ここのところ私のblogへのアクセスが多くなっていて6日は265になっています。アクセスされたページは昨年10月9日に書いた“横浜ジャズプロムナード”で6日だけで94アクセスありました。どこを見ていらしていただけるか解りません。ということはこのアクセス数も今日ぐらいまでですかね。(今日は235です。)
昨年に続いて横浜ジャズプロムナードの2日目に行って来たので、昨年同様2007年の行動を書いてみたいと思います。
これほど沢山の方がblogに来ていただけるので、横浜ジャズプロムナードの傾向と対策付きにします。
いらしたことのない方のために説明も入れますと、横浜ジャズ・プロムナードは12:00よりはじまりメイン10会場のホールで1時間の演奏が5回、間に50分の移動時間があります。このほかに横浜市内のジャズスポット約22ヶ所で1もしくは2回のライブが選べます。料金は今年少し上がって、奥さんと二人1日で7,500円(前売り)です。(私的には凄く安い)残念なことは体が1つしかないことです。
さて今日の感想をいつまでも書かないで申し訳ありませんが、まず私の本日の12時一番は“MAYA with松尾明Trio”ありゃ苦手のvocalです。
話をすこし戻して横浜ジャズの説明および傾向ですが、人気のある演奏は人が多く次のような傾向があります。(あくまで私の感覚です。会場でご苦労なさっているスタッフの方、申し訳ありません。とても感謝しています。)
① 一つの会場を完全に見てから移動した場合、人気の演奏は、座れって見る事は難しい。
② 人気の演奏は、良い鑑賞ポイントは前の演奏の終わった時点で埋まってしまう。という2点です。
このことと、ぜひ聴きたいもの、あまり歩きたくない、奥さんはバイオリンがすきなどで今年のイベントを選びました。
一つ目が一番選びづらかったのですが、2つ目のイベントで、応援するハクエイを良い場所で見るために、近い場所のこれを選んだわけです。安富祖貴子の方に本当は行きたいのですが、もちろん川上さとみもいいのですが、聴いたことのない,でも評判のMAYAにしました。
女性ヴォーカルは完全に好みの世界、ラテンはもっと強く太く張りが(私は)欲しい。
次のハクエイはオープンスペースに椅子を50脚ぐらい並べた場所は座ること自体かなり難しい。MAYAが終わってエレベーターで1階に下りたところが会場で、前のsetが終わっていなかったので、終わった時点で一番前の席に座れました。
そのための(失礼なMAYAの選択だったのですが正解だった)
2 ハクエイ・キム piano ソロ
2日前にオーストラリアから録音を終えて帰国したハクエイです。
1曲目“You don't know what love is”から始まったピアノソロ、ざわついたオープンスペースとハクエイの繊細な感じが上手く調和するか心配でしたが、1曲目からかなり没頭した演奏です。途中スパニシュな感じになり面白くなって戻って終わるかと思ったら、またスペインに戻って行って、かなり長くなりました。
2曲目は“It Could Happen to you”
3曲目はオリジナル“New Town”確かヒッピーなどが住む町のイメージ、この場所のざわざわする周りの音が面白いようにピアノの音と絡まってイメージ通りです。
4曲目もオリジナル“Dry dance”ですが久しぶりに聴くこの曲、独特のフレーズをグッと抑えてちょっと驚かされるアレンジになっていました。
5曲目“One Hundred Years from Today ”演奏している場所はランドマークアーケードの真ん中の場所なので、多くの人が通り過ぎていくのが、ハクエイの後ろに見えます。ずっと立ち止まって聞入る人、見ながら歩く人、色々ですが、この音楽が耳に入った人の表情が笑顔に変わっていく事を発見しました。衣装を脱いでお化粧を落としたMAYAさんものぞいていきました。
5曲目はシダー・ウォルトンの“ホーリー・ランド”をクラシカルな感じも入れて大きくアレンジした演奏でした。
最後の曲はオリジナル“Home beyond the cloud”ついこの間オーストラリアに行ってきた思いが強くでて、飛行機の中から雲を見ているようです。(何を言っているのか解らないかもしれませんが、そのように出来た曲だそうです)
演奏が終わって、ここのところ面白かった2枚のCDをプレゼントして話をちょっとしました。新しいアルバムに録音したのは8曲来年1月半ばに発売になるそうです。
皆さんよろしくお願いします。
さて3つ目の会場赤レンガ倉庫へ移動です。ここでは、できるだけ時間を短くするためにタクシー利用です。ティネカ・ポスマの会場で端っこですがどうやら5列目をゲットできました。しかし数分後には全て埋まりました。
3 ティネカ・ポスマ・カルテット
ティネカ・ポスマ as,ss
ロヴ・ヴァン・パウェル piano
クレメンス・ヴァン・デル・フィーン bass
クリス・ストリング drums
1曲目ドラムスが体も大きければ、最初から全開です。
2曲目アルトの音色はソフトで、ポール・デスモンドの線です。そうなるとフレーズが大切ですが、長尺のアドリブ、変化を見せながら見事に吹ききりました。
3曲目はソプラノで“アフリカ”メロディを紡ぐ感じで結構凄い、次の曲もssで、高い音域の音色が美しく魅力的です。
5曲目“シンクロニシティ”アルトに持ち替えて、なかなかここまでふける人最近聞いていません。パウェルの凄いピアノソロも聴けました。
アンコールはソプラノで、この公演が本日1番の驚きになりました。
周りを見ると超満員、次の良い席の確保のために来たのですが、大満足です。終了とともにセンター3列目を確保出来ました。
4 クリスチャン・ジェイコブ・トリオ
クリスチャン・ジェイコブ pianno
トレイ・ヘンリー bass
レイ・ブリンカー drums
休憩に美味しいカツサンドとビールを飲んで会場に戻ると、中に入れないほどの人、立見も出来ないかも知れませんと入り口でことわりを言ってしたが、おかげさまで席は確保できてます。
blog仲間のクリスさんもどこかにいるのでしょうね。私はセンター3列目です。
凄く近い位置に楽器を配してソフトなタッチのピアノから始まりました。確りした
ベースソロが続きますが、中央過ぎで譜面台で指が見れない。ベース好きとしては少しさびしいですが、ソロはとても良い。
2曲目、譜面台を少し下げてくれて見えました、これがでかい手でした。曲はリリカル。
3曲目、出だしのピアノ素晴らしい、ジェイコブのピアノテクニックを今まであまり意識したことがありませんが、凄いことが解りました。
ピアノ・トリオとして初来日ということで日本の四季の歌を演奏してくれました。
題名を日本語で言おうしたのですがつまって解らなくなりました。
“春”に始まって次がなんだか解らなかった。その後が“赤とんぼ”そして“雪の降る町を”でした。その後はアルバム“Contradictions”からアンコールも入れて10曲、Ray Brinkerの度肝を抜かれるドラムソロが凄かった。
ここで終わってほかへの移動もありますが、ここから移動してもつぎの場所は座れない確率が大きい、足が痛くなっても困るし、奥さんはヴァイオリン好きなので、このまま席を一番前に移動しました。
5 GAIA CUATRO
ヤヒロト・モヒロ percussion
ヘラルド・ディ・ヒウスト piano
金子 飛鳥 violin,voice
カルロス"エルテーロ"プスキーニ bass
入念なサウンド・チェックからちょっと遅れて始りました。4年まえに少しだけ見たことを思い出しました。
パーカション、にベースにバイオリンにハーモニーをつけるピアノ、さわやかの部分はちょっとオレゴンを思い出します。
2曲目右下から見ているとピアニスト見たことあるなと思ったら、ブラッド・メルドーに似ている、バイオリンのソロ凄いし、曲も良い。
3曲目静かな流れの曲の中、シンバルを叩くパーカションの一瞬のタイミング、これも素晴らしい。
4曲目は6弦ベースから始まりウエザーリポートをちょっと思わせる曲。
同じような曲が続きますが、ピアノとバイオリンの駆け引きがあったり、凄い数の楽器を使うパーカションが楽しめたり(足にまで鳴り物付けて、鳴らします)、凄いピアノソロがあったりで楽しめました。
アンコールはピアノとベースがジャズ的でした。
9時過ぎに終わって家には10時20分ぐらいに帰ってくることが出来ました。かなり満足感が強かったのは、来日ミュージシャンの選択儀がなかった割に、実力、エモーションともに充実であったことと、大変良いポジションでとてもいい音で聴けたことです。
来年のための対策をまとめておきます。
全ての時間で聴きたいものを組み合わせ内で、絶対を選んでそれを中心に選ぶこと。
良いポジションのためには前の公演から会場に座っていか、終了前には会場にいること。
素晴らしく、うきうき一日していた横浜JAZZプロムナードでした。
霞頭なので書いた内容が間違っていることがありかも知れません。お気づきの点がありましたら、ご指摘ください。お詫びして訂正いたします。
昨年に続いて横浜ジャズプロムナードの2日目に行って来たので、昨年同様2007年の行動を書いてみたいと思います。
これほど沢山の方がblogに来ていただけるので、横浜ジャズプロムナードの傾向と対策付きにします。
いらしたことのない方のために説明も入れますと、横浜ジャズ・プロムナードは12:00よりはじまりメイン10会場のホールで1時間の演奏が5回、間に50分の移動時間があります。このほかに横浜市内のジャズスポット約22ヶ所で1もしくは2回のライブが選べます。料金は今年少し上がって、奥さんと二人1日で7,500円(前売り)です。(私的には凄く安い)残念なことは体が1つしかないことです。
さて今日の感想をいつまでも書かないで申し訳ありませんが、まず私の本日の12時一番は“MAYA with松尾明Trio”ありゃ苦手のvocalです。
話をすこし戻して横浜ジャズの説明および傾向ですが、人気のある演奏は人が多く次のような傾向があります。(あくまで私の感覚です。会場でご苦労なさっているスタッフの方、申し訳ありません。とても感謝しています。)
① 一つの会場を完全に見てから移動した場合、人気の演奏は、座れって見る事は難しい。
② 人気の演奏は、良い鑑賞ポイントは前の演奏の終わった時点で埋まってしまう。という2点です。
このことと、ぜひ聴きたいもの、あまり歩きたくない、奥さんはバイオリンがすきなどで今年のイベントを選びました。
一つ目が一番選びづらかったのですが、2つ目のイベントで、応援するハクエイを良い場所で見るために、近い場所のこれを選んだわけです。安富祖貴子の方に本当は行きたいのですが、もちろん川上さとみもいいのですが、聴いたことのない,でも評判のMAYAにしました。
女性ヴォーカルは完全に好みの世界、ラテンはもっと強く太く張りが(私は)欲しい。
次のハクエイはオープンスペースに椅子を50脚ぐらい並べた場所は座ること自体かなり難しい。MAYAが終わってエレベーターで1階に下りたところが会場で、前のsetが終わっていなかったので、終わった時点で一番前の席に座れました。
そのための(失礼なMAYAの選択だったのですが正解だった)
2 ハクエイ・キム piano ソロ
2日前にオーストラリアから録音を終えて帰国したハクエイです。
1曲目“You don't know what love is”から始まったピアノソロ、ざわついたオープンスペースとハクエイの繊細な感じが上手く調和するか心配でしたが、1曲目からかなり没頭した演奏です。途中スパニシュな感じになり面白くなって戻って終わるかと思ったら、またスペインに戻って行って、かなり長くなりました。
2曲目は“It Could Happen to you”
3曲目はオリジナル“New Town”確かヒッピーなどが住む町のイメージ、この場所のざわざわする周りの音が面白いようにピアノの音と絡まってイメージ通りです。
4曲目もオリジナル“Dry dance”ですが久しぶりに聴くこの曲、独特のフレーズをグッと抑えてちょっと驚かされるアレンジになっていました。
5曲目“One Hundred Years from Today ”演奏している場所はランドマークアーケードの真ん中の場所なので、多くの人が通り過ぎていくのが、ハクエイの後ろに見えます。ずっと立ち止まって聞入る人、見ながら歩く人、色々ですが、この音楽が耳に入った人の表情が笑顔に変わっていく事を発見しました。衣装を脱いでお化粧を落としたMAYAさんものぞいていきました。
5曲目はシダー・ウォルトンの“ホーリー・ランド”をクラシカルな感じも入れて大きくアレンジした演奏でした。
最後の曲はオリジナル“Home beyond the cloud”ついこの間オーストラリアに行ってきた思いが強くでて、飛行機の中から雲を見ているようです。(何を言っているのか解らないかもしれませんが、そのように出来た曲だそうです)
演奏が終わって、ここのところ面白かった2枚のCDをプレゼントして話をちょっとしました。新しいアルバムに録音したのは8曲来年1月半ばに発売になるそうです。
皆さんよろしくお願いします。
さて3つ目の会場赤レンガ倉庫へ移動です。ここでは、できるだけ時間を短くするためにタクシー利用です。ティネカ・ポスマの会場で端っこですがどうやら5列目をゲットできました。しかし数分後には全て埋まりました。
3 ティネカ・ポスマ・カルテット
ティネカ・ポスマ as,ss
ロヴ・ヴァン・パウェル piano
クレメンス・ヴァン・デル・フィーン bass
クリス・ストリング drums
1曲目ドラムスが体も大きければ、最初から全開です。
2曲目アルトの音色はソフトで、ポール・デスモンドの線です。そうなるとフレーズが大切ですが、長尺のアドリブ、変化を見せながら見事に吹ききりました。
3曲目はソプラノで“アフリカ”メロディを紡ぐ感じで結構凄い、次の曲もssで、高い音域の音色が美しく魅力的です。
5曲目“シンクロニシティ”アルトに持ち替えて、なかなかここまでふける人最近聞いていません。パウェルの凄いピアノソロも聴けました。
アンコールはソプラノで、この公演が本日1番の驚きになりました。
周りを見ると超満員、次の良い席の確保のために来たのですが、大満足です。終了とともにセンター3列目を確保出来ました。
4 クリスチャン・ジェイコブ・トリオ
クリスチャン・ジェイコブ pianno
トレイ・ヘンリー bass
レイ・ブリンカー drums
休憩に美味しいカツサンドとビールを飲んで会場に戻ると、中に入れないほどの人、立見も出来ないかも知れませんと入り口でことわりを言ってしたが、おかげさまで席は確保できてます。
blog仲間のクリスさんもどこかにいるのでしょうね。私はセンター3列目です。
凄く近い位置に楽器を配してソフトなタッチのピアノから始まりました。確りした
ベースソロが続きますが、中央過ぎで譜面台で指が見れない。ベース好きとしては少しさびしいですが、ソロはとても良い。
2曲目、譜面台を少し下げてくれて見えました、これがでかい手でした。曲はリリカル。
3曲目、出だしのピアノ素晴らしい、ジェイコブのピアノテクニックを今まであまり意識したことがありませんが、凄いことが解りました。
ピアノ・トリオとして初来日ということで日本の四季の歌を演奏してくれました。
題名を日本語で言おうしたのですがつまって解らなくなりました。
“春”に始まって次がなんだか解らなかった。その後が“赤とんぼ”そして“雪の降る町を”でした。その後はアルバム“Contradictions”からアンコールも入れて10曲、Ray Brinkerの度肝を抜かれるドラムソロが凄かった。
ここで終わってほかへの移動もありますが、ここから移動してもつぎの場所は座れない確率が大きい、足が痛くなっても困るし、奥さんはヴァイオリン好きなので、このまま席を一番前に移動しました。
5 GAIA CUATRO
ヤヒロト・モヒロ percussion
ヘラルド・ディ・ヒウスト piano
金子 飛鳥 violin,voice
カルロス"エルテーロ"プスキーニ bass
入念なサウンド・チェックからちょっと遅れて始りました。4年まえに少しだけ見たことを思い出しました。
パーカション、にベースにバイオリンにハーモニーをつけるピアノ、さわやかの部分はちょっとオレゴンを思い出します。
2曲目右下から見ているとピアニスト見たことあるなと思ったら、ブラッド・メルドーに似ている、バイオリンのソロ凄いし、曲も良い。
3曲目静かな流れの曲の中、シンバルを叩くパーカションの一瞬のタイミング、これも素晴らしい。
4曲目は6弦ベースから始まりウエザーリポートをちょっと思わせる曲。
同じような曲が続きますが、ピアノとバイオリンの駆け引きがあったり、凄い数の楽器を使うパーカションが楽しめたり(足にまで鳴り物付けて、鳴らします)、凄いピアノソロがあったりで楽しめました。
アンコールはピアノとベースがジャズ的でした。
9時過ぎに終わって家には10時20分ぐらいに帰ってくることが出来ました。かなり満足感が強かったのは、来日ミュージシャンの選択儀がなかった割に、実力、エモーションともに充実であったことと、大変良いポジションでとてもいい音で聴けたことです。
来年のための対策をまとめておきます。
全ての時間で聴きたいものを組み合わせ内で、絶対を選んでそれを中心に選ぶこと。
良いポジションのためには前の公演から会場に座っていか、終了前には会場にいること。
素晴らしく、うきうき一日していた横浜JAZZプロムナードでした。
霞頭なので書いた内容が間違っていることがありかも知れません。お気づきの点がありましたら、ご指摘ください。お詫びして訂正いたします。
やっぱり,ジェイコブは凄かったですね。その前のロブ・ヴァン・バヴェルと同じピアノを使用しているとは信しられないくらい,豊かな厚みのある音色で吃驚しました。
MAYA に関しては,僕もmonakaさんと同意見です。スペイン語やポルトガル語などを操るのは凄いかな,と思いましたが。MCも今ひとつかと思いましたね。
僕は,焦点をジェイコブだけにあてていたので,MAYAの後はすぐに赤レンガに移動して,早坂紗知~ティネカ・ポスマ~ジェイコブと,あの硬い折りたたみ椅子に座りっぱなしで,お尻が痛くてしかたありませんでした。
意外にティネカ・ポスマも早坂も良かったですよ。特に,早坂は初めて聴きましたが,熱くなりました。今週にでCD買おうかと思ってます。
では,また。
凄い充実感がある赤レンガでした。
ジェイコブ驚きましたね、ベースとのデュエットから入ったので、こちらの魅力も認識しました。
凄くマッチしたトリオでしたね。
それにしても3列目一みたいですね。私解らないなりにクリスさんらしき人(イメージ)を探して見回したのですよ。隣の女性2人はいたようなその先の3名は男性だったようなわずかな記憶があります。そうすると手間の方がクリスさん?イメージより細身でお若く感じましたが、霞が掛かっています。
早坂紗知良かったですか、こちらはハクエイ義務感もあり、でも応援する人たちに合えました。
ティネカ・ポスマを私は驚きました。ソプラノのクオリティー高いと思いました。
来年また、というとずいぶん先ですね、ギンザはどうですか。
申し込みは済ませてありますが,まだ当選はがきは未着です。
ボルトロ,レニーニでしょ。お金を払ってでも観たいのですがね。
僕もやっつけではありますが,横濱の記事書きましたので,
TBさせていただきます。
では,また。
銀座は抽選に当たらないとかなりつらいですね。
最初の年が2つ去年はなんとカール・イーストウッド1つでそれもかなり落ちるもの、ガックリきました。
ことし、もちろんレニーニ中心に申し込みましたがどうなることやら。
遅ればせながら横浜の様子、upしましたのでTBさせて頂きます。
僕はJacob、ステージ左側の2列目でした。多分至近距離にいたのでしょう(笑)
ここのところblogになかなか時間が割けない状況ですが、マイペースで記事を追加していきますので、今後とも宜しくお願い致します。