部屋の片付けをしていたら・・・
イスタンブルに行く時の搭乗券(の半券)が出てきました。
正確には、イスタンブルに行くために羽田から関空に行ったときの国内線の搭乗券です。
で、なにげなく裏を見たら
こんな、注意書きがありました。
ガスや火薬、マッチや毒物、放射性物質など・・・いろいろありますねぇ。
見ていて、気が付いたのですが・・・
その他の有害物件、というところに
リチウム電池(リチウムイオン電池)が書かれています。
でも、特に自作ロボットのチームは、リチウム電池って、普通に使っていませんでしたっけ!?
機内持ち込みがダメなら、トランクに入れて預けるしかないのか・・・
でも、「お預け」もバツになっています。
ということでは、リチウムイオン電池を使っているチームは飛行機で移動できない! ・・・のかなぁ。
リチウム電池を使ったチームは、船舶で渡航するしかないのでしょうか・・・(笑)
長ったらしいタイトルですが・・・
ネットをさまよっていて見つけたネタです。
ロボカップジュニアのレスキューAでは2010年ルールから、被災者が缶になり、難易度が上がりました。
特にセカンダリは、缶を持ち上げなければなりません。
さらに、2011年ルールでは、缶を立てなければなりません。
もう、そんな高度なことはM&Yにはとても無理です・・・
で、本日のネタは・・・そんな、ハードが苦手なチームに朗報です。
そう、本日の商品は、こちら・・・
缶を持ち上げるためには、缶を掴んで持ち上げる必要があります。
でも、缶を掴むのはとても大掛かりな装置が必要です。
装置が大きくなれば、それを支えるロボットも大きくなります。
ところが、この商品を使えば、簡単に缶を掴むことが出来ます。
しかも、小さくて軽い・・・
なんて、感じでしょうか。
残念ながら、掴む機能はあるのですが、350mlの缶をつかめるほどには大きく無いようです。
さらに、NXTに接続するためには、サーボコントローラを中継しないといけないので、そんなに簡単ではないのですが・・・
まあ、参考までに・・・
なんとなく、ポルトガルのSTORMの構造に似てる!
Bridging Virtual and Reality
これは、RoboCup Junior の CoSpace のコンセプトです。
写真に写っている、ドーナッツは・・・
Mが誕生日プレゼントに貰った、フードサンプルです。
プレゼントしてくれた方(ドイツチームの先生)からは・・・
「今度の大会の時には、こんなふうにチームのカードを挟んで、机に置いて使ってね」と言われました。
・・・もう参加しないかも知れませんが・・・
イスタンブルで貰った CoSpace のカードを挟んで写真を撮ったものを・・・FaceBookに掲載していたら・・・
Singapore polytechnic で、この写真が「大うけ」だったそうです。
まさに、 Virtual と Reality の Bridging ・・・ってことで(笑)
またまた、The NXT STEP ねたです。
今度は、なにやら巨大なしかけです。
LEGOの基本である2×4ポッチと1×2ポッチのブロックを、バラバラと投入すると・・・
大きさ、色に分別して、コンテナに格納してくれるという優れものです。
動画の撮影も良く考えられていて・・・とってもすばらしい!
YouTube: BrickIt - Dynaway Sorting Plant
BrickIt - Dynaway Sorting Plant
あまりの素晴しさに、3回ほど見ちゃいました。
NXTを7台、モ-ターを28個も使用しているとのことです。
早くも、Amazonで値下されてます。
3G版が、29,980円⇒26,707円
Wi-fi版は、24,980円⇒23,360円
何か・・・これは・・・というゲームがリリースされないとねぇ。
ちなみに、近くのゲームショップで、3G版の中古が25,000円を切っていました。
本日、杉並区立科学館から、なにやら封書が届いていました。
何だろう?
と、おもって開けてみると・・・
源泉徴収票でした。
昨年のロボットコンテストでお手伝いした時のものらしい・・・
昨日の夜は・・・
あまりにも楽しかったので、普段飲まないお酒を
ちょこっとだけ飲みました。
そうしたら・・・
今朝、頭が痛いのは・・・二日酔いでしょうか!?