4月に入った途端に売り場から消える茨城県産の干しイモ。
売り場は、地元ご近所スーパーのハッスル5。
今年も、例年においての現象に、売り場に消えた茨城県産の干しイモの代替品をネットに求めた。
今回も、また頼った楽天市場が売り場。
探して見つかった干し芋は、なんと大阪。
しかもすぐ隣にある兵庫県・尼崎で営業している尼崎中央商店街小西青果。
届いた干し芋は、1kg売りの中国産平切り冷凍干し芋。
茨城県産は、見つからなかったんで、やむを得ず購入した中国産平切り冷凍干し芋は、1kgが送料無料の1980円。
販売事業者は兵庫県尼崎市神田中通くらし快援隊・小西青果(株)。
ここで、あらためて知った尼崎市神田中通くらし快援隊は、昭和36年創業の歴史あるデイスカウントスーパー。
野菜・魚・肉の生鮮三品を中心とした活気ある元気な総合食品スーパーだ、と謳っている。
食べたい量だけの干し芋を数枚重ねてラップに包む。
これなら一気に食べず、冷凍庫に収めて、食べたい分だけを取り出し、ぼちボチ食べる干し芋。
先に、書いておくが全量を食べきった日は、この年の8月13日。
味は、茨城県産より若干落ちるが、まま食べられる。
いちばんの難点は、ときおり感じるジャリジャリ食感。
細かい砂のようなモノが混ざっている、とわかった。
申しわけないが、中国産はこれだから・・・と、ぶつぶつ言いながらも食べきった。
次回の発注は、国産、しかも茨城県産が見つかるまで探してみなきゃならんな。
(R4. 4.23、27 SB805SH 撮影)
売り場は、地元ご近所スーパーのハッスル5。
今年も、例年においての現象に、売り場に消えた茨城県産の干しイモの代替品をネットに求めた。
今回も、また頼った楽天市場が売り場。
探して見つかった干し芋は、なんと大阪。
しかもすぐ隣にある兵庫県・尼崎で営業している尼崎中央商店街小西青果。
届いた干し芋は、1kg売りの中国産平切り冷凍干し芋。
茨城県産は、見つからなかったんで、やむを得ず購入した中国産平切り冷凍干し芋は、1kgが送料無料の1980円。
販売事業者は兵庫県尼崎市神田中通くらし快援隊・小西青果(株)。
ここで、あらためて知った尼崎市神田中通くらし快援隊は、昭和36年創業の歴史あるデイスカウントスーパー。
野菜・魚・肉の生鮮三品を中心とした活気ある元気な総合食品スーパーだ、と謳っている。
食べたい量だけの干し芋を数枚重ねてラップに包む。
これなら一気に食べず、冷凍庫に収めて、食べたい分だけを取り出し、ぼちボチ食べる干し芋。
先に、書いておくが全量を食べきった日は、この年の8月13日。
味は、茨城県産より若干落ちるが、まま食べられる。
いちばんの難点は、ときおり感じるジャリジャリ食感。
細かい砂のようなモノが混ざっている、とわかった。
申しわけないが、中国産はこれだから・・・と、ぶつぶつ言いながらも食べきった。
次回の発注は、国産、しかも茨城県産が見つかるまで探してみなきゃならんな。
(R4. 4.23、27 SB805SH 撮影)