Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
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高専ロボコン 全国大会2024

2024-12-17 | 高専ロボコン
日曜日(12/15)に高専ロボコンの全国大会の様子が放映されました。
今年のルールは、サンプルリターンを題材にしたルールでした。
なかなかやんちゃで、ロボットを打ち出して、離れた場所に着地させるのですが・・・その過程で壊れるロボットが続出でした。
しかも、その打ち出したロボットがボールと箱を回収する、という機能を果たさなければならないので、すごく大変です。

で・・・そんなやんちゃなルールなので、地区大会では、全く動かなかったり、ロボットを打ち出すだけで終わってしまったり・・・「もう、両方動かないので、動いたほうが勝ち!」というような、情けない競技が沢山ありました。 そして、ほとんどが着地点勝負でした。(しょうもない! 笑)

さて、全国大会ですが・・・
放映された番組の中では、面白い(というか、まともに動いた)競技だけを紹介してくれたみたいなので、(地区大会を視聴した時のように)ストレスがたまらなくて良かったです。

さすがに、全国から選りすぐられたチームが参加する全国大会です。最後の決勝トーナメント、特にベスト4の試合は見ごたえがありました。

どのチームも、満点を取るパフォーマンスを持っていました。 だから、もうどのチームが勝ってもおかしくありません。負けたチームは、何かちょっとしたミスで優勝を逃してしまった、という感じです。 

優勝した、大阪公大高専、おめでとうございます。

全ての地区大会を見て(放映された番組を見て)、一番可哀そうだったのが、四国地区大会の決勝戦で負けてしまった香川高専(高松)Aチーム。
このチームは、満点を出すパフォーマンスを持っていて、実際満点を出して決勝まで行った(だったと思う)のに、決勝戦だけトラブルでサンプルリターンができず、着地点勝負で負けてしまいました。普通なら、地区大会で優勝できなくても、素晴らしいロボットなら審査員推薦を受けられるのですが・・・最悪なことに、決勝戦の相手が同じ学校のBチームで、優勝した(してしまった)Bチームが全国大会に行くので、同校のAチームは推薦が受けられなくなってしまいました。
Aチームは全国優勝も狙えたのに・・・と、とっても残念です。
(これを見てから、決勝の同校対決は、意外とよろしくないのでは、と思うようになりました。)
まあ、100回やったら、100回満点を出せるロボットでないとダメなんでしょうね!
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高専ロボコンねた 高専ロボコン2024 地区大会

2024-12-14 | 高専ロボコン
今年の高専ロボコンの競技名は「ロボたちの帰還」です。
ロボットを飛ばして、離れた場所に着地させて、そこにあるボールや箱を回収するのですが・・・かなり難易度が高いようです。

ここ数日で、各地区大会の再放送が深夜に放映されたのを全部録画して、ここ数日で(M&Y母と一緒に)全部見ました。

で・・・最初に面白そうだと言うことで・・・四国地区大会、近畿地区大会を見てしまったのが良くなかったようです。 その他の地区大会がどうにも幼稚に見えてしまって・・・(笑)

で・・・明日、いよいよ全国大会の放映があります。(結果は、なんとなく知っているのですが・・・) 全国大会までに、とりあえず、地区大会をすべて見ておく・・・という準備は完了しました。

明日の全国大会を楽しみにしてます。

ところで・・・地区大会を一気に見ていて・・・「んっ!?」と思ったのが、審判のジャッジについてなのです。

ロポット2を飛ばしてエリアCの得点スボットの中心(100点)を狙うのですが・・・「ロボットが地面に落ちて(着陸して)静止するまでに分離してはいけない」というルール化あるようです。 分離をしてしまうと着地得点が認められません。(0点ということ) ほとんどのチームが着地得点しか得られない状況だったので、分離したと判断されて0点というのは、なかなか厳しいです。
で・・・ある地区大会では、部品が落ちた(分解した)のを「分離したかち0点」と判断してたのに、別のある地区大会では、部品が落ちたのはOKで「着地成功」としていました。 これ、地区ごとのローカルルールあり、ということなのかなぁ・・・と思ってみてました。
できれば、同じ尺度で判断をしてほしいですよねぇ。
まあ、その前に、部品を落とさない(競技中に壊れたり、分解したりしないロボットを作って欲しいです。)

今年のルールは、「運も大切」と思いました。
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高専ロボコン 2024 関東甲信越地区大会 の放映がありました

2024-11-11 | 高専ロボコン
昨日、高専ロボコンの関東甲信越地区大会の放映がありました。
M&Y母を一緒に見ました。
今年の競技は「ロボたちの帰還」ということで、小惑星の石を持ち帰った「はやぶさ」のようなサンプルリターンを模した競技です。
ただ・・・めっちゃ難しい(さらに複雑!)

親ロボットが子ロボットを打ち出すチームがほとんどで・・・打ち出された(飛ばされた)ロボットが、そのまま動かなくなるパターンが多かったです。(まあそうでしょう)
飛ばすなら・・・ソフトランディングさせて下さいよ。
そんな中、安心してみていられたのが長野高専Aチームの「まるくあり隊 」。 私たちは「ざるロボット」と命名しました。 ただ、残念なことに、やっぱり着陸の衝撃で四角の箱を取り込むことが出来ませんでした。

あとは・・・久々に(失礼!)木更津高専のロボットが・・・なかなか良かったです。(木更津高専Aチーム「きさぺん越冬隊 」)

私としては、ロボットを飛ばすのは痛々しいので、アームを伸ばしたり、橋をかけたりすればいいのに・・・と思っていました。(橋をかけるチームはいくつかあったらしいのですが・・・機能しなかったようです。)

で・・・優勝は小山高専Aチーム
個人的には、小山高専Bチームを応援していたのですが、Aチームが優勝してしまったので推薦対象から外れてしまいました。
で・・・優勝チーム以外に3チームが全国大会に進むのですが・・・わたしの予想は、産技荒川Aと木更津A、そして長野高専の「ざるロボット」だったのですが・・・長野ではなく、茨城Aが推薦されました。

全国大会では、さらなるパフォーマンスを発揮できるよう頑張ってください!


競技の感想としては・・・
着地の100点だけで、勝負が決まってしまうのはいかがなものかと・・・(笑)
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ABUロボコン

2024-11-05 | 高専ロボコン
昨日、ABUロボコン2024が放映されました。
日本からは、豊橋技術科学大学が(日本代表として)参戦していました。
昨年、豊橋技術科学大学が優勝していたので、二冠を目指します。
今回のルール・・・なかなか複雑ですが、とっても面白い。
やっぱり、対戦型が良いです。
そして、直接勝敗に関係するところが、自動ロボット(人間によるリモコン操作でないロボット)なのが、特に良かったです。

で・・・豊橋技科大は決勝トーナメントの準決勝で香港のチームと対戦します。
実力は拮抗していますが、惜しいミスで豊橋技科大がリトライする間に得点を重ねた香港チームが勝ちました。
結局決勝でベトナムチームを抑えて香港チームが優勝しました。

なかなか見ごたえのある競技会でした。

今回のルールで、自動ロボットは「色違いのボールが並べられていて、その中から特定の色のボールを取ってゴールに入れる」という難しいミッションをこなしていました。 昨今は、カメラを使用した物体認識(画像処理)が、流行り何でしょうかねぇ。 スタート時には、きれいに並べられたボールを、ロボットが蹴散らしてから特定の色のボールを探すロボットが多かったのですが・・・中国チームのロボットだけ、アームでボールを吸いつけて持ち上げる方式で、並んだボールを崩さずに、必要な色のボールを持ち上げているのが良かったです。

ちなみに、もう次回の参加チーム募集が掲載されていました。


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高専ロボコン 2024 は「ロボたちの帰還」

2024-09-01 | 高専ロボコン
いつの間にか・・・夏休みも終わりです。
何か忘れていると思ったら・・・そう、高専ロボコンのルールを確認するのを忘れていました。

あわてて、WEBページを見ます。


今年の競技は、「ロボたちの帰還」だそうです。
最近流行の「サンプルリターン」を模しているそうです・・・


で・・・関東甲信越大会が 9/22 の予定になっています。
ということは、ロボットの鉄人と丸かぶりです。
とういことは、WEBの動画配信で生では見られない・・・という(私には)残念なお知らせでした。

まあ、とにかく、いちファンとして楽しみにしていますので
頑張ってください。
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大学ロボコン2024

2024-07-17 | 高専ロボコン
7/15に大学ロボコン2024の放映がありました。
今年のルールは、めっちゃ複雑で難しいです。
しかも、2台のロボットの片方は、自動ロボット(リモコン操作でなく自律走行)です。
今の時代の流行りなのか・・・カメラでの画像認識の技術が必須のようです。
そこらに散らばっている2種類のボールのなかから、特定の色のボールを拾ってゴールに入れる・・・というのですが・・・文章で書くのは簡単ですが、これを実現するのは簡単ではなかったと思います。

いや~知った人が画面に映ると、テンション上がりますねぇ(それが審判でも・・・)

競技の方は・・・豊橋技科大と東大が、他チームのロボットから、完全に抜きん出ている感じでした。
そんななかで、「おお、いい戦い!」と思ったのが準決勝の 農工大 vs 東大 でした。(毎回、農工大のロボットは、なかなか好きです)

アイディア対決の高専ロボコンと違い、結果(点数)がすべてなので・・・これは面白い! というロボットなかったです。

決勝は、当然ながら 豊橋技科大 vs 東大 で・・・豊橋技科大が優勝しました。

個人的には、最初に綺麗に並べられたボールの塊を(あまり)崩さずに、必要な色のボールを取ることができる東大のロボットの方を応援していたのですが・・・
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ABU Robocon 2024 Theme and Rule Video

2024-06-10 | 高専ロボコン
昨日、学生ロボコンがあったようです。
競技会の審判をした大学の先生のFaceBookを見て、知りました。

ABUロボコンのルール説明動画

ABU Robocon 2024 Theme and Rule Video

で・・・
ネットに掲載されている競技の動画をみましたが・・・
なかなか難しい(複雑な)競技です。
(動画は、前半しか見ていないので・・・時間のある時に後半を見よう)
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NHK学生ロボコン2023

2023-07-17 | 高専ロボコン
本日、NHK学生ロボコン2023が放映されました。
我が家では、家族で見てました。

競技は「Casting Flowers over Angkor Wat」という名前で、簡単に言うと輪投げです。
対戦形式でルールも単純で、なかなか面白かったです。

やっぱり、知っている人が参加していると、楽しさが100倍になりますよね。
それが審判でも・・・

主審の大金先生が映るたびに・・・テレビの前で「あっ、ほら、大金先生映った!」と大騒ぎです。(笑)

競技の方は、豊橋科学技術大学が優勝でABUロボコンの参加権を得ていました。
(以下、あくまでも勝手な私の意見です。)
今回の、豊橋の快進撃を阻むのは、金沢工業大学かな・・・と思っていたのですが、マシントラブル !? でダメでした。(予選で負けて、ワイルドカードで決勝トーナメントに復活したのですが、その初戦が豊橋とは運が無い・・・)
東京大学も、トラブルがなければ対抗できたのかもしれませんが・・・結局トラブルが解消できずに農工大に負けてしまいます。
で、その農工大・・・個人的には、結構応援していました。特にコレという特徴はないのですが、堅実な作りで、堅実な競技でした。ただ、それでも豊橋のスピードと正確性には勝てませんでした。
意外と(失礼!)頑張ったのが、豊田高専です。 唯一の高専の参加ですが、決勝トーナメントに参加して準決勝で豊橋に負けてしまいました。

という感じで・・・豊橋の一人勝ち・・・という印象でした。(あくまで個人の意見です)

番組では・・・全く紹介されなかった学校(チーム)もあり・・・それって、どんな状況だったのか・・・微動だにしなかったとか・・・う~ん
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高専ロボコン 2023年の競技は もぎもぎ!フルーツGOラウンド

2023-07-07 | 高専ロボコン
いつのまにか、今年の高専ロボコンの競技ルールが発表されていました。




今年のルールは「もぎもぎ!フルーツGOラウンド」だそうです。

う~ん これは期待が高まります!
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高専ロボコン2022の地区大会の放映

2022-11-30 | 高専ロボコン
自分への備忘録

高専ロボコンの地区大会の放映
東北地区大会 12/6 02:41~
中国地区大会 12/7 02:35~
四国地区大会 12/8 02:30~
と、掲載されていました。
恐らく、その他の地区大会も、12/8以降に放映されるものと想像します。

ということで・・・録画予約を忘れないようにしないとな・・・俺!
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高専ロボコン2022 関東甲信越地区大会の放映

2022-11-15 | 高専ロボコン
高専ロボコン2023の関東甲信越地区大会が放送されました。
今年の競技は「ミラクルフライ」という名前で、ロボットが紙飛行機を飛ばして、テーブルの上に着陸すると得点になります。



飛ばす紙飛行機の数は制限は無い(?)ようなので・・・ほとんどのチームがたくさん用意した紙飛行機を、次々と飛ばす・・・というのが多かったように思います。
(「ファイト2,000発」を思い出します 笑)

関東甲信越地区大会の優勝チーム(群馬高専Aチーム)も大量に発射する作戦でした。

紙飛行機だから、毎回同じ航跡で飛ぶわけではなく、その時々の運もあると思いますが・・・なるべく運によらないように、チームそれぞれで紙飛行機に工夫をしていました。

私は、小山高専Bチームのロボットが好きでしたが・・・予選敗退でした。(でも、審査員の推薦で全国大会に推薦されていました・・・よし!)

まあ、いろいろな考えのロボットがあって面白いですね。

全国大会は 11/27 で、その放映が 12/24 ということなので、忘れずに録画したいと思います。

オンサイトでの競技会は3年ぶり、とのことですが、やっぱりみんなで集まっての競技会が良いですね。
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【Rule Movie】ABU ROBOCON 2023/ ROBOCON Official [robot contest]

2022-09-17 | 高専ロボコン
来年(2023年)のABUロボコンの動画・・・

【Rule Movie】ABU ROBOCON 2023/ ROBOCON Official [robot contest]

何となく、対戦形式の輪投げですね。
(動画の象と兎のロボットが、なんか怖い感じなのですが・・・笑)


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本日は学生ロボコン

2022-06-12 | 高専ロボコン
12:30から学生ロボコンでした。
こちらも3年ぶりのオンサイト開催だそうです。

で、動画配信されているのを見ていました。

最初にルール説明をしてくれたのですが・・・結構複雑です。
ロボットはリモートコントロールのようなので・・・ロボットの出来+戦略+操作技術、が必要なようです。(自動制御のロボットもあるらしい)

競技の前に各チームのチーム紹介ビデオが流れます。(これが面白い!)
チーム紹介ビデオでの、お気に入りは信州大学と東京工科大学!
 カワイイ! 面白い

最初の競技で、東京農工大学がいきなりパーフェクト! ルールが簡単すぎるのかなかぁ・・・

と思いきや・・・その後は意外と難儀してます。
シーカー(守り側)のロボットの頭にボールを積んでいて、それをヒッター(攻撃側)のロボットが投げるボールで落とされると競技終了になってしまうのですが、ヒッターと関係なく(動いただけで)頭のボールを落としてしまうロボットもありました。 (設計がダメ !?)

工学院大学のシーカーの頭のボールを、筑波大学のヒッターが落としました。
これ、狙って落とせるんですね!

攻守一組の競技が終わると、その競技の振り返りをして、解説のロボコンOBが解説してくれます。 これが的確な説明で良いです。! 
(その間に、前の試合の片づけと次の試合の準備をしていて・・・きれいな流れ作業になっていました)

金沢工業大学 VS 九州大学 で、両方のロボットが分離(とは言わない、展開だそうです)したのですが・・・これはルールの隙間ですかねぇ
私としては・・・う~ん、これはスッキリしないなぁ。

1回戦を一通り見たところで、私の一番のお気に入りは新潟大学のロボットで・・・ラゴリパイル(石を積む)時に、石をロボット内に取り込んで、一気に積むのが面白かったです。

信州大 VS 富山大 で初めて同点で審査員判定になりました。
(主審の大金先生が大写しに・・・)

千葉大学と東京工科大学の試合で、東京工科大学が先にパーフェクトを出してしまったからか、千葉大学は65点を獲得した時点で自らゲーム終了にしました。しかし、この時の動き(作戦が)素晴らしかったです。一番大きな石を盾にして自ロボットの頭のボールを守りました。

何回か競技が中断して、その都度、大金先生が「ただ今のxxは・・・」と解説してくれていました。(お疲れ様でした)
決勝の最後の試合は、何もせずに時間切れを狙う・・・という、なんとも盛り上がらない感じでした・・・

TV放送は7/11だそうです。(えっと日本には居ないかも・・・)
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高専ロボコンねた 2022年は「ミラクル☆フライ」

2022-05-08 | 高専ロボコン
いつの間にか、今年の高専ロボコンのルールが発表されていました。


ルールは、ロボットが紙飛行機を飛ばして台の上に載せると得点のようです。
これ、人間がやっても難しいのでは・・・ロボットが出来るのかなぁ

ルールブックにフィールドイメージが掲載されていました。


飛ばす飛行機の数に制限は無いそうですので・・・「ファイト2000発」みたいな状況になるのでしょうか!?(笑)

これ・・・対戦チーム双方が沢山の飛行機を飛ばしたら・・・競技終了後に、フィールドの清掃(競技で使用した飛行機を回収したりするの)が大変な気がします。
箒で掃いたり、掃除機で吸い込むこともできないし・・・人間が一機一機手で回収するしか無いかと・・・
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ABU Robocon 2022 Theme & Rules/ ROBOCON Official [robot contest]

2022-02-12 | 高専ロボコン

今年(2022年)の学生ロボコンのテーマは「LAGORI」だそうです。

開催国はインドなので、インドの伝統的な競技なのでしょう。

 

https://official-robocon.com/gakusei/

 

紹介動画がアップされていたので紹介します。

 

ABU Robocon 2022 Theme & Rules/ ROBOCON Official [robot contest]

 

崩した塔の部品を拾って、塔を作り直すだけでも大変(当の部品の大きさが全部違うので・・・)なのに、相手チームからの攻撃を受けるので・・・これ、できるのかなぁ(笑)

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