ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

恒例のクリスマス・パーティ

2008-12-23 22:05:59 | 日常
               
       クリスマスパーティ、今年も16名集まりました。ご馳走もいっぱい!

朝は7時ちょっと過ぎに起床。娘が右手にサポーターをしていたせいか、ヘルパーさんの着替え介助も納得。無事デイサービスにでかけて行きました。

今日は夕方からSV家恒例のクリスマス・パーティで、デイサービスから帰ってきた時には、娘たちや孫達、曾孫が集まってきていて、母は車椅子のままパーティ会場=応接間に移動。しばらくして賑やかなパーティが始まりました。

母も孫が盛り合わせてくれたご馳走を食べたり、孫や曾孫の様子を楽しげに眺めていましたが、疲れてきたのか、途中から手が痛いと半べそ。娘たちがなでたり擦ったりして落ち着いてもらい、食後はクリスマス・ソングをカスタネットや鈴の演奏?に合わせて歌ったり、プレゼント交換をしたり、ケーキを食べたりと、何とか最後まで和気藹々、楽しく過ごしてもらいました。

9時過ぎにお開きということで、皆が三々五々帰り始めると、「なんかおかしい」「分からない」と次第に不安そうな様子に。娘3人が残って、嫌がるのをなだめつつ着替えを済ませ、一緒にアイスクリームを食べたところで、後を四女に託し三女、長女も家路に。その後もしばらくは落ち着かない気分だったようですが、30分経つと眠たくなりベッドに直行、すぐ鼾をかきはじめました。
コメント
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