昨晩は東京JAZZ2006の録画を見て楽しみました。ナベサダさんには失礼な事を書きましたが、ハンク・ジョーンズとの共演は一番楽しめました。楽しくなってLPで“COOL STRUTTIN'”なんかも聴いてみました。その余韻で本日もLPを聴いてみました。ソニー・スティットがハンク・ジョーンズと共演しているものです。1956年、の録音でハンク・ジョーンズも50歳若い演奏です。どちらもそれぞれの良い味があると思います。
チャーリー・パーカーに似すぎていたために損をしたスティットですが、私パーカーよりスティットのほうが聴く機会が断然多いのです。CDに変えてからも、アルバムを購入したりして、この時代のアルトで一番好きです。
このアルバムのタイトルは“Sonny Stitt plays"ですが、アルバム写真と背表紙は“Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt”です。日本盤は“ソニー・スティット・フューチャリング・ハンク・ジョーンズ”でした。どの名前で呼ぶのでしょうね。
そんなことより、“The Nearness Of You”や“Yesterdays”のソロのほうが大切です。
Sonny Stitt plays / Sonny Stitt
Sonny Stitt as
Hak Jones piano
Freddie Greene guitar
Wendell marshall bass
"Shadow Wilson" drums
1 THERE'LL NEVER BE ANOTHER YOU
2 THE NEARNESS OF YOU
3 BISCUIT MIX
4 YESTERDAYS
1 AFTERWARDS
2 IF I SHOULD LOSE YOU
3 BLUES FOR BOBBY
4 MY MELANCHOLY BABY
チャーリー・パーカーに似すぎていたために損をしたスティットですが、私パーカーよりスティットのほうが聴く機会が断然多いのです。CDに変えてからも、アルバムを購入したりして、この時代のアルトで一番好きです。
このアルバムのタイトルは“Sonny Stitt plays"ですが、アルバム写真と背表紙は“Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt”です。日本盤は“ソニー・スティット・フューチャリング・ハンク・ジョーンズ”でした。どの名前で呼ぶのでしょうね。
そんなことより、“The Nearness Of You”や“Yesterdays”のソロのほうが大切です。
Sonny Stitt plays / Sonny Stitt
Sonny Stitt as
Hak Jones piano
Freddie Greene guitar
Wendell marshall bass
"Shadow Wilson" drums
1 THERE'LL NEVER BE ANOTHER YOU
2 THE NEARNESS OF YOU
3 BISCUIT MIX
4 YESTERDAYS
1 AFTERWARDS
2 IF I SHOULD LOSE YOU
3 BLUES FOR BOBBY
4 MY MELANCHOLY BABY