松本城の桜 2009/3/24

定点観測している北側堀端のソメイヨシノです。
蕾にまださくら色が出ていません。


同じ北側堀端でお堀に枝を伸ばしているソメイヨシノです。
少しさくら色が出てきています。


松本城本丸庭園内に植えられているソメイヨシノです。
四方を石垣で囲まれていて風の通りが少ないためか、大分さくら色が出ています。


松本城公園の西側に植えられている枝垂れ桜です。
大分色が出てきました。


加藤清正公　駒つなぎの桜です。
遠目にも枝先が色づいてきているのが分かります。


本丸庭園内の彼岸桜です。
開花ももう間もなくというような雰囲気ですが、いつ開花するのでしょう。


黒門を入ってすぐ左側にある枝垂れ桜です。
大分色が出てきました。

常念岳 2009/3/24

朝８時頃の常念岳です。

今朝はちょっと冷えて-2度程の朝となりました。
風で塵を含んだ空気が流されたためか、昨日よりも北アルプスの山並みははっきりと見えていました。

乗鞍岳 2009/3/24

朝８時頃の乗鞍岳です。
この白い山の中でライチョウは生息しています。

大滝山 2009/3/24

朝８時頃の大滝山です。

我が家の松本弁 「こんら」

「こんら」は「これら」の意。


例文

織田信長　「おや　とよちゃ　えれー　錦鯉　かってるねー。」
豊臣秀吉　「あい　いっぺー　いるけんど　こんらの　錦鯉は
　　　　　　　　模様が　よくねーもんで　二束三文の価値しか　ねー　
　　　　　　　　錦鯉　せー。」



例文の標準語（？）訳

織田信長　「おや豊臣秀吉さん、沢山錦鯉を飼っているのですね。」
豊臣秀吉　「いやー、沢山いますがこれらの錦鯉は
　　　　　　　　模様が良くないものですから二束三文の価値しか無い　
　　　　　　　　錦鯉なのですよ。」

馬場屋敷の押絵雛展（１８）

馬場屋敷の押絵雛展で見た松本押絵雛

「男雛」

馬場屋敷の押絵雛展（１７）

馬場屋敷の押絵雛展で見た松本押絵雛

「おこそ頭巾」