中古屋さんで選んで買ってみたら、思っていたことと違ったアルバムです。Michel Graillierという人は知らないけれど、ジャケットにはペトルチアーニ、チェット・ベイカー、Aldo Romana、などの名前が、しっかりと書いてあります。1曲目ちょっとタッチの強いピアノで始まり、シンセと絡んできますから、ペトルチアーニが頑張るんだとおもいました。ところがベースもドラムもなかなか聞こえてきません。よくよく見てみると、チェット・ベーカーが1曲、ペトちゃんも1曲、Aldoも1曲それぞれのトラックでデュオしているアルバムでした。
Michel Graillierがピアノとモノフォニック・シンセをオーバーダブしている作品でした。ペトルチアーニにつられて買いました。1曲だけのペトちゃんの自作曲“Little Song”はいい感じなのですが、フェードアウトしてしまうのが残念です。
グレイエの自身の演奏は、ピアノもシンセも悪くないし、損したわけじゃない、損したわけじゃない、・・と3回位唱えたアルバムでした。
dreamdrops / Michel Graillier
Michel Graillier piano, Oberheim OB1
Michel Petrucciani piano
Chet Baker trumpet
Jean-Francois Jenny bass
Aldo Romano drums
1 Auroville
2 Keep on Kicking
3 Top Dance
4 Bill's Heart
5 Dream Drops
6 Little Song
7 L'Etranger
8 New Um Talves
9 Owl Blues
Michel Graillierがピアノとモノフォニック・シンセをオーバーダブしている作品でした。ペトルチアーニにつられて買いました。1曲だけのペトちゃんの自作曲“Little Song”はいい感じなのですが、フェードアウトしてしまうのが残念です。
グレイエの自身の演奏は、ピアノもシンセも悪くないし、損したわけじゃない、損したわけじゃない、・・と3回位唱えたアルバムでした。
dreamdrops / Michel Graillier
Michel Graillier piano, Oberheim OB1
Michel Petrucciani piano
Chet Baker trumpet
Jean-Francois Jenny bass
Aldo Romano drums
1 Auroville
2 Keep on Kicking
3 Top Dance
4 Bill's Heart
5 Dream Drops
6 Little Song
7 L'Etranger
8 New Um Talves
9 Owl Blues