Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

RoboCupJunior Rescue-B team "M&Y" in 2013 --- Round2

2014-11-30 | 動画シリーズ

今は亡き team "M&Y" の雄姿よ再び・・・

 

先日、1回目の競技をアップしましたので、2回目の競技も紹介しておきます。

 

RoboCupJunior Rescue-B team "M&Y" in 2013 - 002

 

競技としては、少しまともになっています。

しかし・・・8分ぎりぎりでゴールして、なんとか終了ボーナスを貰えた、というすっきりしない終わり方です。

映像は・・・私が途中で見入ってしまったので、またまた細切れ(こまぎれ)です。

そして、良かれと思って「YouTubeのスタビライザー(手ぶれ補正!?)」をしたおかげで、「めっちゃ酔いやすい」という評価をいただいております。

その手振れ補正は、画面の中心がブレない代わりに、枠がガタガタ動くので・・・

画面全体を見ると酔います。

見るときは、ロボットをスポットで凝視してください、

そこのところを、ご理解の上、ご視聴願います(笑)

 

もともと、関東ブロックのレスキューBのアリーナは、レスキューAのアリーナを流用したもので、部屋の大きさが3×4ブロック(通常は4×4ブロック)と小さいにも関わらず、8分ぎりぎりではダメですねぇ。という反省で、その後にスピードアップをしました。

まだまだ、発展途上の「M&Y」の映像です。

 

2012年に世界チャンピオンになったハズなのに、その余裕が見られないのは・・・何で!?

 

 

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車検での大きさ計測

2014-11-30 | RoboCup2015

昔は、ジュニアレスキューのロボットは、大きさがルールで決められていて、直径22cm、高さ30cmの円筒の内側に収まるように作成していました。

ルールで決められているので、この大きさを越えた場合は競技会に参加できません。

 

で・・・最近は、その直径22cmの円筒の大きさ制限はなくなりました。

ルール上は、(少なくともレスキューAは)大きさ制限がなくなりました。

しかし、実質的には、タイルの幅が30cmであったり、部屋の出入口のゲートの大きさが25cm×25cmなので、そのゲートを通れる大きさ(小ささ)が必要です。

そのため、競技の前の車検では、25cm×25cmのゲートを通れる大きさであるか確認しています。

つまり、ロボットの幅と高さですね。

(しつこく書くと、車検で「25cm×25cmより大きいと競技に参加できない」なんて、ルールにはどこにも書いていないので、余計なお世話なんですね。「俺のロボットは、1つ目の部屋だけで良いからゲートの大きさなんて関係ない」というチームがあるかも・・・笑)

 

ここのところ、3つのノード大会に参加して、もう一つ確認する必要があることに気が付きました。

いやっ、気が付いたのは先週の大会でチーフをしてくださった田原先生ですが・・・

 

競技進行停止になった場合は、部屋の入口の手前のタイルから再スタートになります。

このとき、入口のゲートからはみ出さないようにロボットを置かなくてないけないのですが・・・

全長が30cmを越えるロボットは(場所によっては)ゲートからロボットの一部がはみ出してしまいます。ということで、ロボットの全長が30cmを越えないこと・・・という確認が必要ですね。

 

さらにいうと・・・

2014年ルールからは、フィールドや通路の大きさが規定の±2cmは許容されます。

それを考えると、ロボットの大きさを

幅23cm

長さ28cm

高さ23cm

を越えないように作ることを推奨します。

そうしないと、壁やゲートに引っかかる可能性があります。

 

この大きさ制限は、小さく折りたたんだ時に、これらをクリアすれば良いです。

ただし、競技進行停止のときに、ロボットの形を変える(アームを伸ばしたり、アームを畳んだり)が許容されるかは、そのルール上には規定されていらず、大会毎の判断になると思われます。

私の記憶だと、スタートの時の形に戻すのは良かったような・・・

⇒ 今は、再スタート時に変形するのはダメなんだそうです。

 

あと、もう一つ・・・

「黒線が必ず、ゲートの真ん中を通る」とは、ルールでは規定されていません。

それを考えても・・・コンパクトなロボットを目指して欲しいと思います。

 

あっ、余計なお世話ですか・・・(苦笑)

 

 

 

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千葉ノード大会

2014-11-29 | RoboCup2015

千葉ノード大会に行ってきました。

レスキューAは、私の持って行った、簡易プラダンアリーナが頑張ってくれました。

ノード大会ということで、コ-スはごく簡単にしたつもりです。

傾斜路上り下りがあるのは、昨年と同様です。

2014年ルールなので、交差点に緑のシールが無くなりました。

で、意外と・・・普通のスピードバンプで苦労しています。

そして、傾斜路の始まりと終わり(斜めの板と水平の板の接続部分)

さらに、今回は被災者を救助したチームもありませんでした。

 

でも、とっても面白いロボットがありました。

機会があれば紹介します。

 

競技会としてはともかく・・・

千葉ノード大会は、参加者全員でやっていく手作り感が、とってもGOODです。

 

それから、関西ブロックから移ってきたAさんが、お手伝いに来てくださいました。

ジャパンオープンのときに、よくレスキューのMCをやってくださっていました。

本日は、それが久々に聞けたので、めちゃ楽しかったです。

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今日は千葉ノード大会

2014-11-29 | RoboCup2015

本日は千葉ノード大会です。

私はレスキューAのスタッフとしてお手伝いしに行きます。

レスキューのアリーナは、我が家の簡易プラダンアリーナです。

コースはすでに作成済で、準備万端!?

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RCXレスキュー隊

2014-11-28 | RoboCup2015

「RCXレスキュー隊」と言えば、2007年にアトランタ世界大会に関東から一緒に行ったジュニアレスキューのチームです。

で、今回、その一緒に行ったメンバーがメンターになり

あえて、今の時代にRCXで参加するジュニアレスキューチームを作りました。

だからチーム名は同じですが、メンバーは全く別です。

「RCXレスキュー隊 Jr」というところでしょうか!?

 

ロボットはこちら

RCXの黄色いボディが懐かしいですね。

RCX用の灰色の四角のコンパクトなモーターを左右に配し、クローラ駆動です。

センサーは、3つの光センサーに左右のタッチセンサー、被災者を検知するための通電センサーを備えています。

RCXでここまでできるとは、素晴らしい!!

しかもプログラムも ROBOLAB を使っているとか・・・

 

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明後日は、千葉ノード大会

2014-11-27 | RoboCup2015

明後日の土曜日は千葉ノード大会2015です。

レスキュー競技の運営をお手伝いしに行きます。

今回は、会場の関係で、正午からのセッティングで半日の開催になります。

半日というか、時間が後ろにズレただけ!?

 

千葉ノード大会は、なんとなく家族的な暖かさ、手作り感のある大会の雰囲気が大好きです。

 

競技会としては、東東京ノードや、神奈川・西東京ノード大会のほうが見てて面白いですが・・・

 

 

 

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RoboCup2015の日程

2014-11-27 | RoboCup2015

ジュニア・ジャパンのHPに掲載されていた世界大会の日程がいつのまにか変更されていました。

7月17日~23日ですね。

 

こういうのは、結構大切な情報だと思うのですが・・・

更新履歴にも何も記載されないし・・・

そうすると、このほかにも、知らないうちに変更されている箇所があるかもしれないということになりますよね。

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ノード大会のレスキュー競技の感想など その2

2014-11-26 | RoboCup2015

感想の続きです

 

2つのノード大会でやっぱり上位チームのロボットは素晴らしかったです。

特にセンカンダリ

東東京ノード大会の優勝チーム Amalgam、準優勝は PlanAlpha  

一方の神奈川・西東京ノード大会の優勝チームは Discovery、準優勝は ENDEAVOUR

これらに加えて、「あえてRCXで参加した」RCXレスキュー隊

面白いアイディア満載のロボットの ROK

関東ブロック大会でのレスキューAは、とっても楽しみですね。

(レスキューBの運営をするので、レスキューAを見られないと思いますが・・・)

 

心配なのは、プライマリです。

参加チームが少ないし、得点もセカンダリの3分の2くらいです。

昔は、関東のレスキューのプライマリはチーム数がいっぱいでレベルが高く、し烈な争いでした。

(そんな中を「M&Y」もよく頑張りました)

やっぱりルールが難しくなり、新規参入組が減っているのでしょうか・・・!?

 

M&Y」が参入したころには、プライマリのチームがやたら多くて、セカンダリは少しだけ。そのセカンダリの上位は、都立高専のチームが独占・・・という感じでした。

今、東京の壁、関東の壁は・・・・(笑)

 

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ノード大会のレスキュー競技の感想など

2014-11-25 | RoboCup2015

3連休の2日をノード大会に費やしたので・・・本日の勤務は結構つらかったです。(苦笑)

でも、ノード大会では、スタッフをしたので、競技のロボットを一番良い席(!?)で見ることができました。(写真は少ないですが・・・)

ということで、感想など・・・

 

車体がでかい

缶を持ち上げる必要があるので、仕方がないとは思いますが・・・

車体が大きなロボットが多いです。

ゲートの大きさが25cm×25cmなので、勿論それを通れる大きさ(小ささ)が必要です。

さらに2014年ルールでは「±2cm」というのが付け加わりました。

つまり、最小で23cm×23cmというゲートが存在する可能性があります。

これをちゃんと通れる大きさにして欲しいです。

さらに・・・ゲートを通る黒線がゲートの真ん中に引かれるとは限りませんよね・・・

そういう意味で、できるだけコンパクトに作ることを目指してほしいです。

 

車体が長い

上の「でかい」というのが、どちらかというと幅の問題で、今回の「長い」は、文字通り全長の話です。

正式にはルール上では、車体の大きさ(幅や長さ高さ)は規定していません。 だから大会では勝手にゲートの大きさで車検をしています。 ロボットの大きさが変化する場合は、一番小さくなった状態でゲートをくぐれればOKとなります。

しかし、現実的には、アームを上に上げるとゲートに引っかかるので、普段はアームを前方(または後方に)下げておくロボットが多いです。で、その場合に全長が30cmを越えるロボットがあります。競技進行停止のときには、部屋の入口のゲート手前にロボットを置くのですが・・・長さが30cmを越えているロボットは、ゲートから一部が出てしまいます。

つまり、厳密にいうと、一つのタイルに収まらないロボットはルール違反になります。

少なくとも、競技進行停止からの再スタートの時には1つのタイルに収まる大きさになっていてほしいです。

 

電源再投入で修理!?

ルールでは、競技進行停止のときに電源の再投入を認めています。それ自体は良いのですが・・・電源の再投入をするのにケーブルの抜き差しをするロボットがありました。ケーブルの抜き差しは修理に該当するので、次回からは、やめてネ と依頼しました。

 

調整をやりますか!?

ノード大会では、ローカルルールとして、競技時間の中の調整(キャリブレーション)でロボットを動かしても良いことになっていました。つまり、実際にコースにロボットを走行させることができます。

しかし・・・

主審「調整しますか?」

チーム「しません」

主審「じゃあ、一発勝負で競技を開始するの?」

チーム「はい」

主審「わかりました、じゃあロボットをスタート地点において、はいスタート」

チーム「(スタート)あれ、動かない・・・」

・・・

チーム「すみません、調整していいですか?」

主審「できません」

・・・

チーム「じゃあ、リタイア」

という悲しい結果がありました。どうもケーブルがちゃんと刺さっていなかったようです。

直前のテストは大切ですよね。

 

 

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本日は、東東京ノード大会でした

2014-11-24 | RoboCup2015

昨日に引き続き、サレジオ高専で東東京ノード大会に行ってきました。

さすがに、2日連続のスタッフは(楽しかったけれど)疲れました。

家に帰ったら、ぐったりです。

なにしろ朝が早い!

7時半に到着するためには、6時半に家をでます。

そのためには、5時半に起きます・・・という具合でした。

 

レスキューのスタッフだったので、レスキューAの競技しか見ていないのですが・・・

昔の東京ノードは、LEGOロボットばかりだったのですが、今回は自作ロボットが多かったです。

 

で、本日の大会で一番驚いたのは・・・

この寒い体育館の中で、半そでのTシャツの人が居たこと・・・です。

若さって・・・

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本日は、神奈川・西東京ノード大会でした

2014-11-23 | RoboCup2015

タイトルの通り、本日は、神奈川・西東京ノード大会でした。

別に、我が家の子供たちが参加している訳では無いのですが、レスキューのスタッフとしてお手伝いしてきました。

自分のチームが参加していない大会は、どうしてこんなに心穏やかに過ごせるんだろう・・・(笑)

 

今回の大会でのトピックは・・・RCXレスキュー隊の復活ですね。

あの、黄色いRCXを使ったロボットが参加しました。

1回目の競技も2回目の競技も救助部屋までは失点なしで、救助部屋での被災者の発見方法が「ランダム走行」という、これまたレトロな作戦です。

結局、被災者を持ち上げたが、被災者を救出することはできませんでした。(残念)

それでも、なんだかタイムスリップしたような懐かしい感覚でした。

 

あと、もう一つ

ロボットの重量配分の関係なのか、バランスをとるために電池をおもりとしてくっつけているチームがありました。

さすが「電池の本場、神奈川!!」

でも、左右に3本づつの合計6本じゃ、まだまだです。

私は、かつて10本の電池を貼り付けたロボットを見たことがあります・・・

 

まあ、疲れたけど・・・なんだか楽しい一日でした。

明日は、東東京ノード大会です。

 

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明日はノード大会

2014-11-22 | RoboCup2015

明日の日曜日(11月23日)は神奈川・西東京ノ-ド大会2015です。

そして、その翌日(11月24日)は東東京ノード大会2015です。

2日共、我が家のチームが参加しませんが、お手伝いに行く予定です。

自分の子供たちが出ない大会は、なんて気が楽なんだろう・・・

 

ロボカップジュニアに参加した当初の頃は、大会が近付くにつれて、私の胃がシクシク痛くなったりしたものです。(あと、全然、活動をしないので、怒ったり・・・)

あぁ、活動をしないのは、相変わらずですか・・・(苦笑)

 

今回のノード大会は、サレジオ高専です。

場所は橋本ですね。

大きなホール(体育館)で実施するらしいのですが、暖房が無いので防寒対策が必要なのと、上履きが必要だと、大会要項に書かれています。

 

参加するチームは悔いのない競技になるように、準備をして欲しいです。

(昔は・・・一発勝負だったからねぇ・・・)

 

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村田製作所チアリーディング部 メイキング映像

2014-11-22 | うんちく・小ネタ

こちらが、村田製作所チアリーディング部のメイキングビデオです。

 

村田製作所 チアリーディング部 メイキング映像

 

これだけのものを作るのが、並大抵のことでないことは判りますが・・・

楽しんで作業しているのが、良いですね。

 

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RoboCupJunior Rescue-B team "M&Y" in 2013 --- Round 1

2014-11-21 | 動画シリーズ

今は亡き team "M&Y" の雄姿よ再び・・・

 

RoboCupJunior Rescue-B team "M&Y" in 2013 - 001

 

我が家は、写真(静止画)は撮るのですが、動画を撮る文化はありません。

たまに、知人からもらう位です。

しかし、PCのファイルを整理していたら、2013年の関東ブロック大会のときの "M&Y" の動画が見つかりました。

なぜか・・・こま切れで、とても見辛いのですが・・・

1つの動画にくっつけて、アップしてみました。

まず・・・ビデオカメラでなく、デジカメで撮ったと思われます。 そして、私自身が動画撮影に慣れていないため、手振れがひどいです。 だから・・・酔います。

面白いのは、バックの音声で、隣でやっているレスキューAの競技の盛り上がりが、はっきり分かります。 逆にレスキューBは静か・・・マイナーな競技ですからねぇ(涙)

 

2013年の "M&Y" といえば・・・

Rescue-Bの創世記から活動しているチームとして、4年目の挑戦です。

2012年のメキシコ世界大会では、世界チャンピオンになったチームなので・・・「さすが!、完璧!」・・・のハズなのですが・・・なんだか動きがぎこちないです。

"M&Y" として、最後の挑戦の年ですが、なんだか見ていて情けない・・・(苦笑)

途中で、部屋の電気が消える(真っ暗になる訳ではありませんが・・・)というアクシデントにもめげずに、ロボットはアリーナを進んでいくのですが・・・

最後に、ロボットがひっくり返って、競技終了・・・というオチが付きます(さらに苦笑)

2007年の東京ノード大会から、進歩していないってこと!? 

 

いまさら、1年半も前の動画を出しても、見たい人が居るかどうか分かりませんが・・・

 

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村田製作所チアリーディング部

2014-11-21 | うんちく・小ネタ

これまで、自転車に乗るロボットや、一輪車に乗るロボットを製作してきた村田製作所ですが・・・

またまた面白いロボットを作ったようです。

 

村田製作所 チアリーディング部 プロモーション映像

 

単純にいうと、玉乗りをするロボットですが・・・

勿論それだけではありません。

10台のロボット(10人のチアガール)が、皆で力を合わせて見事な演技を披露してくれます。

これまでも玉乗りのロボットはありましたが、このチアガール達は、前に横に縦横無尽に動きます。さらに、機体を回転する(つまり向いている方向を変える)ことができるようです。これは、そう簡単にはできないと思うのですが・・・どうやっているのでしょうか!?

そして、移動するだけでなく、両手を動かしたり、ランプを光らせたり・・・

 

とにかく、見ているだけで楽しいチアガールたちです。

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