Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

トロフィーのプレート 届きました

2013-01-28 | RoboCup2012

先日、プレートは今何処にいるの!?

と、書いたら・・・

本日、届いちゃいました。


あれっ!?


まあ、とにかく、届きました。

さて、ちゃんと、個別優勝とSuperTeam優勝の2枚が入っているか・・・

大変不安でしたが・・・

ちゃんと入っていました。


そう、9枚も・・・


もう、向こうも、どれを誰に送れば良いか判らなくなったのかもしれません。

とにかく、送っちゃえ・・・という感じでしょうかねぇ。(笑)

とりあえず届いてよかったです。


届いた小包の中には、タッパーが入っており・・・そこにプレートが格納されていました。


Dsc00089


タッパーに入っていたのに・・・9枚全部の端の部分がひん曲がっています。(笑)


Dsc00095


これで、その日の気分によって好きなプレートを付けられます・・・(爆笑)


Dsc00099

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トロフィーのプレート

2013-01-25 | RoboCup2012

RoboCup 2012 Mexico で頂いたトロフィーですが・・・

何故か・・・プレートが付いていません。

表彰式の後に、プレートの付いていないトロフィーを渡されたチームだけ集められて、

「あとで送るから、送り先を書いて」

と言われて書いたけど・・・全然送られてきません。


何度も確認や催促のメールを送りました。

12月19日には、「すぐに送ります」とメールが来たので・・・

楽しみに待っていたのですが・・・

1ヶ月経っても届かないから・・・

「送ってくれたのなら Tracking Number を教えてくれ」と送ったら・・・

「私は既に送付しました。Tracking Number は RPxxxxxxxxxMX です。」と、教えてくれました。


まあ、とりあえず、処理してくれているのであれば、待つしかないですねぇ。

で、その Tracking Number を照会してみると・・・

見えない・・・

日本の郵便局の追跡は使えないようです。

メールに添付されていた、メキシコの追跡URLで確認したら・・・


Rescue278


スペイン語なので、詳細はわかりませんが・・・

出したのは1月11日じゃないか!?


まあ、どうせ、待つしかないのですけどねぇ。(ふぅ)

現在は・・・日本向けの倉庫に眠っているらしいです。

つまり、まだメキシコを出ていない・・・ってことですね。

何時になったら、倉庫を出て日本に向かってくれるのでしょうか・・・

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KING OF RESCUE in MEXICO

2013-01-14 | RoboCup2012

 

YouTube: RoboCup 2012- seguidor de linea equipo de Hong Kong

 

仲良しの香港のチームの動画がアップされてました。

 

 

で、いまさらながら・・・Rescue-A の競技コースは難易度高いですねぇ。

特に・・・2つ目の部屋の障害物の後、ほんの少しの直線で、すぐにギャップです。

よくコレで、越えられるなぁ。

 

 

変わっているのが、連続して置かれているスピードバンプと、スピードバンプの上に黒線が引かれていること・・・

それから、坂の下のなめらかな曲線・・・

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Artikel im Jahrbuch

2013-01-13 | RoboCup2012

RoboCup 2012 Mexico で、M&Y と一緒に SuperTeams で優勝したドイツの "Teamohnename.de" のHPに「その年のまとめ」が掲載されていました。

teamohnename.de

Rescue274


何画面にも及ぶ長文です。

こういうのを、M&Yもちゃんとやって欲しいなぁ。

ところで、記事を読むと・・・彼らの現地(メキシコ)での活動は、決して平坦ではなかったようです。

German Open の競技アリーナとは、傾斜路の角度が異なっており、大変だったそうです。

坂を上るための滑り止めを現地のスーパーに探しに行ったり、何組もギアが壊れてしまったり・・・

いや、本当に、彼らのひたむきさには頭が下がります。


彼らのHPに German Open のフィールドの写真がありました。


Rescue275


確かに、傾斜路の角度がゆるい・・・!?

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CCF Robotics

2012-11-06 | RoboCup2012

RoboCup 2012 Mexico のレスキューAに参加していたイギリスチームのHPです。

イギリスチームといっても日本人なので、日本語で書かれています。

だから、私でも読めます


CCF Robotics


Mに聞いたら、

「あぁ、覚えてるよ。 イギリスチームにいた日本人だよね」


2013年も頑張ってください。

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The SR-chitect from United States

2012-11-05 | RoboCup2012

The SR-chitect from United States


Img_9589


米国のチームです。

メンバーが中国系だったので、中国のチームだと勘違いしてました。

ロボットはLEGOベースです。

迷路探索は片手法だったと思います。

まさにLEGOを使ってレスキューBのロボットを作りました。と、いう感じです。

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Conheça estudantes do ES que se dedidam à criação de robôs

2012-11-04 | RoboCup2012

Rescue243


Conheça estudantes do ES que se dedidam à criação de robôs


This is a video of Rescue-B team "Emerotecos" from Brazil.

I think they would have to introduce the activities of their.

but, I can not understand their language at all  :o)

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Prenton High from United Kingdom

2012-11-04 | RoboCup2012

Prenton High from United Kingdom


Img_9545


英国のチームです。

女の子2人のチームだったらしいのですが・・・いつも4人でいたので、4人のチームだと思っていました。 2人はレスキューAの選手だったらしいです。

ロボットはLEGOベースで作られており、迷路探査は片手法だと思います。

なにしろ、凄く動きが遅いので・・・どういったアルゴリズムで動作しているのかが、イマイチわかりませんでした。

恐らく、横に向いた超音波センサーで、壁を検知して迷路を抜けているのだと思います。

コメント (3)
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SOFT Robotics from Sweden

2012-11-03 | RoboCup2012

SOFT Robotics from Sweden


Img_9173


スウェーデンのチームです。

フレデリックはチームメンターになってしまいましたが、シンガポールから数えて3回目の参加と言えると思います。

昨年まではLEGOベースのロボットでしたが、今回は自作ロボットです。

そして・・・

Android携帯端末をコントローラに使っています。

操作しているところを見ていると・・・GUIを使って実現したユーザーインタフェースは、入力も表示も製品と思えるような素晴しいものでした。

迷路探索は、シンガポール大会以来、一貫してマッピング方式です。


今回のロボットは2輪(他はロボット本体のボディを引きずる)なので、スピードバンプなどで引っ掛かったりしましたが・・・


こういうロボットがパフォーマンスを出すようになったら恐ろしいですねぇ。

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SERŠ Team from Slovenia

2012-11-02 | RoboCup2012

SERŠ Team from Slovenia


Img_9245


Img_9782


スロベニアのチームです。

イスタンブルに引き続き2回目の参加です。

ロボットは、昨年の進化系・・・

迷路探索はマッピングで、複雑な迷路も隅々まで探索することができます。

左右に沢山並んだ温度センサーで、被災者がどんな高さに居ても見つけることができます。

ただ・・・最低地上高が低いので、スピードバンプに乗り上げてしまうことがありました。


メキシコチームのメカナムホイールに大層ご執心で・・・すでに、来年用にメカナムホイ-ルを購入して研究中とか・・・

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GymLH Team1 from Slovakia

2012-11-01 | RoboCup2012

GymLH Team1 from Slovakia


Img_0175


Img_1024


スロバキアのチームです。

イスタンブル大会に続いて2回目の参加です。

ロボットは、LEGOで組まれてますが、前部のバンパーなどは、針金で作った自作です。

私が大好きな6輪で・・・シンプルでコンパクトで美しい(機能美)作りです。

温度センサーは、ロボット中央に1個だけ搭載され、それがサーボモータで回転して、周りの壁を検知することができるるようでした。

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EOM B from Portugal

2012-10-31 | RoboCup2012

EOM B from Portugal


Img_9225


ポルトガルのチームです。

ほとんどのチームのロボットが、部品丸出しなのに・・・

このチームは、きれいにボディが作られており・・・カッコイイ !

前方に設置された3個の超音波センサーが CoSpaceRescue のロボットに似てます。

迷路探索は、片手法です。

そして・・・ドイツの "幽霊" のように、壁に触れずにフラフラとしながら、迷路を進んで抜けていきます。

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Sel CCH1 from Mexico

2012-10-30 | RoboCup2012

Sel CCH1 from Mexico


Img_9296


Img_9575


メキシコのチームです。

LEGOのロボットで、NXTにArduinoを増設して、沢山のセンサーを接続できるようにしているようです。(M&Yと似てます)

迷路探索は片手法です。

ロボット本体の右側に搭載された2個の超音波センサーで壁を検知して進む方式なのだと思います。

まあ、ちょっと調整不足な感じで、交差点などで詰まっていました。

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HIBISCUS Plus from Japan

2012-10-29 | RoboCup2012

HIBISCUS Plus from Japan


Img_9848


M&Yといっしょに日本から参加したもう一つのチームです。

ロボットに貼られた「桜のシール」が、とってもカワイイ

迷路探索は片手法です。

このロボットは、とにかく速い! 

ドイツの "幽霊" とは違って、多少壁に触れながら進みます。


ジュニアジャパンオープン尼崎では、ダントツのスピードで、8分間でスタート地点から2階を回ってスタート地点に戻って・・・まだまだ時間が余っていました。


しかし・・・残念なことに、そのパフォーマンスがメキシコ大会の会場では発揮されませんでした。

メキシコ大会の会場は、廊下だったので、ちょっと暗かったのです。 それが原因か、床の色(黒い領域)を感知するための光センサーがうまく動作せずに、黒の領域を通過してしまったり、スピードバンプで戻ってしまったり・・・

どんな状況でも最高のパフォーマンスを出せるロボットって難しいですねぇ。

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Jujitsurossi from Italy

2012-10-28 | RoboCup2012

Jujitsurossi from Italy


Img_9266



イタリアのチームです。

このロボット・・・車幅の約3分の1の太さのクローラです。

(それが左右2本あるから、車幅の3分の2がクローラ)

これぞ、レスキューロボット!

という感じでしょうか。


最初に見た時から、インパクト大きかったです。

上に載っている箱の部分にコントローラなどが格納されており、センサーも窓から外を睨んでいます。 (ちゃんとロボット本体のボディというかカバーがあり、デザインもGood!)

とっても丁寧な作りでした。


Img_1056


そして、この写真・・・

何故 RedBull !?

とにかく、楽しくてオチャメなチームとロボットでした。

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