ベースと他の楽器のデュオが好きです。一番低いところで相手の歌をサポートするし、実のところ相手を触発もさせます。少ない音をつなぎ自分を表現します。ベースと他の楽器のデュオは、ソロだけでは飽きてしまう表現に対話を持ち込む一番簡単な形で好きなのです。ヤン・ラングレンは美しいデンマークのトラデショナアルを表現したアルバムで好きになって、このアルバムは大いに期待したものになりました。
で聴きました。アルバムジャケットで気づくべきでした。これはかなりいけません。きれいにデュオしているのですが、本当に互いに触発されているのでしょうか。うまくやろうね、見たいな感じで緊張感が感じられません。緊張と融和、緊迫と瓦解これJAZZの醍醐味じゃないでしょうか。それがありません。練習曲が並んだ様で1つ1つ点数を付けたくなります。
そんななか7曲目はすごく良いと思いました。このような演奏であって欲しかった。11曲目もモンクを感じて、他が良かったら面白く感じたと思いました。
JAN LUNDGREN GEORG RIEDEL / LOCKROP
JAN LUNDGREN piano
GEORG RIEDEL bass
7 AREN GEORG RIEDEL
11 LOOKING BACK JANLUNGREN
他曲名省略
で聴きました。アルバムジャケットで気づくべきでした。これはかなりいけません。きれいにデュオしているのですが、本当に互いに触発されているのでしょうか。うまくやろうね、見たいな感じで緊張感が感じられません。緊張と融和、緊迫と瓦解これJAZZの醍醐味じゃないでしょうか。それがありません。練習曲が並んだ様で1つ1つ点数を付けたくなります。
そんななか7曲目はすごく良いと思いました。このような演奏であって欲しかった。11曲目もモンクを感じて、他が良かったら面白く感じたと思いました。
JAN LUNDGREN GEORG RIEDEL / LOCKROP
JAN LUNDGREN piano
GEORG RIEDEL bass
7 AREN GEORG RIEDEL
11 LOOKING BACK JANLUNGREN
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