スペインを題材にしたアルバムを並べだしたけれど、ここら辺からはスペイン人が自己主張するアルバムになっていく。
スペインのピアにすと、チャノ・ドミンガスのファンで所有するアルバムもおおいので、まずはそちらをひとまとめで。
まずはチャノとの出会いとなった不思議なアルバム。ここでなんときれいな音のピアノだろうと思った。

「LOS SUENOS Y EL TIEMPO」 GUILLERMO MCGILL 1998年
これは最近中古で手に入れたアルバム。アルト、フルートのLORGE PARDOとの連名アルバム。これがチャノでは一番古い。

「10 de paco」 JORGE PARDO CHANO DOMINGUEZ 1995年
不思議なアルバムのリーダーGUILLERMO MCGILLが参加しているアルバム

「IMAN」 CHANO DOMINGUEZ 1999年
こちらも同じ年、STANT RECORDSからのもの。ここらへんから人気が出てきた感じ。

「ISi!」 CHANO DOMINGUEZ 1999年
こちらは日本のヴィ―ナス ・レコードのニューヨーク録音。ジョージ・ムラ―ツのベースにジェフ・バラードのトリオ。

「Con Alma」 CHANO DOMINGUEZ 2003年
同じくムラーツのベースニにGUILLERMO MCGILL がドラムをたたいている。ここでマイルスの”SOLAR”を演っている。ここら辺からマイルスがも一つのテーマになっていくのか。

「acerate nas」 CHANO DOMINGUEZ 2005年
「NEW FLAMENCO SOUND」となをつけた、フラメンコ・サウンドとジャズとの融合を意識的にしたサウンド。

「NEW FLAMENCO SOUND」 CHANO DOMINGUEZ 2005年
ブルーノートで録ったこのアルバム、チャノのフラメンコ・ジャズがNYで確固たる場所をきずいたような作品。

「PIANO IBERICO」 CHANO DOMINGUEZ 2009年
WDR BIG BAND COLOGNEと共演したアルバム、ビックバンド・フラメンコ。

「Soleando」 CHANO DOMINGUEZ & WDR BIG BAND COLOGNE 2011年
チャノがピアノ・ソロでスタンダードを弾いたアルバム。

「OVER THE RAINBOW」 CHANO DOMINGUEZ 2012年
再びブルーノートから、チャノのもう一つのテーマ、マイルスにトリビュートした作品。

「FLAMENCO SKETCHES」 CHANO DOMINGUEZ 2012年
ギターのNino Joseleとのデュオ、よい季節の海岸の風のようにさわやか。

「CHANO & JOSELE」 CHANO DOMINGUEZ & Nino Josele 2014年
ベースのJavier Colina とのデュオ集。

「CHANO & COLINA」 CHANO DOMINGUEZ & Javier Colina 2017年
女流フルーティストHADAR NOIBERGとのデュオ、リズムを入れた方がいいと思う。

「PARMUS」 CHANO DOMINGUEZ & HADAR NOIBERG 2019年
いまのところ一番新しいアルバム、ANTONIO LIZANOというアルト・サックスをいれたカルテット。

「ESTANDARes」 CHANO DOMINGUEZ & ANTONIO LIZANO 2021年
全部で15枚のチャノでした。
スペインのピアにすと、チャノ・ドミンガスのファンで所有するアルバムもおおいので、まずはそちらをひとまとめで。
まずはチャノとの出会いとなった不思議なアルバム。ここでなんときれいな音のピアノだろうと思った。

「LOS SUENOS Y EL TIEMPO」 GUILLERMO MCGILL 1998年
これは最近中古で手に入れたアルバム。アルト、フルートのLORGE PARDOとの連名アルバム。これがチャノでは一番古い。

「10 de paco」 JORGE PARDO CHANO DOMINGUEZ 1995年
不思議なアルバムのリーダーGUILLERMO MCGILLが参加しているアルバム

「IMAN」 CHANO DOMINGUEZ 1999年
こちらも同じ年、STANT RECORDSからのもの。ここらへんから人気が出てきた感じ。

「ISi!」 CHANO DOMINGUEZ 1999年
こちらは日本のヴィ―ナス ・レコードのニューヨーク録音。ジョージ・ムラ―ツのベースにジェフ・バラードのトリオ。

「Con Alma」 CHANO DOMINGUEZ 2003年
同じくムラーツのベースニにGUILLERMO MCGILL がドラムをたたいている。ここでマイルスの”SOLAR”を演っている。ここら辺からマイルスがも一つのテーマになっていくのか。

「acerate nas」 CHANO DOMINGUEZ 2005年
「NEW FLAMENCO SOUND」となをつけた、フラメンコ・サウンドとジャズとの融合を意識的にしたサウンド。

「NEW FLAMENCO SOUND」 CHANO DOMINGUEZ 2005年
ブルーノートで録ったこのアルバム、チャノのフラメンコ・ジャズがNYで確固たる場所をきずいたような作品。

「PIANO IBERICO」 CHANO DOMINGUEZ 2009年
WDR BIG BAND COLOGNEと共演したアルバム、ビックバンド・フラメンコ。

「Soleando」 CHANO DOMINGUEZ & WDR BIG BAND COLOGNE 2011年
チャノがピアノ・ソロでスタンダードを弾いたアルバム。

「OVER THE RAINBOW」 CHANO DOMINGUEZ 2012年
再びブルーノートから、チャノのもう一つのテーマ、マイルスにトリビュートした作品。

「FLAMENCO SKETCHES」 CHANO DOMINGUEZ 2012年
ギターのNino Joseleとのデュオ、よい季節の海岸の風のようにさわやか。

「CHANO & JOSELE」 CHANO DOMINGUEZ & Nino Josele 2014年
ベースのJavier Colina とのデュオ集。

「CHANO & COLINA」 CHANO DOMINGUEZ & Javier Colina 2017年
女流フルーティストHADAR NOIBERGとのデュオ、リズムを入れた方がいいと思う。

「PARMUS」 CHANO DOMINGUEZ & HADAR NOIBERG 2019年
いまのところ一番新しいアルバム、ANTONIO LIZANOというアルト・サックスをいれたカルテット。

「ESTANDARes」 CHANO DOMINGUEZ & ANTONIO LIZANO 2021年
全部で15枚のチャノでした。