JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

蘇る絵本

2009-02-01 18:28:25 | 
ゆったりと静かに吹くトランペットのTore Johansenの曲“”を聴いていたら子供の絵本を読んだことをおもいだしました。
急に懐かしくなって本棚を探すとこんなのがありました。昨日こんなのですなんて書いて写真乗せませんでした。
本棚に残っているので、この本たちが子供の成長で一番終わりのころの絵本でしょうか。



谷川俊太郎のこの本は自分のために買ったものです。





ウォーリーを探してはヒット作で面白そうで買ったもの、この本と“チューチュー大こうしん”が一番新しい本だったようです。

子供用じゃなくて私用にはこんな絵本も並んでいます。



それ以外にはこんなのが並んでいます。





もっとあったはずだし、持っていた漫画の本も見たくなって、押入れの奥にあったダンボール箱を2箱引っ張り出しました。
そこには30年以上前の日記や、懐かしい文庫と本、見たくなかった英会話の教材やお目当ての漫画や絵本が入っていました。
何回かに分けてblogにこれらを蘇らせたい気持ちになりました。

箱から出来た絵本は本当に子供と読んだ絵本でした。
ずいぶん薄い月刊誌みたいなものがたくさんありますが、その中でのお気に入りでよく読んだのがこれとこれ、ほほがゆるみます。







これは私が子供のころお気に入りのだった有名本、バージニア・リー・バートンの「ちいさなおうち」です。カバーが破けてないので1ページ目です。

ほかにはこんなのや



こんなの



そして月間でもらっていたようなものが結構とってありました。

絵本を楽しんだあとに、これはイメージ崩れるかも知れませんが、ちょっといいのと思われるかも知れない漫画の話、それはまた次回。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする