店舗の商品には目もくれないのが難点だが、豚角煮から一般的なチャーシューにでもするか。
それとも炒めたモヤシでも入れてみるか。
そうは思っていても思うように行かないのが世の中。
食べるチャンスは4日後。
満中陰の果物盛りを買うのに出かけたイオンモール大和郡山。
時間は大きく過ぎて戻ってきたのは午後1時分。
モヤシは・・・冷蔵庫になかった。
ざんねんなことであるが、トッピングを考えてみる。
一つはもみ海苔だ。
もう一値は本場博多ラーメンにはたいがいある紅ショウガに決めた。
麺茹で45秒。
なんせ早くできあがるのが高メリット。
大慌てでかっくらうだるまラーメンが美味い。
海苔も紅ショウガも決まったが、食べ終わってから、あれ。
急いでいたから胡椒を忘れていた。
底にとごっていないからソコに気がついた、なんてシャレは無用。
美味さは半減していたのに気がつかず・・・。
それもあってか、博多だるまラーメンに、気持ちが少し飽いてきた。
(H30.10.21 SB932SH撮影)
(H30.10.25 SB932SH撮影)