このアルバムの数フレーズを聴いてスイッチを切りますした。どんなのかなと思って聴いたのですが、ゆっくり聴いたほうがいいと思ったからです。
そして思い浮かんだのが、むかしの和製フォークグループ(後のズーニーブー、知らないかな?白いサンゴ礁)、キャッスル&ゲイツの歌、”お話し”の歌詞でした。
“やさしいあなたのそばにいて
一日中 お話ししたい
友達の事や 二人のことを
あなたは 聞いてくれるでしょう”
あなたと話をする時にテクニックなどいらないと思いう
あなたが私の味方だと解かっているから
あなたが私の言うことを理解していることがわかっているから
あなたが一緒に泣いてくれる事、そして笑ってくれるから
そんな感じのアルバムです。
イタリアに住み着いたブラジルギタリストIRIO DE PAULAがFABRIZIO BOSSOを招いて作ったボッサのアルバム。気張らず(それほどギターはテクがない)でも気持の良いアルバムです。
1曲目がとにかく素晴らしい。やさしくソフトに語りあう曲です。“ONCE I LOVED”という表題は間違いの曲。ジョビンのこの曲はかなり有名なのですが、ジョアン・ジルベルトの曲。
2曲目のミュートで軽いタッチの“NIGHT AND DAY”です。
3曲目BOSSOのフレーズがあふれ出る“SUMMER SAMBA”
ギターのIRIO DEPAULAHはリズムもメロディがもつれることが幾度かありますが、このアルバムではご愛嬌に感じてしまします。そんなやさしさが充満するアルバム。
4曲目もBOSSOのやさしい演奏でこれが“ONCE I LOVED”やはりBOSSOを聴くアルバムです。
5曲目は好きな“WAVE”6曲目がワン・ノート・サンバとまあ、信頼印のBOSSOが気張らないけで、ボサノバをやさしく吹いている(もちろんフレーズは溢れます)夏の夕暮に長く続く緑の地を眺めながら聴きたいアルバムであります。
ONCE I LOVED / IRIO DE PAULA INVITES FABRIZIO BOSSO
IRIO DE PAULA guitar
FABRIZIO BOSSO trumpet flugelhone
1 Once I Loved
2 Night and Day
3 Summer Samba
4 O amor em paz
5 Just Friends
6 Wave
7 Samba de uma nota so
そして思い浮かんだのが、むかしの和製フォークグループ(後のズーニーブー、知らないかな?白いサンゴ礁)、キャッスル&ゲイツの歌、”お話し”の歌詞でした。
“やさしいあなたのそばにいて
一日中 お話ししたい
友達の事や 二人のことを
あなたは 聞いてくれるでしょう”
あなたと話をする時にテクニックなどいらないと思いう
あなたが私の味方だと解かっているから
あなたが私の言うことを理解していることがわかっているから
あなたが一緒に泣いてくれる事、そして笑ってくれるから
そんな感じのアルバムです。
イタリアに住み着いたブラジルギタリストIRIO DE PAULAがFABRIZIO BOSSOを招いて作ったボッサのアルバム。気張らず(それほどギターはテクがない)でも気持の良いアルバムです。
1曲目がとにかく素晴らしい。やさしくソフトに語りあう曲です。“ONCE I LOVED”という表題は間違いの曲。ジョビンのこの曲はかなり有名なのですが、ジョアン・ジルベルトの曲。
2曲目のミュートで軽いタッチの“NIGHT AND DAY”です。
3曲目BOSSOのフレーズがあふれ出る“SUMMER SAMBA”
ギターのIRIO DEPAULAHはリズムもメロディがもつれることが幾度かありますが、このアルバムではご愛嬌に感じてしまします。そんなやさしさが充満するアルバム。
4曲目もBOSSOのやさしい演奏でこれが“ONCE I LOVED”やはりBOSSOを聴くアルバムです。
5曲目は好きな“WAVE”6曲目がワン・ノート・サンバとまあ、信頼印のBOSSOが気張らないけで、ボサノバをやさしく吹いている(もちろんフレーズは溢れます)夏の夕暮に長く続く緑の地を眺めながら聴きたいアルバムであります。
ONCE I LOVED / IRIO DE PAULA INVITES FABRIZIO BOSSO
IRIO DE PAULA guitar
FABRIZIO BOSSO trumpet flugelhone
1 Once I Loved
2 Night and Day
3 Summer Samba
4 O amor em paz
5 Just Friends
6 Wave
7 Samba de uma nota so
お持ちですよね~。
ファブリツィオ・ボッソがこんなアルバムを
だしているとは知りませんでした。
monakaさんは私にとってデュオの師匠です。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
デュオのね、そういえばデュオで一番何かな。
ブラザー最中さま、、
トラバどうもありがとうございました。
でも、トラバアドレスを忘れちゃってます。
で、、良かったら、ブラッフォード&ジョイさまのアルバムもトラバアドレスをお願いいたします。
このアルバムを買った当時は、ボッソのアルバムははじから買い集めておりました。
スリリングなアルバムも沢山あって、わたしも燃えてましたゎ。
今は、やはり好きな奏者なのですが、少し遠目に眺めてる気がします。
理由は、ボッソのせいではないのですけどね。
懐かしく、少し哀しい、、一枚なのでした。。。
ジョアンの曲は、ho-ba-la-laでっす。
ほんとに優しいボッソですよね。
古いアルバム、ちょっと忘れていたアルバム、それもこのように思い出させてくれる事あります。
そして平安が訪れるのです。
だいぶ長いお付き合いですが、このようなリピートもいいですね。