マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ふり返る令和元年9月の介護まとめ

2021年06月23日 09時49分34秒 | むびょうそくさい(おかん編)
この月もおふくろの介護の関係で大阪・住之江に行くこと度々。

記憶は記録。

ふり返る際に思い出したい事項は書き記しておく。

3日、おふくろからから現金がないから、と電話がはいった。

そのワケは、次男、三男にお祝いをしていたら手元においていたお金が乏しくなった、という。

預かっていた郵便貯蓄から引き出し、現金書留で送付した。

19日は、数か月に一度の診察を受ける畠中医院行き。

その支払いに手渡されて処方箋をもって、薬剤薬局の北島薬局へ向かう。

処方箋は1枚。

店主に分包もお願いして手渡したお薬をうけとるのは、2時間後。

医師の指示を受けて薬剤士が作業される分包処理。

けっこーな時間を要する。

毎回が、昼頃になるから、作業している間にこっちは昼めしにありつく。

で、車を走らそうとしたら、店主がバタバタと走ってきた。

シートを確認したら、1頁しかない、という。

ナンバリングを確認した処方箋は複数枚だった。

手渡した処方箋は1/2。

そう、2枚目の2/2のシートがない。

畠中医院に確認をとったら、忘れ物もなく、残っていない、という。

再訪した畠中医院。調べた結果は・・。

医院の担当女性が、誤ってなくしてしまったようだ。なくす、というよりも、不要と判断された2/2シートシャレッダー行き。

少々の待ち時間はあったが、再発行処理。

それから再び向かった北島薬局。

おかげさんで、お腹はぺこぺこ。

昼の食事処は、いつものかっぱ寿司南津守店

ドタバタはあったが、食事は美味しかった。

(R1. 9. 3、19 記)