今日は仕事で飯田市へ行ってきましたが、仕事が終わっての帰り際、お菓子を一個いただきました。
丘の上の菓子処・いとうやの「茶通(ちゃつう)」でした。
その場で食べたかったのですが、blogネタにと大事に持ち帰ってきました。

袋の表面。

袋の裏面。

袋から出しました。
表面に煎茶の葉が乗せられています。

包丁で切ってみました。
いとうやさんのホームページには「昔ながらの製法で北海道のこしあん小豆をつつみ表面に煎茶の葉を乗せ,少し硬めに焼き上げています。」とありました。
上下のきつね色に焼かれた部分はやや硬めの仕上げになっていますが、口の中で噛むと上下のやや硬めの皮と横の柔らかい皮と中のこしあんがほど良く混ざり上品な甘さが口の中に広がります。
いも一つ食べたいと思いましたが、一つしかいただいておらずでした。
もう少ししっかりと味わって食べればよかったなーと思いましたが、後の祭りです。
今度飯田に行った際は、買に行こうと思います。
調べてみましたら、1個120円のようです。
丘の上の菓子処・いとうやの「茶通(ちゃつう)」でした。
その場で食べたかったのですが、blogネタにと大事に持ち帰ってきました。

袋の表面。

袋の裏面。

袋から出しました。
表面に煎茶の葉が乗せられています。

包丁で切ってみました。
いとうやさんのホームページには「昔ながらの製法で北海道のこしあん小豆をつつみ表面に煎茶の葉を乗せ,少し硬めに焼き上げています。」とありました。
上下のきつね色に焼かれた部分はやや硬めの仕上げになっていますが、口の中で噛むと上下のやや硬めの皮と横の柔らかい皮と中のこしあんがほど良く混ざり上品な甘さが口の中に広がります。
いも一つ食べたいと思いましたが、一つしかいただいておらずでした。
もう少ししっかりと味わって食べればよかったなーと思いましたが、後の祭りです。
今度飯田に行った際は、買に行こうと思います。
調べてみましたら、1個120円のようです。