マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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楽天市場・尼崎中央商店街小西青果の干しイモは中国産

2025年02月02日 07時49分04秒 | あれこれテイクアウト
4月に入った途端に売り場から消える茨城県産の干しイモ。

売り場は、地元ご近所スーパーのハッスル5


今年も、例年においての現象に、売り場に消えた茨城県産の干しイモの代替品をネットに求めた。

今回も、また頼った楽天市場が売り場。

探して見つかった干し芋は、なんと大阪。

しかもすぐ隣にある兵庫県・尼崎で営業している尼崎中央商店街小西青果。

届いた干し芋は、1kg売りの中国産平切り冷凍干し芋。

茨城県産は、見つからなかったんで、やむを得ず購入した中国産平切り冷凍干し芋は、1kgが送料無料の1980円。

販売事業者は兵庫県尼崎市神田中通くらし快援隊・小西青果(株)

ここで、あらためて知った尼崎市神田中通くらし快援隊は、昭和36年創業の歴史あるデイスカウントスーパー。

野菜・魚・肉の生鮮三品を中心とした活気ある元気な総合食品スーパーだ、と謳っている。



食べたい量だけの干し芋を数枚重ねてラップに包む。

これなら一気に食べず、冷凍庫に収めて、食べたい分だけを取り出し、ぼちボチ食べる干し芋。



先に、書いておくが全量を食べきった日は、この年の8月13日。

味は、茨城県産より若干落ちるが、まま食べられる。

いちばんの難点は、ときおり感じるジャリジャリ食感。

細かい砂のようなモノが混ざっている、とわかった。

申しわけないが、中国産はこれだから・・・と、ぶつぶつ言いながらも食べきった。

次回の発注は、国産、しかも茨城県産が見つかるまで探してみなきゃならんな。

(R4. 4.23、27 SB805SH 撮影)


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