ジャパンオープンで名古屋に行くときに寄った長篠設楽原PAで見た、長い長いバームクーヘン
帰り道で買おう・・・と思っていたのですが、上りのPAには売っていませんでした。
（ガックシ）
で・・・今回の名古屋往復の時には、行き（下り線のPA）でしっかり買いました。
確かに外箱に「下りPA限定」と書かれてます。
中はどうなっているのかとても興味深かったのですが・・・
バウムクーヘンというのは、層がいくつも重なっているのですが・・・これは3層ぐらいしかありません。
3層でバウムクーヘンというのは・・・ちょっと・・・
でもまあ、味はバウムクーヘンです。
しょせん、おみやげ・・・ということで・・・
今回は、TOYOTA 2000GT をコンプリートしました。
トヨタ博物館のミュージアムショップで売られている、「柿の種」ですけど・・・
全部で5種類！
カレー味
激辛一味とうがらし味
海苔わさび味
だし醤油味
さわやか梅味
さて、どれから食べようか・・・
ロボカップジュニアジャパン関東ブロックで2017年度の会員募集が開始されました。
https://rcjj-kanto.org/news/#news224
ノード大会のエントリーは、10月22日に開始される予定ですが・・・それに先立って会員登録をするように勧めています。
私も広報担当時代に大変苦労しましたので・・・
・入力ミス（特にメアド）
・多重入力
には、充分注意してください。
また、登録したメアド（特に携帯電話のメアド）で、迷惑メール排除の設定などでメールが届かない事象が何回も発生しました。きちんと情報が伝わるメアドを設定してくださいね。
火災報知機の電池交換をしました。
交換後に、テストボタンを押すと・・・
めっちゃ大きな音でサイレンが・・・（汗）
となりの部屋から、「何っ!!」とＭが飛び出してきました。
近所の人もビックリしたでしょう・・・
高速道路のパーキングエリアで・・・
おう、これ、メッチャかっこいいクルマ・・・
と思って見ていたら・・・
充電中だった。
これって、EVなの!?
開催されたのが 9月17日だったので、すでに1週間以上が経過してしまいました。
愛知工業大学で開催された Rescue Robot League camp 2016 のポスターです。
すべての参加チームの写真と紹介が並べられています。
ジュニアのレスキューもこういうヤツを作れば、観客に判りやすいのですがねぇ。
先週・・・ロボカップ関係のイベントがあって、M&Y母と一緒に名古屋まで行ってきました。
で・・・往復665.8km走りました。（しかも、1日で一往復・・・頑張った、俺！）
ガソリンスタンドで給油したら、31.10リットルでした。
ですから、燃費を計算すると、21.4km/L となります。
あるふぁ君のコンソールに表示されていた燃費は 22.9km/L なので、今回はちょっと食い違っています。
それでも、21km/L を越えるのだから素晴らしいです！
今回は31.1Lを給油したので、給油前の残量は13.9Lだったと思われます。この状態で「あと207km走れる」という表示でした。（給油後は 808km の表示になりました。）
660km走って、さらに200kmは走れるというのですから、どれだけ走れんだよ！
名古屋まで往復して、ガソリン代が 3800円で済むなんて、セプター君の時代には考えられませんでした。
今回は、燃費を伸ばす・・・ための変な走りをせず、普通に追い越すときは「踏み込んで」加速しました。やっぱり、その分、高速燃費が悪くなったのでしょう。
やっぱり、プリウスは街乗りが得意な車であって、山道や高速道道路は得意では無いかと・・・
（得意ではない、だけであって、苦手な訳ではない・・・でも、街乗りよりも、高速道路の方が燃費が落ちるのが、面白い!）
あと・・・ハンドルが軽い、軽すぎる・・・高速で走っているときには、もうちょっと重い方が良いです。
新しい我が家の愛車「あるふぁ君」が我が家に来て・・・早３週間・・・
本日、初めての洗車をしました。
洗車をして、気が付いたこと・・・
あれっ、けっこう、キズがあるなぁ・・・
（新車じゃないんだから、当たり前なんですが）
それと・・・三角表示板が搭載されていません。
え～、そういうものなの!?
だったら、セプター君を廃車にするときに、捨てずに取って置けば良かったなぁ。
これは、新しいのを買うしかないのでしょうか!?
（まあ、AMAZONでも買えるみたいだし・・・良いか・・・）
ABUロボコンの世界大会が放映されました。
（これを世界大会というのか・・・アジア大会というのか・・・タイのバンコクで開催されたABUロボコン2016の本戦のこと）
あっ、HPには「ABU：Asia-Pacific Broadcasting Union（アジア太平洋放送連合）」という説明がありました。
今回の競技は「Clean Energy Recharging the World」というタイトルで、エネルギーをテーマにしています。2台のロボットで参加して、1台は自走する仕組みを搭載できません。もう一台が何らかのエネルギーを送って（風とか磁力とか・・・）動かします。エネルギーを貰って進むロボットは台の上の白線をライントレースしてゴール下までプロペラを運びます。もう一台がプロペラを受け取って、棒をのぼってゴール部分にプロペラを取り付けたら（被せたら）ゲーム終了となります。（文字で書いても判りませんね 笑）
日本からの代表は東京大学のチームで、この一連のゲーム（競技）を最高15秒でこなしていました。そして、日本チームの最大のライバルが中国チームです。彼らは最高14秒の記録を持っていました。しかし、完成度がイマイチなのか、それまでの競技では途中で何らかの失敗がありリトライをしてタイムロスがあり辛勝で進んでいました。しかし、準決勝で日本チームと対戦したときだけ、ノーミスで進み最短記録の13秒でゴールしました。日本チームのノーミスでゴールしたのですが、さすがに13秒には勝てませんでした。で・・・決勝で中国チームは再びミスが出てマレーシアのチーム（マレーシア工科大学）に敗けてしまいました。
（マレーシアのチームは最速タイムはそれほどでは無かったのですが、安定性が高く毎回確実にノ－ミスでゴールしていました）
で・・・競技を全て見てから・・・
この競技は、対戦形式にする必要があるのかなぁ・・・と疑問に思いました。
普通にタイムを測って、タイムの順に順位を付けた方が（競技として考えると）良いと思うのですが・・・
ところで、この番組を見ていて・・・ロボカップの競技会と同じなのは・・・
・フィールドの不具合（水平でないとか）を確認する
・必要に応じてフィールドを修正してもらう
・現地のフィールドを走破できるように、短時間で対処する
という作業をする必要がありそうです・・・短時間で対応ができかどうかもチームの実力でしょう。
大会現地のLOが用意するフィールドは精度がイマイチな場合が多いですからねぇ。（笑）
19日には、関東ブロック総会に参加してきました。
その後に「ロボットの鉄人」を見学して・・・さらに、「ロボカップジュニアOB会」に参加してきました。
本来のOG、OBである、MもYも参加しないので、私達（私とM&Y母）も今回は参加しなくて良いかなぁ・・・と考えていたのですが・・・
長野高専OBの TKR と Rain が参加するというので・・・さらに、ロボカップジュニアではなくメジャーの@HOMEのジェフリーさんが参加するというのもあり・・・私とM&Y母で参加してきました。
「ロボットの鉄人」の閉会式のときに「この後のOB会では、本日の鉄人を育てた鉄人が参加する」と話していたので、期待してました。
そうしたら、M&Yの育ての親である P1 と P2 が揃って参加しました。
もうそれだけで、素晴らしい！
日本のジュニアレスキューを育てた方達と、懐かしい話ができました。
スタッフも含めて35名程度の参加者の中で、一番古くからロボカップジュニアに参加していた人は2003年からだそうです。
それから、元メンバーで参加した人達は、ほとんどが世界大会の参加経験者で、中には世界チャンピオンもちらほらと・・・
なんだか、凄い集まりでした。（笑）
はい、タイトルにあるように・・・
三菱自動車から「重要」という印の付いた封筒が送られてきました。
まあ、早い話・・・リコールですね。
内容は、
パーキングコントロールレバー交換作業
と書かれていましたが、何だかわからないので、電話をしたときに、ついでに聞きました。
「クルマが完全に停止しないうちに、ギアをＰレンジに入れると、ギアが壊れやすい」という不具合だという説明でしたが・・・
クルマが停止しないうちに、ギアをＰレンジに入れちゃダメでしょう（笑）
で、ミッションの分解を含む交換作業なので、結構な時間が掛かってしまうようです。
昨日は、ロボカップジュニアの関東ブロック総会に参加してきました。
おう、そうかい
と、毎年、お決まりのオヤジギャグを書いておきます。（笑）
まず、2017年のジャパンオープンは（別に記事で書いたように）中津川で開催されます。そこで、どのような競技がどのような区分で開催されるのか・・・まだ一部検討中だそうです。というのも、2017年の世界大会での競技カテゴリや年齢制限などが決定してないから・・・
これまでの流れだと、世界大会に参加できる最低年齢が2016年よりも1年上がって、12歳になるハズです。さらに2019年までにチームメンバー数を2～4人にするので、こちらも変更があるかもしれません・・・でも、まだ正式な決定がされていないので、ジュニアジャパンも決められないし、ブロックやノードも勿論決められません。
そこで、関東ブロックでは、「年齢、チームメンバー数は制限を設けずに募集をする。上位大会に推薦する際に、上位大会の参加条件に合致するチームを推薦する。」ということにしました。（だから、それらを想定してチームビルディングをしてください・・・）
で・・・既に関東ブロックのHPで公開されていますが、関東ブロック配下の各ノード大会の日程が発表されています。
神奈川・西東京ノード 11月19日（土）東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス
東東京ノード 11月20日（日）東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス
茨城ノード大会 11月23日（祝）土浦日本大学中等教育学校
千葉ノード大会 11月27日（日）千葉市子ども交流館
で・・・関東ブロック大会は
12月23日（祝）～24日（土）東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス
いつも寂しいクリスマスを過ごしていた人たちに・・・今年のクリスマスイブは、ロボット仲間と楽しく過ごそう・・・という素晴らしく配慮された日程です。（笑）
23日と24日の2日間ありますが、23日はサッカービギナーズだけで、後の競技が24日という区分けです。
（なお、正式には、関東ブロックHPに掲載されますので、そちらをご参照ください）
で・・・競技の区分は・・・よくわかりません。
私の理解では
ワールドリーグ（サッカー（オープン、ライトウェイト）、レスキュー（ライン、メイズ、CoSpace Rescue）、オンステージ）
ニッポンリーグ（サッカー、レスキュー、オンステージ）
と、大きく2つのリーグに分けられ、ワールドリーグは世界大会に続く競技で、ニッポンリーグは（昨年までのビギナーズリーグのように）国内限定で日本大会までの初心者用のリーグです。
ということで、そろそろ2017年度のロボカップ年度が始まります。
ジュニア・ジャパンのHPに9月4日の理事会の議事録が掲載されていました。
http://www.robocupjunior.jp/office.html
いろいろな話題がありますが・・・
まずは世界大会のこと
2017年の世界大会のボランティアスタッフは100名で、うち海外ボランティアの受け入れは30名。残りの70名はジャパンオープン時から確保する・・・と書かれています。
どうも、世界大会のスタッフをジャパンオープンにも参加させて、熟練度を上げる、という作戦らしいです。
となると、3月末に開催されるジャパンオープンと7月の世界大会の両方に参加できる人・・・ということで募集されるのでしょうか!? けっこうハードルが高くなりそうです。
次が、ジャパンオープンの話ですが・・・
別記事で書いたように、場所は岐阜県の中津川です。
中津川には宿泊施設が少ない様です。
さらに、中津川の駅から会場までの公共交通手段が無い!?
一体どんなところなのでしょうか（笑）
で・・・2017年1月までに新年度のルールが発表された場合は、新年度のルールで競技をするそうです。（やっと、正しい運営に戻りそうです。）
議事録だけで、添付資料が全くないので、詳しい内容は全く分かりません。
でも、まあ、議事録が公開されるだけ（昔のジュニア・ジャパンに比べたら）マシになりましたねぇ。
上の記事を書いていて・・・ちょっと疑問に思ったのは・・・
議事録に書かれていた「宿泊施設数が少ない」は正しい日本語なのかなぁ!?
「宿泊施設が少ない」は正しいと思うのですが・・・
おそらく、宿泊施設の数（ホテルや旅館の数）のことでは無くて、宿泊施設の収容人数（キャパ）が少ない、と言いたいのだろうと想像しています。
来年のロボカップジュニアの日本大会（ジャパンオープン）の情報が公開されていました。
2017年の3月24日～26日で、岐阜県の中津川です。
まだ、日程と場所以外は、めぼしい情報は掲載されていません。
2017年は世界大会を日本で開催するので、メジャーのジャパンオープンは基本的には無いのでしょう。（レスキューはやるらしいですが・・・）
ここのところ、休日になると「あるふぁ君」に乗ってます。
一ヶ月点検までに、何か不具合が無いかを確認したいから・・・
最初は、「燃費は良いけど面白味の無いクルマだなぁ・・・」と思っていました。
だって、そこら中に同じ車が走っているし・・・
交差点でのスタートもトロいし・・・
でも、段々面白くなってきました。
さて、前回満タンにしてから、617.1kmを走破しました。
そして、同じガソリンスタンドで満タンにしてもらったら、25.49Lでした。
計算すると、燃費は 24.2km/L となります。
なかなか良いですね。
しかも・・・あるふぁ君のコンソール内に表示してあった、燃費表示は 24.4km/L なので、なかなか正確かと・・・（素晴らしい！）
（ただ、25Lを消費したのだから、半分以上消費しているにもかかわらず、燃料メータはちょうど半分を指していました）
とにかく、普通に走って燃費が 20km/L を越えるのだから素晴らしいです。
ところで、あるふぁ君の燃料タンクは45Lです。 今回、25Lを給油したので、給油する前は20Lのガソリンが残っていたことになります。 コンソ－ルには「あと、311km走れる」と標示されていました。
これらから、想定すると・・・あとどれくらい走れるかを
燃料タンクの残量から5Lを差し引いた値で計算をしているものと思われます。 （15Lのガソリンで311km走れる）
つまり、表示されている距離が0kmになっても、5Lのガソリンが残っています。
で、その5Lのガソリンで、100km位は走れるので、その間にガソリンスタンドを探せば良いことになります。
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