Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

今月は皆勤賞

2023-08-31 | ブログ
毎日やっている SWITCHのパズルですが・・・
毎月最終日は、難しい問題です。

その難しい問題を正解したのですが・・・


2日間、正解できなかったので・・・


皆勤賞になってしまいました。


(全問正解なら「免許皆伝」がもらえます。)

毎日コツコツと積み上げていくのは、難しいですねぇ
それから、簡単な問題だから、と確認を怠ったのも失敗した原因の一つです。
また、来月、コツコツと積み上げていこう、と誓いました。(笑)
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競技会? お祭り? の続き

2023-08-30 | RoboCup2023
前の記事はこちら 競技会? お祭り?

前の記事で、RoboCup世界大会のジュニアの大会は(競技会では無く)お祭りになった・・・と書いたのですが・・・

競技会にスタッフとして参加した方から情報を頂きました。

ジュニアレスキューについては、CMSを通して、他のチームの成績を含めて全チームの評価が見られるそうです。

そういう意味では、まだ(少なくともジュニアレスキューは)競技会のようです。

ただ、昔みたいに Committeeがその日の成績を貼りに行って・・・参加チームがわらわらと集まって、一喜一憂する・・・という光景は無くなった感じです。

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プリウスαねた 今回の燃費は23.9km/L

2023-08-29 | プリウスαねた
今年の夏は異常気象? で気温が高いので・・・
そうすると(私の持論では)燃費が良いハズなのですが・・・そうなりません。
エアコンをガンガンしようするからなんでしょうか?

今回は 708kmを走破して、給油量が29.60Lだったので、燃費は・・・23.9km/Lでした。

う~ん いまいちどころか 良くないです。

ただ、原因ははっきりしていて、みなかみ旅行の山道です。
往路でみなかみの街に着くまでは、燃費表示の数値が良かったのですが・・・山道を進むとどんどん燃費表示が悪くなっていきました。
長い山道と3人乗車が燃費を悪化させた原因と考えてます。

そして・・・ガソリン代が高い! 本日は188円/Lでした!

でも、まあ、先代のセプターにくらべて給油量が半分以下だから、まだ我慢できる範囲かと・・・
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ネット回線の切り替え ならず!

2023-08-28 | ブログ
我が家のネット回線の切り替えを計画(実施)しているのですが・・・
本日2回目のトライに失敗しました。(ガックシ!)

J-COM-光 に変更しようとしているのですが・・・
TVと電話をJ-COMが作業して、ネットをKDDIが作業します。

で、8/6の一回目の挑戦では
KDDIが揃わないで、J-COMだけでTVと電話だけが新しくなりました。
やっと、本日KDDIが来て、ネットが新しい光ケーブルに切り替わるハズだったのですが・・・光回線の屋内配線ができませんでした。

と、いうのも・・・8/6にJ-COMの電話用に同軸ケーブルを(既存の電話線に沿って)新たに通したようなのですが、その同軸が邪魔でKDDIの光ケーブルが通せません。(もうこれ以上、入らない!)

仕方が無いので(もちろん、KDDIとJ-COMが話し合って)、一旦J-COMの同軸を抜くことになった(同軸を抜けば、KDDIの光ケーブルは問題なく通せる)のですが・・・その同軸がうんともすんとも動かない(抜けない)状況になってしまいました。

もう、どうしようもない(同軸が抜けないので、KDDIは光ケーブルを通すことができない)ので、本日は何も進展せず終了となりました。

今後の作業としては、まずは「どうにかして同軸を撤去する」ことになりました。(これ、できるのかなぁ?)

なんだか、大きな宿題が残ったまま、スッキリしない状態です。
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本日はWANWANの日

2023-08-27 | RoboCup2023
夏休みの最後の日曜日は「WANWANの日」
ということで、NESTロボコンのお手伝いに行ってきました。

私は Rescue Line のスタッフということで、ずっとRescue Line を見ていたので、他の競技を見られませんでした。
見られませんでした・・・と書くと、ずっと閉じこもって仕事をしていたように勘違いされるかもしれませんが・・・そんなことはなく、他のスタッフ達と、のんびり(ロボカップ関係の)おしゃべりをしたりして楽しく過ごしました。

ということで、競技自体は Rescue Line かか見てません。
その、Rescue Line はどうだったかというと・・・う~ん いまいち でした。

まず、救助ゾーンで被災者の救助をするような動作をするロボットが一台もありませんでした。(う~ん、これは レスキュー競技なんだよね!?)
コースも、難しい感じはしなかったけどなぁ・・・

あと、閉会式の前に RoboCupJunior Rescue Simlulation の紹介(デモ)をしました。 これで、少しでも Rescue Simlulation に興味を持ってくれるチームが触れるといいのですが・・・

では、次回はロボットの鉄人で・・・
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合同誕生会

2023-08-26 | ブログ
本日は、M&Y家族の合同誕生日会

今年のケーキはミニオン



ついでに、アルバイトで培ったYのチョコペン技




誕生日おめでとうおまえ~
誕生日おめでとうおれ~
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NESTロボコンの準備

2023-08-25 | RoboCup2023
明後日(8/27)はNESTロボコンです。
私はレスキュー競技のスタッフとしてお手伝いに行く予定です。

そのときに・・・黄色いロボット(RCXのロボット)を持っていくので、バッテリーの充電をしました。
RoboCup 2008 に参加したロボットです。
もう、15年前なのですね・・・

それと・・・RoboCupJunior の Rescue Simulation の紹介をするので、自分のPCでデモが動くか確認しました。(まあ、たいしたことはできませんが・・・)

NESTロボコンでは、どんな競技が見られるか、いまから楽しみです。
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RoboCupJunior Rescue Simulation Rules 2024 – Overview of Rule Changes to Discuss

2023-08-24 | Rescue Rules 2024

最後は Rescue Simulation です。

Firstly, we would like to mention that we don’t want to make any big changes this year, but we want to improve the existing platform and especially set up the competition infrastructure in a fairer way. At the same time, some rule changes should make it easier to build fields and check for correctness. Below, we have outlined the major planned changes that we expect to be discussed in the rule drafts.
まず最初に、今年は大きな変更はしたくないが、既存のプラットフォームを改善し、特に競技インフラをより公平な方法でセットアップしたいと考えていることをお伝えしたいと思います。 同時に、いくつかのルール変更により、フィールドの構築と正確性のチェックが容易になります。 以下に、Draft Rulesで議論されることが予想される主な計画変更の概要を示します。

・More consistent and simpler definition for clearances in the maze:
-Remove: Obstacles must be at least 8cm away from every wall
-Remove: all traversable paths must be at least 12cm in area 4
-Remove: Pathways for the robot are intended to be of the width of the tile
-New - All scoring elements will be physically reachable. Physically reachable infers that the width of the path is bigger than the robot’s width.
・迷路内のクリアランスの定義がより一貫性があり、よりシンプルになりました:
-削除: 障害物はすべての壁から少なくとも 8cm 離す必要があります。
-削除: エリア 4 では、すべての通過可能なパスが少なくとも 12cm 離れていなければなりません
-削除: ロボットの経路はタイルの幅になるように設計されています。
-新規 - すべてのスコアリング要素が物理的にアクセス可能になります。 物理的に到達可能ということは、パスの幅がロボットの幅よりも大きいことを推測します。


・Remove: Area 4 will not exceed one-quarter of the entire arena. — Removing this rule will help building smaller fields, while having a harder/ bigger room 4.
・削除:エリア4はアリーナ全体の4分の1を超えないようにします。 — このルールを削除すると、より難しい/より大きな部屋を作りながら、より小さなフィールドを構築するのに役立ちます。

・Include Webots Settings (OpenGL). Should simplify the preparation for the teams and make it fairer. This may be obsolete depending on the competition infrastructure.
・Webots設定(OpenGL)を含みます。 チームの準備を簡素化し、より公平にする必要があります。 競技インフラによっては、これが廃止される可能性があります。

・Add connection tiles between area 2 and 4 and between area 1 and 3. This will add more possibilities for building different field designs. Right now, maps always have to be built in a sort of “circle” setup.
・エリア2とエリア4の間、およびエリア1とエリア3の間に接続タイルを追加します。これにより、さまざまなフィールドデザインの構築の可能性が広がります。 現時点では、マップは常に一種の「サークル」セットアップで構築する必要があります。

・Up the camera resolution. This is not part of the rules but more so part of the simulation platform. This change was requested by multiple teams in Bordeaux. Changes to the camera resolution will inevitably result in differences in performance based on the hardware. As a result, this change will depend on the infrastructure solution.
・カメラの解像度を上げる。 これはルールの一部ではなく、むしろシミュレーション プラットフォームの一部です。 この変更はボルドーの複数のチームからリクエストされました。 カメラの解像度を変更すると、必然的にハードウェアに応じたパフォーマンスの違いが生じます。 結果として、この変更はインフラストラクチャ ソリューションに依存します。

・We also plan to introduce Technical Challenges, which would be a part of the total score (say 10%). These challenges would not necessarily comply with the rules completely, and would require teams to code them at the competition venue. At the same time, the challenge will be simple enough to be coded in a relatively short period of time.
・合計スコアの一部(例えば10%)となるテクニカルチャレンジも導入する予定です。 これらの課題は必ずしもルールに完全に準拠しているわけではなく、チームは競技会場でコーディングする必要があります。 同時に、この課題は比較的短期間でコーディングできるほど単純なものになります。

全体としては、「大きな変更は無し」と書かれています。

ここの変更を見ると・・・
・経路の幅のルールを見直すよ
 経路をロボットが進めるギリギリまで狭めるかもしれない。ということのようです。 ちょっと難しすぎるのでは・・・

・エリア4の大きさの制限をなくすよ
 これまでエリア4の大きさは、フィールド全体の1/4を越えない。という制限があったのですが、それが撤廃されるようです。つまり、フィールドのほとんどをエリア4にすることができる、ということです。 もう、なんかメジャーのレスキューみたいな感じですねぇ・・・

・プラットフォームの設定を明確にするよ
これ、良く分からないけど・・・Open GLの設定を明確にする、と言うことだと思います。 これが、明確にないと、プログラミングにブレがでるから・・・

・フィールド設計の自由度を増やすよ
これまで、なぜかエリア1とエリア3の接続 エリア2とエリア4の接続がありませんでした。(不思議) で、2024ルールではこれらの接続もできるようにするらしいです。 
で・・・「サークルセットアップ」の意味が分からないのだけど・・・

・カメラの解像度をあげるよ
解像度を上げるのは良いけど、そうするとPCに負荷がかかります。 より性能の良いPCが必要になりそうです。

あとは、お決まりのテクニカルチャレンジです。

え~と、ちょっとルールが難しくなりすぎのような気がします。
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RoboCupJunior Rescue Maze Rules 2024 – Overview of Rule Changes to Discuss

2023-08-23 | Rescue Rules 2024

さて今度は Rescue Maze です。

We are satisfied with the current state of the rules, as we feel there aren’t too many elements for new teams to start out, yet field builders are able to create difficult fields that pose a challenge even for experienced teams. It is for these reasons that we decided not to make major changes to the Rescue Maze Field itself, yet there are some exciting planned changes we would like to discuss in the rule drafts.
新しいチームが始めるのに要素が多すぎると感じているため、私たちはルールの現状に満足していますが、フィールドビルダーは経験豊富なチームにとってさえ挑戦となる難しいフィールドを作成することができます。 これらの理由から、私たちは Rescue Mazeのフィールド自体に大きな変更を加えないことを決定しましたが、Draft Rulesで議論したい興味深い変更がいくつか計画されています。

・We plan to unify the amount of rescue kits dropped for colored and visual victims to Green/U: 0; Yellow/S: 1; Red/H: 2. This should allow for more victims to be placed by the field designer, keeping it under required rescue kits 12, which is the maximum number robots are allowed to carry.
・色の被害者と文字の被害者のレスキューキット必要数を緑/U:0、黄/S:1、 赤/H:2 に統一する予定です。 これにより、フィールドの設計者はより多くの被災者を配置できるようになり、ロボットが運ぶことを許可される最大数である必要な救助キットを12 未満に保つことができます。
・Obstacles can be placed ANYWHERE in the field, but all the scoring elements are reachable through a passage of at least 20 cm. This means obstacles can be placed in a way that blocks passage to a certain area (or even be taped to a wall), but there is an entrance to said area from a different direction. The robot is still allowed to push obstacles, however it may block its path by doing so.
・障害物はフィールド内のどこにでも設置できますが、すべての得点要素は少なくとも 20 cm の通路を通って到達可能です。 これは、特定のエリアへの通行を妨げるように障害物を設置できる(または壁にテープで貼り付けることもできる)が、別の方向からそのエリアへの入り口があることを意味します。 ロボットは引き続き障害物を押すことができますが、そうすることで進路を妨げる可能性があります。
・The length of the top of the stairs is at least 15 cm (previously 30 cm).
・階段上端の長さは15cm以上(従来は30cm)。
・We also plan to introduce Technical Challenges, which would be a part of the total score (say 10%). These challenges would not necessarily comply with the rules completely, and would require teams to code them at the competition venue. At the same time, we will design these challenges so that no hardware change is required to be made AND the challenge will be simple enough to be coded in a relatively short period of time.
・合計スコアの一部(例えば10%)となるテクニカルチャレンジも導入する予定です。 これらの課題は必ずしもルールに完全に準拠しているわけではなく、チームは競技会場でコーディングする必要があります。 同時に、ハードウェアを変更する必要がなく、比較的短期間でコーディングできるほど単純になるように、これらの課題を設計します。

それぞれにGoogle先生の訳を付けときます。
まず、全体としては、「現状のままで大きくは変えないよ」と書かれています。 
で、変更点として挙げられているのが以下の4つです。

・被災者毎に必要なレスキューキット数の見直しするよ
 赤の被災者、Hの被災者:2個
 黄の被災者、Sの被災者:1個
 緑の被災者、Uの被災者:0個
 と整理されました。
(まあ、よろしいのではないでしょうか)

・障害物の置く場所の制限をなくすよ
これまでは、障害物は壁から20cm離れた場所にしか配置できませんでした。(だから必然的に広場にしか置けない) その制約がなくなるようです。 つまり、普通の経路にも置かれる可能性がありますね。
うん、これは、なかなかインパクトがデカいと思います。
ロボットは障害物と壁の隙間(複数の障害物と障害物の隙間というのも考えられます)を進めるのか進めないのかを判断しなければなりません。 これは、めちゃくちゃ難易度が上がりますよね。

・階段の最上段の長さを「15cm以上」にするよ
 え~と、特に問題ないかと・・・

4つ目は、Rescue Line にも書かれていたテクニカルチャレンジですね。
私としては・・・できるならやれば! です。


あとここには書かれていませんが・・・
レスキューキットの大きさをもっとはっきりして 
それから、立体交差があるのかないのか
画像解析の技術で、何が禁止で、何が禁止で無いのかはっきりしてよ
という感じです・・・

2023年ルールで温度の被災者が無くなって、結局カメラによる画像解析の競技になってしまったように思います。(画像解析の技術は、チームオリジナルでやっているか確認できてるのか怪しい・・・感じ?)
画像解析は Rescue Simulation でやって、Rescue Maze はもっと他の技術で競わせればいいのになぁ と思っています。
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RoboCupJunior Rescue Line Rules 2024 – Overview of Rule Changes to Discuss

2023-08-22 | Rescue Rules 2024
RoboCupJunior Forum に2024年ルールの変更点(概要)が投稿されました。

まずは、Rescue Line です。

Overall, we feel like the Line rules have accumulated a lot of complexity over the years. Therefore, we plan to simplify the rules this year quite a bit. Our goal is to make the Rescue Line rules easier to understand for new teams, while still having the option to design challenging fields for the more experienced teams. Below, we have outlined the major planned changes that we expect to be discussed in the rule drafts.
全体として、ライン ルールは長年にわたってかなり複雑になってきているように感じます。 そこで、今年はルールをかなり簡素化する予定です。 私たちの目標は、経験豊富なチーム向けに難しいフィールドを設計するオプションを残しつつ、新しいチームにとってレスキュー ラインのルールを理解しやすくすることです。 以下に、ドラフトルールで議論されることが予想される主な計画変更の概要を示します。

・The Rescue kit will be removed entirely.
・レスキューキットは全て無くなります。
・Victims will no longer just roll around. They will be spheres with an off-center center of mass.
・被害者はただ転がるだけではなくなります。 それらは重心が中心からずれた球体になります。
・The option for the level one evacuation point will be removed.
・レベル1の避難場所のオプションは無くなります。
・All scoring elements along the line will be tile-based. す
・ライン上のすべての得点要素はタイルベースとなります。 つまり、特定のタイルのハザードの量に関係なく、スコアは 1 回だけ与えられます。
・The last segment of the line (from the last checkpoint to the goal tile) will also give tile points.
・ラインの最後のセグメント(最終チェックポイントからゴールタイルまで)もタイルポイントを獲得します。
・We also plan to introduce Technical Challenges , which would be a part of the total score (say 10%). These challenges would not necessarily comply with the rules completely, and would require teams to code them at the competition venue. At the same time, we will design these challenges so that no hardware change is required to be made AND the challenge will be simple enough to be coded in a relatively short period of time.
・合計スコアの一部(例えば10%)となるテクニカルチャレンジも導入する予定です。 これらの課題は必ずしもルールに完全に準拠しているわけではなく、チームは競技会場でコーディングする必要があります。 同時に、ハードウェアを変更する必要がなく、比較的短期間でコーディングできるほど単純になるように、これらの課題を設計します。

Google先生の訳を付けときます。
まず、全体として、複雑になりすぎたルールをシンプルにする、と言うのは良いと思います。 (ただ、それがレスキューキットの廃止とレベル1避難場所の廃止なのでしょうか?)
具体的に挙げられている項目としては・・・

・レスキューキットは廃止するよ
まあ、これは廃止に賛成です。 特に、途中で拾うのは必要だったのかなぁ・・・

・被災者が転がらないように重心がズレた球にするよ
そんなもの手に入るの? 普通のボールに重りを付けるのでしょうか? まあ、「被災者を転がらないようにする」には賛成です。

・レベル1の避難場所の廃止するよ
これが無くなったら、被災者を持ち上げる機構が必要になります。 ということで、これは結構厳しくする(難易度をあげる)方向のルール改変ですね。

・得点要素がタイルベースになるよ
ちょっと意味が分からないのですが、例えば、あるタイルにバンプが2つ設置されていてもパンプ1つ分の得点にしかならない・・・ということでしょうか? ちょっとこの記述だけだと、どうなるのかが良く分かりません。

・ゴールでもチェックポイント得点を得られるようにする。
まあ、良いのではないでしょうか・・・(どっちでも・・・)

・テクニカルチャレンジをやるよ。
詳しくは分かりませんが、現地で即興で課題を与えられて、それが得点の10%に割り当てられる、ということのようです。
テクニカルチャレンジがどんなものか、まだはっきりしませんが・・・それでなくてもスタッフのパワーが足りないのに、そんなことできるの? というのが疑問です。(できるのなら、やれば!)
しかも、ロボットのハードを変更する必要がないソフト勝負にする・・・そういう課題を考えるのが難しいと思うけどね。


あと、ここには書かれていないのですが、私が今のルール(Rescue Line 2023)で無駄だな~と思うのが、黒の被災者の救助(移送)での乗数取得についてです。2023ルールでは、黒の被災者と銀の被災者の移送先が分かれたので、移送する順番は関係なくなったと思うのですが・・・相変わらず「銀の被災者全員を救助した後で無いと黒の被災者の乗数が発生しません」が存在します。まず、これを無くして欲しいです。

避難場所を複数にするのは、まあ良いとしても、その判断(避難場所の色の判断)に、追加のセンサーが必要になるのはいかがなものか、と思います。 これを解消することが、「シンプルにする」の最初の作業なのじゃないのかなぁ・・・

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みなかみ旅行 三日目

2023-08-21 | ブログ
本日はみなかみ旅行の最終日

まずは、朝の散歩で水上駅前まで・・・これまで、なんどもみなかみ旅行をしたのですが、行ったことが無かった転車台広場へ・・・

散歩で利根川沿いの散策路を歩いたのですが・・・朝一番だったからか、何度か蜘蛛の巣に引っ掛かりました。
なので、宿に戻ってから、さっそく風呂(温泉)に入りました。
そして、朝食
宿をチェックアウトして、谷川岳ロープーウェイに乗りました。
名前からすると、なんだか谷川岳に登った気になるのですが・・・谷川岳の登山口に行っただけのようです。
(でも、気分的には、「谷川岳に登ってきたんだ!」 笑)

後はのんびり帰るだけです。
途中の赤城高原SAで昼食を食べて・・・15:00頃に家に到着しました。

あ~、やっぱり我が家が一番ねぇ


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みなかみ旅行 二日目

2023-08-20 | ブログ
本日はみなかみ旅行のメインイベントのカヌーです。
また、昼過ぎから雨になりそうなので、朝早くから出て、昼頃まで遊ぶ・・・というスケジュールになりました。

一年ぶりのカヌー
楽しい!
そして、1時間くらいで上陸地点に到着しました。
上陸してから10分くらい川(沢)を歩いて、小さな滝のあるところで、水遊びです。
滝の上下が、ちょっと深くなっていて、泳げます。
そして(小さいのですが)滝が滑り台のようになってツルツルドボンと何度も滑り降りました。
で・・・めっちゃ楽しかったのですが・・・
日焼け止めをぬっていたにもかかわらず、日焼けが痛い!
そうこうするうちに、雲がわいてきたので、昼過ぎにカヌーは終了です。
駐車場を出るころに、またすごい雨になりました。

そのあとに、とりあえず温泉に入ろうといってみると、「本日貸し切り」になっていては入れません。 しかたなく別の温泉に・・・
その温泉は、めっちゃ(でもないけど)湯が熱くて、日焼けした手足に厳しい! でも、やっぱり温泉は良いですね。

あとは宿でのんびり!

夕食は、カヌーのホストファミリーと夕食

明日は、のんびり東京に戻るだけです。

では、おやすみなさい
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みなかみ旅行

2023-08-19 | ブログ
毎年恒例のみなかみ旅行!

土曜日なので、関越が渋滞する前に行っちゃう・・・ということで、早朝に出発しました。
さすがに渋滞のは合わなかったものの、クルマの数は多かったです。
まあ、私はトラックの後をのんびり進むのが好きなので、全然問題ありませんでした。

現地に到着して、本日のアトラクションは木登りです。
モンキーマウンテンの木登りを楽しみました

で・・・イベントの終了直前に、ものすごい雨がダーっと降ってきて、全員ずぶぬれです。
クルマに戻るまでにあずま屋に避難したりしましたが、もう本当にずぶぬれだったので、温泉に行って、体を温めて、着替えをして、遅い昼食を食べて・・・宿に入りました。

で、夜は、チバームランドという光の切り絵ナイトウォークというイベントを見に行きました。 そのイベント自体は、とても幻想的ですばらしかったのですが・・・そこに行くまでの山道が・・・真っ暗でもちろん街灯もありません。くねくね曲がっていて、ヘッドライトを頼りに進むのですが、道路の先(右なのか左なのか)がよくわかりません。雨がポツポツ、霧も出てきました・・・という、すばらしい状況で、運転にとっても神経を使いました。




みなかみ2023の一日目終了です。

あすはカヌーです。
では、おやすみなさい。
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NESTロボコンのスタッフ募集

2023-08-18 | RoboCup2023
夏休みの最後の日曜日は「WANWANの日」です。
(現在では「NESTロボコンの日」ですね)

NESTロボコンのスタッフ募集の案内を頂きましたので、さっそく申し込みました。


あと一週間ですね。
とっても楽しみです。
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Bomb Rush Cyberfunk - Official Special Trailer

2023-08-17 | ブログ
私(とY)はSEGAのゲームの Jet Set Radio が大好きなのですが・・・
その新作と言うべきBomb Rush Cyberfunkが、いよいよ8/18に発売のようです。



いろいろ、期待してます!


Bomb Rush Cyberfunk - Official Special Trailer
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