夏の終わりに一寸旅行に行きましたが、夏の終わり8月の最後の終末、恒例のお祭りがあります。
来ないと誘われましたが、金目鯛の煮付けが決まっていましたので(別の理由か?)行かなかったけれど、推薦した幾つかを見たと写真をおくってくれました。

シカゴ・ジャズ・フェスティバルは8月30日の木曜日から9月2日日曜日まで4日間行われました。

これは金曜日、シカゴ・アフロ・ラテン・ジャズ・アンサンブルだそうです。

金曜日の圧巻がロイ・ヘインズ。

Royはさすがの貫録でした。タップダンスしたり、観客と話したりと、パフォーマンスも面白かったです。
という感想を付けてくれました。

土曜日は別な会場、どちらもいえから歩いて15分から20分ぐらいで、気楽にJAZZを楽しんでいるようです。横浜の超満員とも一つ違ってうらやましい。

この日は雨も降って寒いので1つだけ見てきたそうです。

見たのがこれ、ビリー・ハートのグループ。テナーがMark Turner、ピアノがEthan Lverson、ベースがBen Streetのメンバーです。

日曜日は土曜と同じ会場で

ステーブ・コールマン&ファイブ・エレメント、私も馴染みがあまりないけれど、どう感じたのでしょう。

最後が知らない人でアラン・トーサンというR&B系のピアニストだそうだけれど、ポップなどもプロデュースする有名な人らしい。
共演のマーク・リボー(g)とドン・ブライアン(cl)はフリー系だそうだけどどんな演奏だったのか想像がつかない。
自分で行ったわけではないけれど、身近な人が見たというだけで、雰囲気がわかるような楽しい気分です。
来ないと誘われましたが、金目鯛の煮付けが決まっていましたので(別の理由か?)行かなかったけれど、推薦した幾つかを見たと写真をおくってくれました。

シカゴ・ジャズ・フェスティバルは8月30日の木曜日から9月2日日曜日まで4日間行われました。

これは金曜日、シカゴ・アフロ・ラテン・ジャズ・アンサンブルだそうです。

金曜日の圧巻がロイ・ヘインズ。

Royはさすがの貫録でした。タップダンスしたり、観客と話したりと、パフォーマンスも面白かったです。
という感想を付けてくれました。

土曜日は別な会場、どちらもいえから歩いて15分から20分ぐらいで、気楽にJAZZを楽しんでいるようです。横浜の超満員とも一つ違ってうらやましい。

この日は雨も降って寒いので1つだけ見てきたそうです。

見たのがこれ、ビリー・ハートのグループ。テナーがMark Turner、ピアノがEthan Lverson、ベースがBen Streetのメンバーです。

日曜日は土曜と同じ会場で

ステーブ・コールマン&ファイブ・エレメント、私も馴染みがあまりないけれど、どう感じたのでしょう。

最後が知らない人でアラン・トーサンというR&B系のピアニストだそうだけれど、ポップなどもプロデュースする有名な人らしい。
共演のマーク・リボー(g)とドン・ブライアン(cl)はフリー系だそうだけどどんな演奏だったのか想像がつかない。
自分で行ったわけではないけれど、身近な人が見たというだけで、雰囲気がわかるような楽しい気分です。