リニューアルしたラ・ム-京終店。
リニューアルオープンに売り出す格安商品。
尤も、ラ・ムーは普段からも安い。
取材帰りに立ち寄っては、売り場を覗いて、えーもんないか、と探す。
オープンから一週間は、特に安いオープン時の特別価格。
購買客が殺到すると考えて期間終了後に立ち寄った。
久しぶりの入店、際立ってリニューアルしたような感じでもない。
レジシステムかな、と思ったが、旧態依然の現金支払いシステム。
これじゃぁいったい何をリニューアルしたのか、さっぱりわからん。
それはともかく、目ぼしいものはないかいな。
これは、と思った冷凍食品が見つかった。
日清の台湾まぜそばもあったが、その傍に見つかったテーブルマークが製造販売する麺屋武蔵が監修した大盛り390gの辛まぜそば。
辛いまぜそばは未だ見たことがない。
旨辛ならわかるが辛み一本のまぜそばに手が動いた。
冷凍ショーケースにある冷凍麺。
ごく一部を覗いて200円前後の価格帯を選ぶ。
リニューアル特売だったか、どうか知らないが、食べたくなった。
特にテーブルマークの冷凍商品は、お皿いらーず。
お家のお皿を汚さずに食べられる。
なんせ、袋の一部を裂いて爆発除け。
電子レンジを7分半でできあがる。
大盛りの390gだから、7分半。
その間、なにかとしたい用事を済ませておける。
そんなことで買ってきた麺屋武蔵監修大盛り390g辛まぜそばがやっと食べられるありがたい日がやってきた。
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お昼の食事に手間いらーずの大盛り390g辛まぜそば。
底が熱いからご注意。
袋の端っこ濡れたタオルで取り出し、鍋敷きに移す。
皿いらーずであるが、テーブルに直截置くワケにはいかないからそうする。
封を開けてみたまぜそば。
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テーブルマーク特有の状態。
そう、白っぽい部分がある。
カチコチ、カラカラん状態の麺がそこにある。
他メーカーの冷凍食品は、なぜかこのような現象はみたことがない。
不思議なことだが、ここはまぜめん。
天地をひっくり返すように、底に溜まっているソースを絡めた黒っぽい麺を引き上げて混ぜ込む。
何度も、何度も繰り返し、繰り返して天地裏返し。
そのうち乾いていたカラカラ麺も全体に馴染んできたように、色変わりの均一に馴染ませる。
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すべて白い部分が黒に・・・を見届けて食べた一口目。
予想していた通りの辛辛旨旨味。
辛みは唐辛子だが香りは花椒であろうか。
辛みは絡み。
やがて強みの痺れ感も・・・。
あー至福の痺れた辛辛旨旨味にぞっこん。
一本だけなら、食べてみる、といったかーさん。
ひゃーの悲鳴はなかったが、そこそこ辛い、という。
次第に私の唇周りが、ひーハー。
火を噴くワケではないが、それ停まりの辛さ。
額から汗もでず、うま味の利いたパンチあるまぜめんだった。
かつおなどの魚介だしがはいっている、というが、それほどでもない。
いや、旨味ありありの辛まぜそばならではの辛みを勝負に位置付けしたのだろう。
麺屋武蔵の監修とあるが、この味そのものが麺屋武蔵の味を語るものではないらしい。
尤も、カップ麺で提供されるまぜめんよりも、冷凍食品のまぜめんが旨いし、食べやすい。
できるなら、追い飯ができるくらいにタレの量を増やしてほしい。
(R4. 4.14 SB805SH 撮影)
(R4. 5. 7 SB805SH 撮影)
リニューアルオープンに売り出す格安商品。
尤も、ラ・ムーは普段からも安い。
取材帰りに立ち寄っては、売り場を覗いて、えーもんないか、と探す。
オープンから一週間は、特に安いオープン時の特別価格。
購買客が殺到すると考えて期間終了後に立ち寄った。
久しぶりの入店、際立ってリニューアルしたような感じでもない。
レジシステムかな、と思ったが、旧態依然の現金支払いシステム。
これじゃぁいったい何をリニューアルしたのか、さっぱりわからん。
それはともかく、目ぼしいものはないかいな。
これは、と思った冷凍食品が見つかった。
日清の台湾まぜそばもあったが、その傍に見つかったテーブルマークが製造販売する麺屋武蔵が監修した大盛り390gの辛まぜそば。
辛いまぜそばは未だ見たことがない。
旨辛ならわかるが辛み一本のまぜそばに手が動いた。
冷凍ショーケースにある冷凍麺。
ごく一部を覗いて200円前後の価格帯を選ぶ。
リニューアル特売だったか、どうか知らないが、食べたくなった。
特にテーブルマークの冷凍商品は、お皿いらーず。
お家のお皿を汚さずに食べられる。
なんせ、袋の一部を裂いて爆発除け。
電子レンジを7分半でできあがる。
大盛りの390gだから、7分半。
その間、なにかとしたい用事を済ませておける。
そんなことで買ってきた麺屋武蔵監修大盛り390g辛まぜそばがやっと食べられるありがたい日がやってきた。
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お昼の食事に手間いらーずの大盛り390g辛まぜそば。
底が熱いからご注意。
袋の端っこ濡れたタオルで取り出し、鍋敷きに移す。
皿いらーずであるが、テーブルに直截置くワケにはいかないからそうする。
封を開けてみたまぜそば。
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テーブルマーク特有の状態。
そう、白っぽい部分がある。
カチコチ、カラカラん状態の麺がそこにある。
他メーカーの冷凍食品は、なぜかこのような現象はみたことがない。
不思議なことだが、ここはまぜめん。
天地をひっくり返すように、底に溜まっているソースを絡めた黒っぽい麺を引き上げて混ぜ込む。
何度も、何度も繰り返し、繰り返して天地裏返し。
そのうち乾いていたカラカラ麺も全体に馴染んできたように、色変わりの均一に馴染ませる。
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すべて白い部分が黒に・・・を見届けて食べた一口目。
予想していた通りの辛辛旨旨味。
辛みは唐辛子だが香りは花椒であろうか。
辛みは絡み。
やがて強みの痺れ感も・・・。
あー至福の痺れた辛辛旨旨味にぞっこん。
一本だけなら、食べてみる、といったかーさん。
ひゃーの悲鳴はなかったが、そこそこ辛い、という。
次第に私の唇周りが、ひーハー。
火を噴くワケではないが、それ停まりの辛さ。
額から汗もでず、うま味の利いたパンチあるまぜめんだった。
かつおなどの魚介だしがはいっている、というが、それほどでもない。
いや、旨味ありありの辛まぜそばならではの辛みを勝負に位置付けしたのだろう。
麺屋武蔵の監修とあるが、この味そのものが麺屋武蔵の味を語るものではないらしい。
尤も、カップ麺で提供されるまぜめんよりも、冷凍食品のまぜめんが旨いし、食べやすい。
できるなら、追い飯ができるくらいにタレの量を増やしてほしい。
(R4. 4.14 SB805SH 撮影)
(R4. 5. 7 SB805SH 撮影)