一年ぶりになるのかなぁ。
久しぶりに楽天市場に注文した黒亭の熊本ラーメン。
狙いの本命は焦がしにんにく油。
スープももとより、焦がしにんにく油が必須のラーメン。
これがなくちゃ熊本ラーメンとは言えないんじゃないのって思うくらい旨旨のスープに仕立ててくれる。
製造販売元は、主に九州・熊本県を中心に店舗展開している熊本ラーメン黒亭(※本店は熊本市西区)。
奈良からはほんまに遠い地にある熊本に、食べに行きたくとも無理がある。
熊本ラーメン黒亭を知ったのは、ネットにあった通販。
そう、楽天市場にふっ、と出現した黒亭が製造販売する焦がしにんにく油の黒マー油。
思わず単品買いした旨旨の黒マー油。
それ以来、黒マー油の味が忘れなくなってしもた。
ほんに、病みつきの逸品である。
それから出てくる、出てくる、いかがでしょうかのネットで受け取る同社のメール。
そんなもん何度も、それこそ毎日喰うワケないでしょ。
気になりだしたのは、その単品売りの黒マー油が・・・・少なくなってきてからだ。
また単品で買うことはない。
ときおり発信される楽天スーパーSALE対象商品。
えっ、熊本ラーメン黒亭とんこつラーメンが3食入りのお試しセット。
調味料である黒マー油が1本付いてくる。
しかも楽天スーパーSALEだから、22%オフ。
送料が無料な上にまとめて2200円。
黒マー油が単品売りなら送料無料の1472円。
セールでなければ2780円だから、580円もお得になる。
どっちする?と云われたら、22%オフになる場合もある楽天スーパーSALEのときだよね。
そんなタイミングがなければ、ずっと待ち。
それでいいのだ。
そのようなことで、注文から届くまで数日。
3月9日に届いたが、直ちに食べるわけではない。
パッケージ表示にある細切りきくらげとともに食べたくなった。
昨今は、生きくらげをしょっちゅう口にするようになったが、お家で細切りする生きくらげは難しい。
たぶんに細きくらげは乾燥もん。
天日干ししている細切りタイプのきくらげつくりの景観は、くらしの民俗景観でも見たことがない。
いろいろネットをググってみたが、どうにもこうにも・・・
ただ、自家栽培されているごく一部の人たちは、丸ごときくらげを乾燥した商品を提供しているようだが、値は高い。
また、農薬不使用の三重県産きくらげを細切り乾燥した商品もみつかったが、これもまま高い。
とにかく乾燥タイプの細切りきくらげを買いにいかねば。そう思って数店舗のウスーパーを巡ったが、売っているお店は意外と少ない。
乾燥きくらげの賞味期限は、長期間。
慌てて調理することもない。
ずっと待っていた自家製チャーシュー肉。
初めて手造りした自家製チャーシュー肉。
味わいも上々のでき具合。
残り3枚になったこともあって、話題は焦がしにんにく油が美味い黒亭の熊本ラーメンの出番である。
ラーメンに必要な本数。
適当に数えた十数本。
ぬるま湯に浸けて戻す時間は、20分から30分と書いている。
固めを食べたい場合は短めの時間。
たっぷりのお湯に入れて戻したきくらげは念のため、汚れなど丁寧にぬぐう原産国が中国産。
何店舗か探したが、どれもこれも中国が原産国の乾燥きくらげであっても、なかっても綺麗にしておきたい水洗いである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/44/63060eb79085607142627905d7336176.jpg)
さて、きくらげを主にトッピングした熊本ラーメンである。
麺茹で時間は1分半。
ストレート麵に3分も茹でたらふにゃふにゃになる。
茹でている間の作業は、熊本ラーメンに付いているとんこつ醤油味のラーメンスープと黒マー油。
脂が小袋に残らないよう、予めよく揉んでおく。
ラーメン鉢に落として熱々のお湯入れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e9/38f439b69d63655b9db278453b84b51d.jpg)
よく混ぜてスープ、タレを溶いておく。
湯切りした麺を入れて斜め切りのネギを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b0/777fc7369ee51972b9e6537269ab418e.jpg)
主役のきくらげに今回は脇役の手造りチャーシュー肉を並べる。
胡椒を振ってから、適量のS&Bの背脂にんにくを中央に盛ってから添え付けの板海苔を縁に2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/13/ea6f28b31e6a03656a52184b9f3565b8.jpg)
メンマはつい忘れてしまったが、これは美味い。
黒マー油に背脂にんにく味が利いた熊本ラーメンが旨い。
コリコリ感が気持ちいいきくらげがえー味を出していた。
毎日でも食べていたい黒亭の熊本ラーメン。
残り2食も含めて、コリコリ感がすごいきくらげは、ほんと、ラーメンに欠かせない。
醤油ラーメンはもちろん、塩ラーメンであっても、担々麺に麻婆豆腐ラーメンでも合うような気がする。
(R2. 3. 9 SB805SH 撮影)
(R4. 5. 4 SB805SH 撮影)
久しぶりに楽天市場に注文した黒亭の熊本ラーメン。
狙いの本命は焦がしにんにく油。
スープももとより、焦がしにんにく油が必須のラーメン。
これがなくちゃ熊本ラーメンとは言えないんじゃないのって思うくらい旨旨のスープに仕立ててくれる。
製造販売元は、主に九州・熊本県を中心に店舗展開している熊本ラーメン黒亭(※本店は熊本市西区)。
奈良からはほんまに遠い地にある熊本に、食べに行きたくとも無理がある。
熊本ラーメン黒亭を知ったのは、ネットにあった通販。
そう、楽天市場にふっ、と出現した黒亭が製造販売する焦がしにんにく油の黒マー油。
思わず単品買いした旨旨の黒マー油。
それ以来、黒マー油の味が忘れなくなってしもた。
ほんに、病みつきの逸品である。
それから出てくる、出てくる、いかがでしょうかのネットで受け取る同社のメール。
そんなもん何度も、それこそ毎日喰うワケないでしょ。
気になりだしたのは、その単品売りの黒マー油が・・・・少なくなってきてからだ。
また単品で買うことはない。
ときおり発信される楽天スーパーSALE対象商品。
えっ、熊本ラーメン黒亭とんこつラーメンが3食入りのお試しセット。
調味料である黒マー油が1本付いてくる。
しかも楽天スーパーSALEだから、22%オフ。
送料が無料な上にまとめて2200円。
黒マー油が単品売りなら送料無料の1472円。
セールでなければ2780円だから、580円もお得になる。
どっちする?と云われたら、22%オフになる場合もある楽天スーパーSALEのときだよね。
そんなタイミングがなければ、ずっと待ち。
それでいいのだ。
そのようなことで、注文から届くまで数日。
3月9日に届いたが、直ちに食べるわけではない。
パッケージ表示にある細切りきくらげとともに食べたくなった。
昨今は、生きくらげをしょっちゅう口にするようになったが、お家で細切りする生きくらげは難しい。
たぶんに細きくらげは乾燥もん。
天日干ししている細切りタイプのきくらげつくりの景観は、くらしの民俗景観でも見たことがない。
いろいろネットをググってみたが、どうにもこうにも・・・
ただ、自家栽培されているごく一部の人たちは、丸ごときくらげを乾燥した商品を提供しているようだが、値は高い。
また、農薬不使用の三重県産きくらげを細切り乾燥した商品もみつかったが、これもまま高い。
とにかく乾燥タイプの細切りきくらげを買いにいかねば。そう思って数店舗のウスーパーを巡ったが、売っているお店は意外と少ない。
乾燥きくらげの賞味期限は、長期間。
慌てて調理することもない。
ずっと待っていた自家製チャーシュー肉。
初めて手造りした自家製チャーシュー肉。
味わいも上々のでき具合。
残り3枚になったこともあって、話題は焦がしにんにく油が美味い黒亭の熊本ラーメンの出番である。
ラーメンに必要な本数。
適当に数えた十数本。
ぬるま湯に浸けて戻す時間は、20分から30分と書いている。
固めを食べたい場合は短めの時間。
たっぷりのお湯に入れて戻したきくらげは念のため、汚れなど丁寧にぬぐう原産国が中国産。
何店舗か探したが、どれもこれも中国が原産国の乾燥きくらげであっても、なかっても綺麗にしておきたい水洗いである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/44/63060eb79085607142627905d7336176.jpg)
さて、きくらげを主にトッピングした熊本ラーメンである。
麺茹で時間は1分半。
ストレート麵に3分も茹でたらふにゃふにゃになる。
茹でている間の作業は、熊本ラーメンに付いているとんこつ醤油味のラーメンスープと黒マー油。
脂が小袋に残らないよう、予めよく揉んでおく。
ラーメン鉢に落として熱々のお湯入れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e9/38f439b69d63655b9db278453b84b51d.jpg)
よく混ぜてスープ、タレを溶いておく。
湯切りした麺を入れて斜め切りのネギを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b0/777fc7369ee51972b9e6537269ab418e.jpg)
主役のきくらげに今回は脇役の手造りチャーシュー肉を並べる。
胡椒を振ってから、適量のS&Bの背脂にんにくを中央に盛ってから添え付けの板海苔を縁に2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/13/ea6f28b31e6a03656a52184b9f3565b8.jpg)
メンマはつい忘れてしまったが、これは美味い。
黒マー油に背脂にんにく味が利いた熊本ラーメンが旨い。
コリコリ感が気持ちいいきくらげがえー味を出していた。
毎日でも食べていたい黒亭の熊本ラーメン。
残り2食も含めて、コリコリ感がすごいきくらげは、ほんと、ラーメンに欠かせない。
醤油ラーメンはもちろん、塩ラーメンであっても、担々麺に麻婆豆腐ラーメンでも合うような気がする。
(R2. 3. 9 SB805SH 撮影)
(R4. 5. 4 SB805SH 撮影)