建ててから20年を越えている我が家ですが・・・いろいろと交換しなければならない時期に来ているようです。
その一つが、シーリングライト
いわゆる、部屋の天井の電燈です。
これまでは、普通の蛍光灯の電燈でしたが・・・蛍光管は新しいのに、暗くなったりして・・・もう電燈自体が寿命のようです。
で・・・普通にLEDシーリングライトを買ってみました。
メーカーは、これまでと同じ(蛍光灯のシーリングライトと同じ)パナソニックです。
付け替えは、あっさりできました。
はい、普通に使えます。
明るさの調節もできるし・・・色(白昼食から電球色)を変えることもできます。(まあ、使わないだろうけど・・・)
これで、試用してみて、問題なければ家じゅうのシーリングライトをLED化しようと思います。
(心配なのは・・・ブルーライトなんですが・・・)
凄いなぁ~と思ったのは・・・古いリモコンも使えるってところです。
いつのまにか、RCAP 2017 の参加チームが掲載されていました。
http://www.robocup-ap2017.org/th/junior-leagues.php
日本からの参加チームを以下にコピペします。
Junior OnStage Primary
ERR001 (Makuhari Junior High School)
Junior OnStage Secondary
GADGETS (Tsuchiura Nihon University High School)
Junior Rescue Line
None
Junior Rescue Maze
LINQ (Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology)
Junior Soccer Lightweight Primary
GRAPES (RoBoRoBonokai)
Junior Soccer Lightweight Secondary
IDB (Truth Academy)
Heavy Weather (Truth Academy)
Ri-one Nano (Ritsumeikan Moriyama High School, Keishina Block, Hikone Node)
Junior Soccer Open
INPUT (National Institute of Technology, Nagaoka College)
Junior CoSpace Primary
None
Junior CoSpace Secondary
Lapis Lazuli (119 is my RCJ Japan Number. Hanshin Block.)
括弧の中は所属・・・だと思います・・・!?
日本からの参加チームが意外といますねぇ。
でも、レスキューラインはゼロです。逆にRescue CoSpace に参加チームが居るのが驚きです。
さらなる驚きは・・・
Junior CoSpace Primary
OEG-Pikachu (Bremen, Germany) Germany
Germanyは、Asia-Pacific じゃ無いでしょう・・・!? (苦笑)
2020年に開催される、東京オリンピックのメダルにする原料(材料)をリサイクルで集めるプロジェクト
https://tokyo2020.jp/jp/games/medals/project/
我が家のメダルプロジェクト第一弾として、使わなくなった携帯電話、スマホ、FAX、電話機、デジカメを寄付してきました。(単に捨てるのが面倒だったので・・・)
収集するほうは、けっこう真面目で・・・携帯電話は、電池を取り外してから、(電話機として)再利用できないように、穴を開けます。スマホは電池を取り出せないので、そのまま穴を開けます。古いiPhomeも、ガラスにズバッとあなが開きました。
さて、次は、使わなくなった古いPCを寄付しなくちゃ・・・
今回は・・・なぜか燃費が悪いです。
筑波まで往復で、片道はYを連れて行った以外は、一人乗車なのですが・・・
483kmを走破して、給油量が22.5L でした。
だから、燃費は、21.5km/L です。
やっぱり、高速道路と山道は苦手なんだろうけど・・・
ロボカップジュニアのサッカーのルールの日本語翻訳版が掲載された・・・と聞いたので、サッカー技術委員のブログを確認しました。
http://rcjjsoccer.blogspot.jp/
よく見てみたら・・・2018年のジャパンオープンのルールと書かれています。
内容を見るとは、2017年の国際ルールの翻訳に、日本独自の解説が追加されているもののようです。
記事のタイトルは、「2018ジャパンオープンのルールについて」
記事の内容は
2018ジャパンオープンでのワールドリーグのルールを掲載します。
これは2017世界大会の日本語版になります。
電池ルールについては後日発表になりますので、お待ちください。
ビギナーズについては、昨年の中津川大会と同じルールになります。
こんな感じです。
ジュニア・ジャパン(ジュニア・ジャパンの技術委員会)は、ジャパンオープンのルールを決めるところだから、日本の事だけを考えれば良いのでしょうけど・・・
・国際ルールの(そのままの)翻訳版
・ジャパンオープンで実施するルール
この2つを明確にして欲しいなぁ・・・と思います。
以前は、きちんと分かれていたように思うのですが・・・最近はごちゃまぜだし、国際ルールの翻訳がされていない年もあったような・・・
さて、サッカーの話の戻ると・・・
良いなと思ったのが、
ロボカップジュニアジャパン サッカー技術委員会では、サッカールールに関する質問等の受付窓口 (https://goo.gl/6EYjNB)において、皆さんからの質問を受け付けています。なお質問によっては回答でき ないこともありますのでご了承ください
と、質問を受付る仕組みが紹介されていることです。(いろいろ突っ込みたいところはありますが・・・笑)
未だに「お問い合わせ」をクリックすると「準備中」になる、某ジュニア・ジャパンのHPに比べれると、(本当に)素晴らしいと思います。
RCJJ関東ブロックのHPで、ノード大会のエントリーが開始されました。
https://rcjj-kanto.org/news/#news378
関東ブロックの場合は、チームエントリーの前に、メンターとメンバー全員の「関東ブロックの会員登録」が必要です。
また、チームメンバーがジュニア・ジャパンの会員になっていると、関東ブロック大会の参加費が安くなる特典があります。(ジュニア・ジャパンの会員になるのであれば、チームエントリーの前にしておきましょう)
次回の日本大会は和歌山で、世界大会はカナダのモントリオールです。
世界チャンピオンを目指して頑張ってください。
タカラから販売されているリニアモーターカーもおもちゃのリニアライナー・・・
発売当初に「欲しい!」と思っていたのですが・・・
価格が37,800円と、ちょっと手が出せませんでした。
しかし、現在、Amazon で10,000円を切って販売されています。
値段的には・・・ちょっと洒落で買っても良いかな・・・という感じです。
磁気浮上鉄道のおもちゃが10,000円以下で買えてしまう日本は素晴らしい国だと思います。(笑)
ただ、購入を躊躇っているのが以下の理由です。
・箱が大きい --> 収納場所に困る
・コースレイアウトの変更ができない
--> (できない訳ではないけど)単純なオーバルコースだから、すぐに飽きる!?
・スピードのコントロールができない
・停止がダメ
--> 時速600km/hからピタット止まる(ありえない!)
・車両のバッテリーが交換できないらしい
--> リチウムイオンバッテリーのようなので、300回程度の充放電で劣化してくる!?
まあ、こんなところでしょうか
スピードコントロールが欲しいところですが・・・一番の致命傷が停止です。(あれでは、中の人は・・・大変だぁ! 笑)
ここが改善されると、とっても良いおもちゃになると思うのですが・・・
と・・・マイナスなことを列挙しましたが・・・これらのマイナスを補って余りある魅力があると思います。
これをこっそり買うと・・・家族からなんて言われるのか・・・(苦笑)
う~ん
RCJJ関東ブロックのHPで、2018年度の会員募集が始まりました。
それから、4つのノード大会の大会要項が出揃いました。
チームエントリーは
10月22日(日)〜11月5日(日)
です。(※最終日は22:00まで)
2018年の大会規定を見て・・・面白いなぁと思ったことなど・・・
・下限年齢の制限が無い
少なくとも国内の大会では年齢の下限を設定しないようです。世界大会は、おそらく下限年齢が設定されると思われます。昨年は11歳だったので、今年は12歳かなぁ・・・
・日本リーグの参加条件は、OnStageだけ異なる
サッカーとレスキューは、過去にそのリーグで日本大会(ジャパンオープン含む)に参加しているメンバーは日本リーグに参加できません。Onstageだけ、参加条件が異なっていて、そもそも年齢が2018年3月末で中学生以下です。(年齢でなく「中学生」と表記しているのは、留年した場合とかを考慮してなのか・・・笑) さらに、日本大会で3位までの入賞経験があると(日本リーグに)参加できません。同様に世界大会に推薦経験があると参加できません。「世界大会に参加」ではなく、「世界大会に推薦」というところが、ミソですね。
・Rescue CoSpace は募集しない
少なくとも、関東ブロックでは Rescue CoSapce はやらないようです。(もしかしたら、日本全体としてもやらないのかも・・・)幻の競技ですね・・・(笑)
・チーム人数の上限について
チームの人数の上限は6名のようです。まあ、本当に6名のチームで全員がテクニカルな役割を持ってチーム活動ができるのか!? 疑問ではありますが・・・。これも、世界大会ではチーム人数の上限がもっと少ない人数になると思われます。昨年は5人だったので、今年は4人になるかも・・・