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ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

孫娘、二度目の介護体験

2008-11-26 21:14:08 | 日常
               
   雨戸の開け閉めの音ですぐに跳んでくる白タビちゃん。可愛い、けど困っちゃう。

昨日の久々のデイサービスで疲れたのか、今朝は8時半まで鼾をかいて寝ていました。お陰で敷パッド、掛け布団、毛布までビッショリ。洗濯日和でよかった!目覚めた後は、いつものように機嫌よく着替え。朝食を3分の2程度食べたところで咳が出て、のど飴を口にしたらそのまま居眠りへ。

今日は孫娘のY子の二度目の介護挑戦ということで、10時40分頃に来てバトンタッチ。ヘルパーさんが来る前にポータブルを使ったトイレ介助に成功。祖母・孫二人でのんびり穏やかに過ごしていたのに、ヘルパーさんが来たらおばあちゃん(母)が急にキツイ物言いをするのでビックリしたということでした。

でも、とにかくベテランのヘルパーさんにお任せして外出。戻ってみると食事には余り手を付けずに居眠りをしていましたが、ヘルパーさんが帰った後、ポツリポツリと食べて、結局8割方食べたとのことです。

3時過ぎに三女がSV家に戻ってみると、母とY子がチョコレートを食べながら談笑中でした。3時半にバトンタッチ。娘は洗濯物の片付け、母は居眠りをするうちに、夕食の時間に。食べ難いメニューだったせいか、「疲れちゃった」などと言っていましたが、結構よく食べてくれました。

7時半ごろに大幸ウン。ついでにパジャマに着替え。寝る体制に入る頃に、Y子の話を出すと、「今日来たの?知らなかったわ。会いたかったのに。おかしいわ、困ったわ」と始まってしまい、シマッタ!という感じ。何とか話題をお日様に干した布団のこととかに移行させて、「今日の布団は気持ちが良いと思うわ、寝て見る?」「そうね」ということになり、8時にベッドイン。8時15分には気持ち良さそうな寝息が聞こえてきました。ふ~、かろうじてセーフ!



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