正しい情報、間違った情報・・・うれしい情報、悲しい情報・・・
「情報」って、いろいろありますけど・・・
なるべくなら、正しい「情報」が欲しいですよね。
正しい情報をもらえないと、人は判断するのに苦労します。
(というか、正しい判断ができません。)
しかし、正しければ良いという訳ではありません。
情報には必要な時期(タイミング)があります。
時期を逃してしまった情報はクズ同然です。
いまさら言われても・・・ねえ。
私が何を言いたいかお分かりでしょうか? あえて明記しません。
正しい情報、間違った情報・・・うれしい情報、悲しい情報・・・
「情報」って、いろいろありますけど・・・
なるべくなら、正しい「情報」が欲しいですよね。
正しい情報をもらえないと、人は判断するのに苦労します。
(というか、正しい判断ができません。)
しかし、正しければ良いという訳ではありません。
情報には必要な時期(タイミング)があります。
時期を逃してしまった情報はクズ同然です。
いまさら言われても・・・ねえ。
私が何を言いたいかお分かりでしょうか? あえて明記しません。
本日は、Yと一緒に杉並区立科学館に行ってきました。
レスキューのフィールドをお借りして練習です。
東東京ノード大会は2週間後ですが・・・後にも先にも1回だけ練習できるのが本日でした。
とりあえず、本日の朝に、未完成だった2階のお掃除プログラムを作成して(ゴールは未完成)向かいました。
フィールドが置かれている場所が、窓際だったので、とても明るく光センサーの値がこれまでとだいぶ違っていました。
フィールドの清掃と、坂道の黒線を勢い良くはがしました。
プログラムが巨大化していることもあり、光センサーの値(しきい値)を変更する場所がやたらあります。 このため、明るさが変わるとそれだけで、ずいぶん時間が掛かってしまいます。 (時間のムダだなぁ)
でも、なんとか、ゴールまでたどり着くことができました。
(注:ゴールに行けるようになったわけではありません。 ゴールに向かうまでのプログラムができた、ということ。)
でも、楊枝をばら撒くと・・・やっぱりどう曲がるか分かりません。
まあ、「運も実力のうち」ですから。 競技の前に幸運の女神様に、よくお祈りをしましょうね。
本日は、「M&Y」の5年来のライバルチ-ムである「杉三キッズ」(今回は単独でチーム「ロボロボ」として参加)と合同練習でした。
彼らは、ロボカップジュニアには初参加ですが、がんばって調整しています。
チーム杉並の仲間として頑張りましょう。
ということで、フィールドを使用しての練習(調整)は以上で終了です。
(こんなんで、大丈夫なのかいな?)
一からプログラムを作っていたYですが・・・
やっと、2階まで行きました。
この前から進化した部分は
・坂道の途中の被災者
・2階のお掃除(動きだけ)
です。
まだ、2階での被災者発見とゴールはできていません。
東東京ノード大会まで、あと2週間ですが、杉並区立科学館に行けるのは明日だけです。
(最近の小学生は、忙しいなぁ)
それで、あわてて、一通りのプログラムを作ったようです。
明日、科学館のフィールドで走行を確認したら・・・あとはノード大会で「一発勝負」という、素晴らしい作戦のようです。 はぁ~っ
(2008.2.28追記)
仕事から帰ってきたら、大きな段ボール箱がありました。
ドイツチームのNolte先生から送られてきたクリスマスプレゼントでした。
どうも、季節外れのサンタさんが届けてくれたようです。(笑)
昨年の 10 12月に発送されたようですが、どこで迷っていたのか・・・届いたのは 4 2ヶ月後でした。
長い手紙と、M&Y家族それぞれにプレゼントが入っていました。
手紙には、Family Rohe + Family Nolte と書かれていました。
ありがとうRohe先生、Nolte先生
手紙には、「グラーツの前か後にドイツに寄ってくれ」と書かれています。
だから、そう簡単に世界大会には行けないんだっちゅ~の(古)
でも、とっても嬉しいです。
Mには Sweet16 のブレスレッド
Yには、地元のサッカーチームのTシャツ
M&Y父には、マグカップ
M&Y母には、Friends 4 ever のブレスレッド
(ブレスレッドには、それぞれイニシャルが入れてあります。)
そして、お菓子がいっぱい
(さらに、たくさんの「もふもふ」 by ねこくさ)
仕事から帰ってきたら、50000アクセスを越えていました。
越えたのは22:30頃だったようです。
ご覧頂いている皆様へ
つたないブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。
「M&Y」のお友達のHPの紹介です。(第2弾)
「M&Y」とは、2007アトランタ世界大会の決勝で一緒に競技しました。
2008年蘇州世界大会では、サッカーで優勝してました。 (表彰式には3本のトロフィーが並んでいました。)
このチームのメンターさんは、陽気で、とても楽しい方です。
このチームのHPは素晴らしい出来です。 ロボカップ以外にも様々な活動をしているようです。 (もしかしたら、ロボット教育をしている組織なのかもしれません。)
なんせ、スペイン語なので(いや、それすら分かりませんが)内容は全く分かりません。
でも、写真は分かりますよ。
この中で素晴らしいのは、「CompluBlog」というブログの中にある、「Memoria de actividades del curso 2008/08」という活動記録の冊子です。
一年間の記録を写真とともに、綺麗にまとめています。
(これも、スポンサーへの報告かも知れませんが・・・「M&Y」もこんなの作りたいなぁ)
この中に、「M&Y」も登場しています。
今年の2009ジャパンオープン大阪に、海外招待チームとして呼ばれたらしいので、また会えるかも・・・
会社から帰ってきて、ネットをみたら・・・
やっと、まともにVer.Bの募集が始まったらしい。
まあ、どうでも良いですけどね。
ところで、ジャパンオープン大阪の会場が記載されていました。
京セラドーム大阪だそうです。
(これって、前から決まってました? 私が気が付いたのは本日です。)
ジュニアジャパンのHPでサッカーVer.Bの公募が始まったらしい。
らしい・・・というのは、私の検索技術ではどうやっても、そのページを見つけることができません。
今朝まで有った、Whats Newを示すメニューも無くなってるし・・・
きっとこれは、この迷宮の謎を解いた者だけがたどり着ける、楽園への入り口なんだね。
レイトン教授と不思議ななんとか・・・ってやつか。
結局迷宮を抜けられない私は、知人のブログに掲載されていたURLに直接ジャンプして中身を見ました。
どうも、最近人間不信になってしまったのか、「これでは、まるで、公募のページを一般人に見られては困る」ように思えてしまいます。 しかも、そんな状態のくせに、先着順となってる。
「Filed B」って何? 「Version B」じゃなかったっけ?
その他、突っ込みどころ満載なので、また後日お会いしましょう。
ジュニアジャパンのHPですが・・・
なんかちょっと変わってました。 (「変」という意味では無いです。 変化があったということ。)
でも、やっっぱり、サッカーのVer.Bの公募情報については何もありませんねぇ。
きっと、全国にドキドキしながら情報の公開を待っている人達が、たくさんいると思うのですが・・・
ところで、ジャパンオープンのレスキューは48チームになったみたいです。 わ~い! と単純に喜んで良いのか?
増えた12チーム分、全部海外枠だったりして・・・しかも、中の国・・・想像しただけで、恐ろしや
あんまり期待しないでおきましょう。
そもそも、今年のジャパンオープンのHP自体が立ち上がってないじゃん
「M&Y」のお友達のHPを紹介します。
2007アトランタ世界大会で仲良しになった、ドイツのRohe先生のHPです。
Rohe先生は数学の先生です。
ですので、このHPにも数学のこととか書いてあります。
下のほうに2007年以降のロボカップについて書かれております。 (ちょうど「M&Y」が参加した年から)
勿論、ドイツ語なので、内容は良く分かりません。
私達が読むときには、Yahoo先生に翻訳してもらっています。
蘇州世界大会の時には、毎日のように更新しており、その日の成績を綺麗にまとめていました。
毎日便利に見させてもらっていました。 ドイツ人は几帳面でまじめだなぁ。
写真もこまめにアップしてあるので、世界大会の雰囲気は伝わると思います。
M&Yもいくつかに参加しています。
日記の部分には、各チームに感想を書かせたりして・・・結構面白いです。
学校の活動でロボカップに参加しているので、その報告という目的もあるのかもしれません。
きっと、また今年もグラーツ世界大会に参加することと思います。
遠く日本から、応援しています。
ついでに、Rohe先生の学校のHPです。 (いつもGBG げーべーげー と言ってます。)
もう文句書くのも疲れてきました。
ジュニアジャパンのHPは、ぜんぜん変わりませんねぇ。
トップペ-ジには、相変わらず夏合宿があるし。(いつのだよ)
コミュニティサイトにあるのは、ドラフト版のルールだし。(ダンスなんて無いし)
そろそろ、私も臨界点突破が近い・・・かも。
問い合わせフォームに入れても・・・
メールを出しても・・・
何も変わらないんじゃ・・・
昨日から東東京ノード大会に向けてプログラミングをはじめたYですが・・・
短い時間で、結構進みました・・・(と信じたい)
昨日は、
・直角のプログラムの見直し
・ギャップ越え
・坂道に入った判断
・坂道を登る
・坂道が終わった判断
を作ったところで、ギブアップでした。
まだ、難関の2階の最後の部屋(レッドゾーン)が残っています。
(それと、坂道の被災者)
ゴールに向かうのは、いつになるのでしょうか?
(レスキューも、年々複雑になり、プログラムも巨大化していきますねぇ。 確かに、新規参入者にも厳しいル-ルになってきましたね。)
おかげさまで、たくさんの方に見てもらえるようになった(らしい)「M&Yの履歴」ですが・・・
現在、通算49223アクセスになっています。
いつのまにか、50000アクセスまでもうちょっと、という感じです。
これまで「M&Y」のメカニックとしてロボットの製作をしてきたYですが、今回は単独参加なので、プログラムも自分でしなければなりません。
今まではロボットを作ってしまうと「あとは任せた」とのんびりしていたのですが、今後はそうはいきません。
これまでも、単独で競技をやってきたことはありますが、いかんせん経験不足です。
さて、今回はどうなりますでしょうか?
これまで、作成してきたプログラムは、「光センサー2個+タッチセンサー1個」という、ごく基本のものだったのですが、今回のロボットは「光センサー3個+タッチセンサー2個」になります。
(ロボット自体は昨年の蘇州世界大会参加機なので「日の丸」を貼ったまま出場します。)
ということで、本当に一からプログラムを作り始めました。
昨日の午前中は
・黒線のライントレース
・銀の被災者発見
・直角カーブ
・緑の被災者発見
というところまでやりました。
夜になって
・障害物の回避
を追加しました。
あと、残りは
・傾斜路
・レッドゾーン
です。
我が家のチームの方針は「ハードは単純に、足りない部分はプログラムで何とかする」なので・・・頑張ってくれよな。
技術や経験が足りない部分は「気力と根性で・・・」というのは無理だと思うので、後は「運を味方に」して下さい。