マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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セブンイレブン日野町工業団地前店で買った2品の辛い物つまみ

2021年06月08日 08時02分50秒 | あれこれテイクアウト
税抜き価格が450円の鬼旨辛スープの担々麺を買ってから店内で探す辛い物の一品。

同じ商品があれば是非とも手に入れたいと思って探してみたら見つかった。

先だって食べた炎上華麗な唐辛子に一目惚れ。

いや、一口惚れであるが・・。

アサヒグループ食品が販売者。

製造は福岡県豊前市にある(株)キョーワ。

試しに買って食べた炎上華麗な唐辛子の味、食感に痺れた。

惚れた味は病みつきであるが、よくよく見ればちょっと違う。

商品名は真燃えよ(しんもえよ)唐辛子。

パッケージデザインは前回所品とほとんど変わらん、と思っていたらまったく異質の色遣い。

炎上華麗な唐辛子は派手な金色だったが、真燃えよ唐辛子は真っ赤っか。

これまた派手な真っ赤っか。

それほどに辛いというイメージ色だと思ったが・・。

もう一品は賞味期限切れ対応の棚売りにあったシビ辛BIG丸かじりソーセージ

63円で買った。

どちらも辛さが売り物。

楽しみの味わいは後日に残しておく。

2品をレジに持ち込ん清算支払い。

そのときに応対した女性店員が、発した言葉。

「これってよく売れていんだけど辛いんでしょ」。

まさにその通りである。

辛さは炎上華麗な唐辛子でわかっている。

そのまま食べればスナック菓子であるが、さすがに辛味が強いからちょびちょび食べていると伝えたら、いやもぅ辛いから・・と顔を背けたけど、このスナック菓子を細かく砕いて冷ややっこに添えて食べたら美味いだろうな、と思っている。

また、家庭で作るラーメンやうどんにも合うと思っている唐辛子スナック。

応用範囲は多いように思える。

(R1. 9.22 SB805SH撮影)