Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

モントリオール旅行ねた 裸エプロン

2018-07-31 | ブログ

モントリオールのお土産屋さんで売られていたエプロン

これは・・・裸エプロン・・・ですよね。(笑)

 

 

 

これを見て・・・食戟のソーマの一色慧を思い出して、一人で笑ってしまいました。

 

こちらのは・・・お土産というよりも、一発ギャグ、という感じです。(笑)

 

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WATERWHEEL COASTER

2018-07-30 | ブログ

またまた、しょうもないものを買ってしまいました。

3D WOODEN PUZZLE の WATERWHEEL COASTER です。

 

 

まあ、簡単に言えば、薄い木の板をレーザーカッターで切って、その部品を組み合わせて・・・パチンコ玉のローラーコースターを作る・・・というものです。

部屋の中が・・・木の匂いと言うか、レーザーカッターで切った匂いと言うか・・・芳ばしい匂いでです。

 

箱を開けると・・・5枚の木の板と、パチンコ玉や、木の棒などの部品が入っています。説明書と見比べてみると、木工用ボンドが入っていなかったのですが、これくらいなら騒ぐほどでもないか・・・ということで、そのままにしました。(いつもなら、販売店にクレームするのですが・・・)

 

 

さて、組み立て説明書(ASSEMBLY INSTRUCTION)を見ながら作成します。解説は英語ですが、基本は図になっているので、なんら問題はありません。

ただ、なぜか 38→40→39 と項番が逆転しているページがあって焦りました。(ページの編集の問題でしょうか!?)

 

それから、木の板から部品を外すのですが・・・レーザーカッターの出力の問題か・・・外れない部品がたまにあり、指が痛くなりました。(苦笑)

 

それから、(特にボールの通り道など)ぴったりと接着するために、ボンドを使ってさらに、棒を通す(そのあとに棒を切る)手順が沢山あるのですが、それが大変でした。(手間が掛かるってこと)

 

 

5~6時間掛けて製作したのですが・・・床に座って作業していたので(普段はしない態勢で長時間作業したので)・・・完成した時には体中がバキバキになっていました。

 

さて、完成! と思いきや・・・なんだか、まだ部品が残っています!?

クランクを回してみても・・・何かが引っかかって回せません。(無理に回すと壊れそう)

もう一度、組立説明書を最初から見て、余った部品を使っているところを捜します。⇒ (ありました てへっ!)

それから、摩擦の多そうなところにロウソクの蝋を塗ります。

それだけで、動きがとっても良くなりました。

 

 

一か所だけ・・・私が部品を(はめ込む時に)折ってしまったところがあり、一応ボンドで補修しましたが、動きがいまいちな処があります。

 

これで・・・動くようになりました。

 

動くようにはなったのですが・・・ルートの途中でボールが止まってしまったりする場合があります。まだまだ多少の修正(調整)は必要なようです。

 

今回は、とりあえず、組み立てることを優先したのですが、組み立てている途中で、ヤスリでバリを取ったり、ワックス(蝋)で磨いたりしながら組み立てるのが良いようです。

 

たまに、ボールが飛び出したり、詰まったりするのはご愛嬌!

もうちょっと調整して、よりスムースに動くようにしたいと思います。

 

ちなみに、お値段は 3,271円でした。

 

追記・・・子供が小さかったら、夏休みの自由研究に丁度良いかも・・・モノの組み立て自体は単にキットを製作するだけなので研究にはならないでしょうけど・・・どんなところに摩擦で多いのか、どんなところに力が掛かるのか・・・などを研究して、スムースに動かすためにはどうすれば良いかを研究させるのはどうでしょうか!?

 

続きの記事はこちら -->  WATERWHEEL COASTER その後・・・

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千葉ノード大会を振り返って 怒涛の更新! 

2018-07-30 | RoboCup2018

RCJJ関東ブロックのHPに、千葉ノード大会の報告が怒涛の如く掲載されました。

 

https://rcjj-kanto.org/

 

千葉ノード大会を振り返って・・・という記事で、それぞれのカテゴリごとに丁寧に解説されています。

他のブロックやノードでは、大会案内と大会結果くらいしか掲載されないのが普通ですが・・・きちんと報告をするところが素晴らしいですね。

 

特に、競技結果でなく審査員の評価で決まる賞(プレゼンテーション賞など)は、審査員の評価が掲載されていて、これなら誰しも納得だと思います。

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ロボカップジュニア・ジャパンオープン選抜規定 ver 1.0

2018-07-29 | RoboCup2019

ジュニア・ジャパンのHPに「ロボカップジュニア・ジャパンオープン選抜規定 ver 1.0」というのが掲載されていました。

 

http://www.robocupjunior.jp/rule.html

なぜか、ルールのところにあります。(!?)

 

タイトルの通り、ジュニア・ジャパンオープン(日本大会)の選抜についてのルールが書かれています。(ジュニア・ジャパンとしての General Rules といったところでしょうか)

 

1.NLの年齢制限について

NL(ニッポンリーグ)は、ジュニアに参加できる年齢の上限(19歳以下)を満たしていれば、下限は設けないようです。あとは、各リーグで年齢区分(昔のプライマリ/セカンダリみたいなもの)を設けたり、年齢の上限を決めるなり、勝手にしてください・・・ということです。

 

2.NLの複数回出場について

①世界大会に参加できる年齢になるまでは何度でも参加できる
 ⇒世界大会に参加できる年齢になってしまうと、NLには参加できないってことですね。
②ジャパンオープンで(成績優秀で)表彰されたチームは、年齢に関係無くWLにチャレンジすることを奨励する。
 ⇒「奨励」するということは、強制では無いので、NLに居座ることも可能なんですね。
③WLに一回でも参加すると、それ以降はNLには参加できない
④2019年のジャパンオープンから導入する

ということです。

で、その下に参考として、経過措置などが書かれているのですが・・・

2019 和歌山の開催日 4/28,29 時点での年齢による NL 出場可否は以下のとおりとする。

4月28日時点なの、4月29日時点なの? はっきりしてよ!(笑)

 

3. NL 競技運営資料の作成と各ブロックでの実践について

「競技運営ガイドライン」なるものを、作るようですね。しかも・・・2018年9月に間に合うように作るらしい・・・大変ですね。

この項目のタイトルに「NL」と書かれていますが、WLを含めて全体の話のようです。

 

4. NL 競技運営をメンター中心に実施することについて

どうも、NLは、参加するチームのメンターを中心に競技運営をさせる構想があるみたいです。でも、まだ構想段階であり、実践は先のようです。

 

5. NL サッカーLW を新たに設けることについて

NLにサッカーLWのリーグを作る構想も、先送り・・・

いやっ、NLをそんなに分ける必要ないでしょう。

 

6. OnStage の NL と WL の区分について

これも、何ら決定事項ではなく、OnStageの技術委員会での検討事項のようです。(TCという記述が気になりますが・・・)

 

7. NL チーム増に伴う WL チーム削減について

何故か理由が書かれていませんが・・・ジャパンオープンへの参加(枠)比率として、WLを減らして、NLを増やしています。

何で、WLを減らしてNLを増やすのでしょうか?

先日書いたRCJJの運営規定の目的の最初に「①世界大会への日本国内チームの選抜」と書かれているのだから、WLの選抜を第一に考えるが正しいと思うのですが・・・ねぇ。

 

8. NL は固定枠として各ブロックに 1 枠配分、残りを比例枠+特別枠とすることについて

見出しの文言が長い・・・

NLは各ブロックの固定1枠を配分し、残りを比例枠と特別枠にする・・・ということで、「小ブロックはズルい」の仕組みが残ってしまっているように思います。

 

9. WL の固定枠について

さて、ここからが面白いです・・・

①WLも各ブロックの固定1枠を配分する
ただし
②ブロック大会で参加チームが0で、競技が実施されなかった場合は、固定枠(1枠)を返上する
 ⇒参加申請があったけど、大会当日に参加しなかったので、競技が無かった場合
③ブロック大会に参加チームが1で、競技が実施されなかった場合は、以下のどちらかを実施する
 ③-1 他のブロックと一緒にブロック大会をやる(他のブロックの大会に参加する)
 ③-2 「ビデオ+審査書類」でジャパンオープンに参加すべきレベルであるかを判断してもらう

 ⇒③が微妙ですね。レスキューなんかは1チームだけでも競技をやったりします。競技さえやれば(結果がどうあれ)固定枠を貰えるのでしょうか? また、他のブロックのブロック大会に参加させてもらえれば、固定枠を貰えるのでしょうか? 

 

10. WL の「ビデオ+審査書類」について

「ビデオ+審査書類」は、理事会メンバーとTCメンバー(おそらく技術委員会メンバーのこと)からなるWGが判定する

これがちゃんと機能するのでしょうか・・・目的は、そのチームがジャパンオープンに参加するレベルにあるかどうかを判断することのようですが・・・判断基準などはあるのでしょうか?

レスキューだったら、こんなコースを競技進行停止無しで走破出来ること・・・被災者を救助できること・・・などの条件が思い浮かぶのですがねぇ。

 

と、まあ、こんな感じです。

 

で・・・これ単体で読むと、変わったところは、NLの比率が増えたとことと、「ビデオ+書類審査」位のように思うのですが・・・先日紹介した運営既定と組み合わせて、総合的に読んでみると、様々な疑問が湧いてきます。

まず、小さなブロックで、ブロック内の参加チームが30チームに満たない場合は、ブロック大会を開催できませんよね。そうなると、チームは居るのにブロック大会ができない。ブロック大会をやらない場合のことが9項に書かれていません。(この場合は、1枠もらえるのでしょうか?)

おそらく、1枠もらえなくて、③-1か③-2を適用することになると想像するのですが・・・明確に書かれていないので、何とも言えません。

そもそも、2017年の数値ですが、ブロックに30チーム以上の参加申請があったブロックは、関東、埼玉、群馬、静岡、東海、岐阜、関西、京奈滋、岡山、四国、九州の11ブロックだけです。残りのブロックはブロック大会自体が成立しないので、他のブロックと合同でやるとか、大きなブロックの大会に参加させてもらうことになりますね。

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ジュニア・ジャパンの運営規定 ver.5.02

2018-07-28 | RoboCup2018

ジュニア・ジャパンのHPに・・・運営規定のVer.5.02 が公開されていました。

変更履歴を未見ると、年に2回ほど変更されているようです。

意外と真面目ですね。(笑)

ただ、変更履歴と言っても、日付(とバージョン)が列挙されているだけなので、どこが変更されたのかは分かりません。

 

以下は、とりあえず、興味があるところだけ書きます。

 

まず、最初に、活動の理念と目的が書かれています。

①~⑧が列挙されていますが・・・

③公式審判の認定制度の整備
 ⇒こんなことやってたかなぁ

④選手、チーム、指導者及び審判員等の登録
 ⇒これも、やっているの!? (単に大会の参加者のとりまとめのことでしょうか)

 

それから、組織構成について書かれています・・・その中の「国際担当」ですが・・・

日本から国際OC、国際TCを出せるように支援する。

これ、ジュニアジャパンとして、何かやっているのでしょうか?

国際OC、国際TCとして日本人が活躍していますが、ジュニア・ジャパンとは関係無いと思うのですが・・・ねぇ。

 

2.7の「日本大会開催委員会」ですが・・・

ロボカップ世界大会選抜をかねた日本大会(RoboCup Federation の了承がとれた時は,ジャパンオープンを称する)を開催する委員会。

この説明だと、RoboCup Federation の了承がとれた時は「ジャパンオープン」で、RoboCup Federation の了承がとれない時は「日本大会」と言うことなのですかねぇ?

オープンでチームを募集する場合に「ジャパンオープン」でしょう!?

 

2.9の「技術委員会」ですが・・・

サッカー、オンステージ、レスキューの3つとは別に CoSpace技術委員会が(相変わらず)独立しています。相変わらず、レスキューには入らないのですね。(2018年から名称も Rescue simulation に変わったのですが、相変わらず古い表記)

で、おもしろいのが・・・

各リーグの技術委員会には,前年度にチームが出場した各ブロックから推薦を受 けた者が必ず1名加わる。

というルールです。 CoSapce は東日本ブロック、西日本ブロックというバーチャルブロックで選抜をしたようなのですが、これはどうなるのでしょうか?

 

3.4の「団体認定」ですが・・・

ノード団体,ブロック団体は,大会および教室等を通じて参加者およびチームを運 営団体として「認定」する。

私は、この文章の意味が分かりません。

参加者やチームが運営団体なのでしょうか? そしてそれをノードやブロックが認定する、とうことでしょうか?

 

さて、ここらへんからが興味のあるところです。

4.1の「ノード団体及びノード大会」ですが・・・

1チャレンジ(以上)で5チーム以上の参加チームが居れば、ノード大会を開催できます。

逆に言うと、1チャレンジで4チームしか参加しないノードはノード大会を開催できないってことですね。

それから、ノードを設置する手続きについても書かれていますが、既存のノードの地域と重なってはいけないというような、規定はなさそうです。

(ですので、やろうと思えば、東東京ノードの中に、杉並ノードを作ることも可能かもしれません。)

 

4.2が「ブロック団体及びブロック大会」ですが・・・

ブロックは、原則として複数のノードで構成されます。ただこの、「原則として」が、どの程度機能するのかが不明です。現時点で、ノードが存在しないブロックがあります。これらはどうなるのでしょうか?

で・・・ブロック大会ですが

参加チームが1チャレンジ以上で30チーム以上の場合,ブロックとし「ブロック大会」を開催できる。

参加チームが30チーム揃わないと、ブロック大会が開催できない、ということですね。

 

4.2.4②に、こんなことが書かれています。

ブロック長は,チームの選抜経緯・理由に ついて技術委員長,競技担当理事,運営担当理事に対し説明責任がある。

はい、上位大会に推薦するからには、きちんと責任を持って推薦してください。ってことですね。

 

あと、重要なのが、個人情報の取扱です。

7章に書かれています。

パブリシティ及び全般的な個人情報保護方針を HP 上に掲載する。

と書かれているので、早く掲載して欲しいです。

(それとも、既に、HPのどこかに、掲載されているのでしょうか!?)

 

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2018年度 (一社)ロボカップジュニア・ジャパン 第4回理事会議事録

2018-07-27 | RoboCup2018

ジュニア・ジャパンのHPに、2018年7月8日の理事会の議事録が掲載されていました。

 

今回は・・・話題が少ないです。

まずは、モントリオール世界大会の報告ですが・・・資料もなく、水野先生が口頭で説明したようです。ニュースソースがどこ(誰)なのかは分かりません。

 

次が、2018年のジャパンオープンの収支報告です。資料が掲載されていないので、内容は判りませんが、繰越金が有ったようですね。繰越金は来年に開催準備金に充当することになりました。もしかしたら、スタッフのお弁当が豪華になるかもしれません・・・(笑)

で・・・この項番の後半に、収支報告とは関係ない(と思われる)ことが書かれています。

2018年は和歌山県南部に広報が不十分であった。次回は県全域にジャパンオープン開催を広報していただきたいこと。また、スタッフ確保のために関連費の予算倍増を検討してもらいたいなどを含め主催団体として和歌山市側のさらなる協力を要望として出すことにした。

この広報が不十分であった、というのは、誰が誰に対して不十分であったのかが、(この文章では)判りません。

和歌山県の南部に居たチームがジャパンオープンを和歌山で開催することを知らなかった!? ということでしょうか? それとも、スタッフの募集のことでしょうか?  和歌山市の広報が足りなかった、と言うことなのでしょうか?

う~ん、判りません!?

 

次は、ジュニア・ジャパンの運営内規についてですが・・・これは、HPに公開されたので、別途突っ込みたいと思います。(笑)

 

その次は、ジャパンオープンの選抜改定案についてです。これも、HPに公開されたので、別途突っ込みます。なお、2019年4月の(つまり次回の)ジャパンオープンから適用されるようです。

 

最後に、その他として3点ほど話題が書かれています。

①小中学生、高校生向け教材を作る・・・らしいのですが、議事録には「何の教材」かが書かれていません。あと、「誰」が作るのでしょうか? Mathworks と相談して・・・とあるのですが・・・

②次回のジャパンオープンでの電池の利用については、今年と同様のようです。

③ジュニア・ジャパンの今後の課題や方向性について、意見交換がなされた・・・とうことで、いろいろと列挙されています。

・相変わらず、低年齢の参加者についての対応
・2019年のジャパンオープンの時に模擬検定試験を実施(を検討)
・2020年のRCAPをジュニア・ジャパンが運営する!? その時期のノード大会/ブロック大会を各ブロックに考慮してもらう

何か、大きなことがサラッと書かれています。(笑)

 

さて、どうなりますかねぇ・・・

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モントリオール旅行ねた 事故現場!?

2018-07-26 | ブログ

モントリオールの地下鉄は、路線もスッキリしていて、利用しやすかったです。

アパートが会場の隣だったので、毎日の通勤には地下鉄を使いませんでしたが・・・最初の3日間の観光には(バスも含めて)便利に利用しました。

 

で・・・これが駅にあった、路線案内ですが・・・

 

 

「現在地はここ」なのでしょうけど・・・

「爆発事故現場はここ」に見えてしまうのは、私だけでしょうか!?(笑)

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モントリオール旅行ねた 消防署!?

2018-07-25 | ブログ

RoboCup 2018 の会場になった Palais des congrès de Montréal(国際会議場)ですが・・・外周を何気なく歩いていると・・・ここな何だろう、何か駐車場のようだけど・・・

 

 

中を覗いてみると・・・消防車だ!

 

 

ということで、ここは消防署!?

これなら会場で火災が発生しても、大丈夫ですね!

 

あっ、大会期間中に2度ほど白煙が上がったけど・・・(笑)

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モントリオール 旅行ネタ やって良いことと、やってはいけないこと

2018-07-24 | ブログ

カナダのケベックシティの公園にあった看板

やって良いことと、やってはいけないこと

ですよね。

 

 

 

 

こういうのが、判り易くて良いです。

 

 

で、こちらはモントリオールの公園にあったもの

 

左上から、「禁煙」「自転車(乗り入れ)禁止」「ローラースケート禁止」「スケボー禁止」「小鳥に餌をやるな」「TシャツOK」「はだし禁止(靴を履けってこと!?)」

ダメなことは判るのですが・・・緑の丸の中は「Tシャツ」なの!?

 

 

こちらは教会の入口の看板です。

上から「フラッシュ禁止」「静かに!」「TシャツOK」「帽子を取りましょう」「飲食禁止」「ペット禁止」「携帯電話(での会話)禁止」ということでしょう。 ここでも、わざわざ「TシャツOK」というのがあります。

それとも、これは「Tシャツ」ではなく、「服を着なさい」なのかなぁ!? 

モントリオールの街で、裸の人は見たことないですけど。

 

緑の丸は「やっても良いこと」ではなくて「やらなくてはいけない事」のような気がします・・・ 

 

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モントリオール旅行ねた 自転車用のスロープ

2018-07-23 | ブログ

ケベックシティは、坂道が多いです。

ところどころに、急な階段がありますが・・・そこにも、自転車用のスロープがありました。

上から見ると・・・なかなかキビシイ傾斜です。

 

 

 

こんなに、急だと・・・上りも下りも大変そうです。

さらに・・・途中でのすれ違いも・・・

行くときには、一気に行くしか無いですよね!

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大盛ソース焼そば

2018-07-23 | ブログ

セブンイレブンの「大盛ソース焼そば」が最高・・・というネットでの評価を読んで・・・試しに食べてみました。

 

 

商品名の「大盛」のところに「※印」が付いていて、説明文に「当社比」と書かれているのは・・・想定されるクレームの対応でしょうか!?(笑)

 

では、お湯を入れて3分間待ちます・・・

 

お湯を捨てる(いわゆる「湯切り」)が、カップ焼きそばでの最重要作業です。

ここは、良く考えられていて、これなら、麺が流れ出ることはなさそうです。

 

 

さて、ソースを混ぜて食べてみます・・・

 

 

確かに、美味しいです。

でも、業界最高!? という程かどうかは分かりません。

まあ、私は、カップ焼きそばはめったに食べないので・・・

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RoboCup 2018 の Junior Rescue の運営上のルール

2018-07-22 | RoboCup2018

RoboCup 2018 でのJunior Rescue の 運営上のルールですが・・・

まず、Rescue Line の方・・・

これは・・・Rescue Line の2018年ルールがいまいちはっきりしていません。

以前に投稿したように、いろいろとルールの変更がありますが・・・

・避難区域から脱出した後に3タイル(ライントレースして)進むのですが・・・その間にある得点イベントは得点になるのか、が、ルールには規定されていません。

で。質問したところ・・・

TC:脱出後の3タイルの途中の得点イベントも得点になる。

OC:同様

 

・避難区域から脱出した後に3タイル(ライントレースして)進むのですが・・・その3タイルのどれかにチェックポイントマーカーが置かれた場合、チェックポイントになるのか? がルールには規定されていません。

TC:脱出後の3タイルは、チェックポイントにならない。

OC:同様

 

・1つのタイルに2つの交差点が有る場合、1つ目の交差点で違う方向に行った場合・・・

TC:交差点のタイルを出なければ(交差点の)得点にならないし、競技進行停止にもならない。

OC:交差点のタイルで出なくても、交差点で正しい方向に進まなければ、(交差点の得点にならないし)競技進行停止にする。

と、ここは解釈が違っていました。

TCの解釈を、事前に全OCに周知してもらっていたのにも関わらず、解釈の違いを、現地で言うなよな・・・と怒りましたが・・・

 

細かいことを言うと、

例えば連続したバンプで・・・最初のバンプで黒線を外れて、次のタイルで復帰した場合に、最初のバンプの得点は入るの? (正しく通過しなかった)2番目のバンプの得点は入るの? などが疑問です。

でも、今回、得点の判断で、審判とチームでもめたことは(なぜか)一回もありませんでした。(不思議)

 

Rescue Maze の方は、ルールの変更がほとんど無かったこともあって、競技運営も問題はありませんでした。

・脱出ボーナスは、ロボットがスタートタイルに戻って停止してから審判が10秒間数えて(それでもロボットが動かなければ)得点になります。

で、10秒数えている間に8分のタイムアップになったらどうなるのか・・・それは脱出成功にはなりませんでした。

スタートタイルに停止して、10秒間のカウントが終わった時点で8分以内であれば、脱出成功になりました。

まあ、脱出ボーナスを貰えるようなチームは、そんな8分ギリギリではありませんでしたから・・・

 

運営上のルールはこんな感じでした。

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夏のみなかみ旅行

2018-07-21 | ブログ

M&Y家の(ここのところ数年の)年中行事に組みれられている「夏のみなかみ旅行」に行ってきました。

今回は1泊2日で・・・

1日目はカヌー、2日目はツリーイング(木登り)です。

ロボカップ仲間のAmyさん母子、OnstageのOCであるNさん、SoccerのOCであるSさん、そして我が家がRescueと・・・凄い!?メンバーです。

この人たちだけで、ロボカップ世界大会ができちゃう。(笑)

 

1日目のイベント(カヌー)は、午後からなので・・・のんびりと午前中の移動です。

M&Y母と二人で、あるふぁ君で関越道をのんびりと進みます。

新幹線の上毛高原駅でNさんとSさんを拾って、矢瀬遺跡のところの道の駅で昼食・・・

そのまま、カヌーのツアーの店に行って・・・Amyさん母子と合流し、半日のカヌー

やっぱりカヌーは良いですねぇ。

気温は、高かったですが・・・日陰は涼しい!

湖面をすいすい進んで・・・あっという間に終わってしまいました。

 

その後、温泉ホテルに戻り、風呂に入ってから・・・またまた皆と合流して食事会(飲み会ともいう)

また、ホテルに戻って、アイスクリームを食べながら1時間くらいロボカップの話・・・

そのあと・・・ばたんきゅー(死語)でした。

 

2日目は、ツリーイングで・・・

ロープを使って、木登り・・・木の上に設置してあるハンモックに入って優雅なティータイム

 

川沿いの木の上で食べる、チーズタルトは最高です!

 

木の高い所に横にロープが張られていて、その上を歩く、スラックライン

最後に、大きなブランコ・・・

と満喫してきました。

最後に、道の駅 みなかみ水紀行館 で昼食を食べて・・・

 

私が食べたのは、ダムカレー

ちゃんと、ダムの決壊をさせたのですが・・・カレーが意外に硬くて・・・(汗)

 

Nさんを上毛高原駅に送ってお別れです。

(Sさんは、時間に制約がなかったので、我が家の近くまであるふぁ君に同乗)

 

あ~楽しかった!

 

でも・・・やっぱり家が一番ねぇ。(笑い)

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ロボカップ グッズ

2018-07-20 | うんちく・小ネタ

ロボカップグッズコレクターのM&Y父です。

今年の大会でも、様々なお土産を頂きました。

 

まずは・・・2017年の冬に開催された、Asia-Pacific Bangkok の帽子

 

 

これは、お土産として売られていたのでしょうか!?

 

次が、RoboCupJunior USA のボランティア用のTシャツです。

 

 

国内大会(日本でいうジャパンオープン)でも、ちゃんとスタッフ用のTシャツを作っているとこが、素晴らしいですね。日本でも、こういうサービスがあると、喜んでスタッフ申請するのですが・・・ねぇ。

 

最後は、TMRのスタッフTシャツです。

 

 

TMRというのは、El Torneo Mexicano de Robótica ということで、メキシコのロボットの大会です。

 

 

ここもスタッフ用に、ちゃんとTシャツを作っているのですね。

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RoboCup 2018 Montreal での Rescue Maze 続きの続き

2018-07-19 | RoboCup2018

前の記事はコチラ

 

さて・・・Rescue Maze の続きの続きです。

 

練習用のフィールドを作ることはできましたが・・・問題は、競技用のフィールドを作らなければなりません。

しかも4つも・・・

ここにあるのは・・・板などの材料(っぽいもの)だけです。

壁を支える(3Dプリンタで作ったと自慢していた)棒は・・・届いていません。

ということで・・・もう、あるもの(材料)で作ることになりました。

 

まずは・・・板や壁を切ることから・・・

大きさを測って、切るものをレスキュー実機リーグのところに運びます。

レスキュー実機のところには、大きなのこぎりがありました。

それを借りて、板や材料を切ります。

 

 

それから、スピードバンプ!? 用の丸棒を15cmの長さに切って、30cm間隔で木ネジで固定します。

と、書くのは簡単ですが・・・板を裏返して、作業するので大変です。

これが壁を支える棒になりました。

 

 

部屋の外壁は、幅15cmの板を切って、木ネジで固定します。

 

 

はい、完全に、部屋の形も傾斜路の接続も、ガッチリ固定されていて、変更はできません。

もう、3日間、少なくとも外形はこのままやるしかありませんね。

 

最後に、壁をテープで固定して・・・

 

 

おいおい、なんだか、見た目は、ちゃんと出来てますよ・・・ねぇ(笑)

 

ということで、競技用フィールドは、なんとかできました。

そして、競技一日目は、私も Rescue Maze の審判をしたのですが・・・とってもまともに進みました。

Rescue Maze は、競技期間中を通して、(スケジュール通りに)オンタイムでこなしました。(素晴らしいですね)

コースの変更は、最低限になるように、考慮されたようです。

 

ただ、最終日は、バンプがありとあらゆるところに設置されて、難易度の高いコース設定だったのですが・・・「最終日のコースだけ、得点が高すぎるのは良くない」ということで、得点イベントが減らされました。

被災者も沢山設置されていたのですが・・・コース設計が悪く、満点が出ない(出せない)ようになっていました。(ここらへんは、運営が適当な感じが・・・)

 

とりあえず、これで、3日間の競技をこなすことができました。

Rescue Maze のスタッフの方達お疲れ様でした。

来年もまた、よろしくお願いします。(笑)

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