マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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日本ハムのアジア食彩館ビビンバ汁なしラーメン

2023年06月25日 07時29分57秒 | カンタンオリジナル
私もお医者さん行き。

とーさんもお医者さん行きだが、別々の診療科であるから通院している医院もまた違う。

ほぼ時間帯が合うから、送ってほしい、といわれて送迎する。

もちろん、診察終えたら帰りも・・・。

そのついでに立ち寄ったスーパー松源で買ってきた簡単料理。

久ぶりに食べたくなったから買ったという商品は、日本ハムが提供するアジア食彩館シリーズの一品であるご飯に混ぜるだけ!!が売りのビビンバ。

5種類の野菜に牛肉も入っているビビンバに調味料タレは、コチュジャンにごま油が付いている。

ビビンバは、ご飯で食べるものと認識しているかーさん。

だが、本日は、つい先日もつくった麺料理同様の、菊水の札幌生ラーメン活用。

麺は3玉入り。

残りの2玉でつくってみよう。

思い出したのが、同じく日本ハムのアジア食彩館シリーズにあるユッケジャンクッパ

平成30年の10月23日に食べたユッケジャンクッパラーメンが、むちゃ旨かった。

尤も、ユッケジャンクッパラーメンはスープありのラーメン。

今からつくって食べるビビンバ汁なしラーメン。

その違いは、ビビンバの具材からそうしたまで。

ユッケジャンクッパは、基本汁ありだがビビンバ汁なし。

パッケージにある映像をみてもわかるだろう。

札幌生ラーメンは1分半から2分半。

お好みの麺の固さに合わせて茹でる。

湯切りした麺をラーメン鉢に入れて、具材を袋から絞りだす。

だらだら落とす具材。

いつもなら箸で挟めるが、具材が大きいだけに無理がある。

そういう場合は、三つ折りにし、指で押さえて絞りだす。

中央に凹みをつくり、その周りに辛み成分が美味しいコチュジャンタレをとろとろ落とす。

これこそ箸で挟んで最後まで残らないように絞り出して落とす。

次にごま油。

たらーと、絞って出来上がり。



ではなく、ここで落とすのは、割ってぽん、の生たまご。

掻き混ぜて、掻き混ぜて食べた一口目。

想定通りの美味しい味になった生ラーメンが旨い。

辛みはピリッとくるが生たまごによってまろやかな味にある。

とにかく美味しいもんだから箸が停まらん。

汁なし作りのラーメンは、ほんまに旨い。

ビビンバ丼でなく、ビビンバ汁なしラーメン。

こりゃ、いけますで・・・。



しかも、おまけレベルでもないわかめスープまで付いているんだから・・。

スパイスの利いたわかめスープ。

後味よろしいようで・・。

(R3. 5.31 SB805SH撮影)


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