イスタンブルの交通 その1 ハフィフメトロ

アパートから、競技会場に行く・・・

普通の方法がハフィフメトロ（いわゆる地下鉄）です。

Hafif Metro

最初、駅を探すのに苦労しましたが・・・

通勤途中のおじさんに聞いたら・・・「ついてきな」と言って連れてってくれました。

普通に自動販売機で1.75TLのジュトン（というコインみたいなもの）を買います。

それを、改札機に入れると、一人分だけ通れます。

でも、ジュトンを買ったのは後にも先にもそれだけです。

あとはアクビルを買ったので、そればかり使っていました。

で、地下鉄の話・・・

やっぱり、地下鉄は市民の足ですね。

通勤時間は結構混みます。

地下鉄の中で電話をするのは、この国では特にマナー違反ではないようです。

いろいろ楽しい着信音のオンパレードでした。

さすがに、トラムヴァイと違って、普通の電車なので、速いです。（というか、これが普通ですね）

多少待てば、次の電車が来るのですが・・・何分間隔で運転しているのかは不明でした。

空港に行くにも、この地下鉄に乗っていきます。

空港が、街に結構近いので、便利ですね。

ほとんどの参加者は、この地下鉄を使って会場に行っていたのだと思います。

地下鉄と言っても、地下部分はとても少ないです。　だからハフィフメトロ・・・

空港に行く電車なので、荷物置き場などもあり、結構考えられている感じでした。

22万アクセス

本日・・・22万アクセス達成しました・・・

うん、良く頑張った・・・でも・・・もうそろそろ、やめようかと・・・