本日は銀座インターナショナル・ジャズ・フェスティバルです。ぜひ聴きたいボラちゃんは見事にはずれました。当たった人はおめでとう。1つだけ当たったのがカイル・イーストウッドのバンドでした。どうしようか悩んだのですが行ってきました。ペットとテナー、ギター、ピアノとドラム、それにカイルのベースでした。
曲も演奏もどれも同じようで、隣の席の奥さんはほとんど寝ています。(実は昨日フランスから帰国したばかりで疲れているのが理由です。)打ち込みも多用していてそれもちょっと気がそがれ、実は私もかなり眠かった。終わって会場を出ると、次のボラーニの開演に並ぶ人達がいます。おお、あそこにいる、あの美しい人がブロク仲間のアーティチョークさんに違いない、と勝手に考えて気分直し。ヤマハの会場で40分後にイタリアのSAX奏者、シモーネ・ラ・マイダという人が演奏するので、その生音聴けたらいいやと痛い足を引きずって行きました。しかし札止めで入れてもらいません。昨年と一緒です。一つツ会場が終わると次は無理になります。ガックリきてこうなるともう自虐的、4丁目まで戻って本日開店のグッチビルの行列を眺めて帰ってきました。
がらりと気分を変えましょう。奥さんは果たしてミッションを貫遂出来たのでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20061020
行った先はVIRGIN MEGASTOREだそうです。私のミッションをフランス語に訳してもらって、店員にプリーズと言ったそうです。と言う事で、フランスの人の好みも解ってきます。
まずはこれ
誰も知らないでしょう。 そのはずです。CDで有りませーん。奥さんが行ったマルモッタン美術館の来年のカレンダーでした。モネが並んだ静かな美術館だそうです。ローランド・ハナのジャケットに有りましたっけ。その雰囲気があり、遊んでみました。
奥さんはミッション通り3つのドングリを拾ってくれました。
まずはこのアルバム、フランク・アヴィタビレの新譜でした。
私も1枚、“RIGHT TIME”というアルバムを持っていて、かなり良いと思っています。この新作も先日買おうかと手には取ったのですが、ソロなので見合わせていました。手に入ってみるとこれがうれしい。バティスト・トリティニヨンとかエリック・テリュエルあたりがくるかなと思っていましたが、アビィタビレ,解るような気がします。アルバムの発売時期にもよるのでしょうね。
さて次からは知らない人です。DAGというメンバーの名をつなれたピアノ・トリオです。ベースは知っていますね。ean-jacques avenelです。
ピアノが女性のsophia domanich,ドラムがsimon goubertという人です。
そして最後の1つはフランスでも先週は発売されたばかりだそうです。ですから本日時点ではまだ日本では流通してないと思います。
Emile Parisien という人のSaxophoneのカルテットです。
中を見るとよさそうです。
我慢できなくて、どれも少しずつ聴いてみました。なかなかよさそうです。
選んでくれたフランスの店員さんと、ちょっと勇気を出した奥さんに感謝です。
ゆっくり聴いて記事にできるようでしたら報告します。
曲も演奏もどれも同じようで、隣の席の奥さんはほとんど寝ています。(実は昨日フランスから帰国したばかりで疲れているのが理由です。)打ち込みも多用していてそれもちょっと気がそがれ、実は私もかなり眠かった。終わって会場を出ると、次のボラーニの開演に並ぶ人達がいます。おお、あそこにいる、あの美しい人がブロク仲間のアーティチョークさんに違いない、と勝手に考えて気分直し。ヤマハの会場で40分後にイタリアのSAX奏者、シモーネ・ラ・マイダという人が演奏するので、その生音聴けたらいいやと痛い足を引きずって行きました。しかし札止めで入れてもらいません。昨年と一緒です。一つツ会場が終わると次は無理になります。ガックリきてこうなるともう自虐的、4丁目まで戻って本日開店のグッチビルの行列を眺めて帰ってきました。
がらりと気分を変えましょう。奥さんは果たしてミッションを貫遂出来たのでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20061020
行った先はVIRGIN MEGASTOREだそうです。私のミッションをフランス語に訳してもらって、店員にプリーズと言ったそうです。と言う事で、フランスの人の好みも解ってきます。
まずはこれ
誰も知らないでしょう。 そのはずです。CDで有りませーん。奥さんが行ったマルモッタン美術館の来年のカレンダーでした。モネが並んだ静かな美術館だそうです。ローランド・ハナのジャケットに有りましたっけ。その雰囲気があり、遊んでみました。
奥さんはミッション通り3つのドングリを拾ってくれました。
まずはこのアルバム、フランク・アヴィタビレの新譜でした。
私も1枚、“RIGHT TIME”というアルバムを持っていて、かなり良いと思っています。この新作も先日買おうかと手には取ったのですが、ソロなので見合わせていました。手に入ってみるとこれがうれしい。バティスト・トリティニヨンとかエリック・テリュエルあたりがくるかなと思っていましたが、アビィタビレ,解るような気がします。アルバムの発売時期にもよるのでしょうね。
さて次からは知らない人です。DAGというメンバーの名をつなれたピアノ・トリオです。ベースは知っていますね。ean-jacques avenelです。
ピアノが女性のsophia domanich,ドラムがsimon goubertという人です。
そして最後の1つはフランスでも先週は発売されたばかりだそうです。ですから本日時点ではまだ日本では流通してないと思います。
Emile Parisien という人のSaxophoneのカルテットです。
中を見るとよさそうです。
我慢できなくて、どれも少しずつ聴いてみました。なかなかよさそうです。
選んでくれたフランスの店員さんと、ちょっと勇気を出した奥さんに感謝です。
ゆっくり聴いて記事にできるようでしたら報告します。