ロボカップ世界大会で仲良しになった、ドイツチームの先生が日本に旅行に来ているので・・・
昼食、ショッピング、夕食を一緒に楽しみました。
我家にも寄ってもらったし・・・
いまホテルまで送ってきました。
最高の一日でした。
ロボカップ世界大会で仲良しになった、ドイツチームの先生が日本に旅行に来ているので・・・
昼食、ショッピング、夕食を一緒に楽しみました。
我家にも寄ってもらったし・・・
いまホテルまで送ってきました。
最高の一日でした。
昨年の世界大会で仲良しになったスウェーデンチームのメンバー
今年は、アパートが一緒で、毎日一緒に朝食を食べていました。
彼の記事がここにあります。
彼は、年齢の制限で今年が最後のジュニアへの挑戦でした。
彼らのロボットは、とても素晴しかったです。
詳細は、記事をお読みください。
いや~、凄い雨でした。
いやゆる夕立ですね。
急に振り出して・・・やっと落ち着いてきました。
(セミも鳴き出した・・・)
なんで、急に雨が降ったのか・・・
それは・・・
私が、午後になって車を洗ったからです。
M&Y父の洗車パワー恐るべし!
(嵐を呼ぶ男って呼んでください。 笑)
ところで、車を洗ってから、エンジンを掛けると・・・
ブレーキランプのランプ切れ警告が点灯してました。
これって、やばいのでは・・・
あわてて、ランプの交換ができるのかと調べてみました。
こういう時の為に、10うん年前に「修理書」を購入しておいたのだ!
で、ランプの交換は・・・
1.バックドアトリムボードアッパー取りはずし
2.バックドアインサイドハンドルベゼル取りはずし
3.バックドアトリムボードASSY取りはずし
4.ラジオスピーカーASSY取りはずし
5.バックアップランプASSY取りはずし
と、このように詳細な手順がきちんと書かれています。
で・・・2手順.まで終了、手順3.でギブアップ!
(早っ!)
はめ込みの「かん合」が外れない!
力を入れると・・・バキッと行きそう・・・
ということで、諦めかけたときに、M&Y母が、「トヨタのサービスセンターは18:00までやってるよ!」と教えてくれたので、急いで向かいました。
閉店間際ぎりぎりに到着し、無事にランプを交換してもらうことができました。
部品代189円、技術料735円、合計924円
この1,000円弱を高いと見るか、安いと見るか・・・
とにかく・・・自分では
無理でした!
バックドアの方ではなく、ボディに付いているストップランプは自分で交換できるのですが・・・
宣伝じゃないけど・・・トヨタ東京カローラさん、迅速な作業ありがとうございました。
イスタンブル世界大会の時に・・・
たまに、通勤時間と重なってしまって、メトロブスが混んでることがありました。
日本だと・・・通勤時間の電車は、押して押して押して電車の中に無理やり入るのですが・・・
トルコでは、一切そんなことはありませんでした。
待っている人が沢山いても・・・
3人降りたら、3人乗る
5人降りたら、5人乗る
・・・
なんて、感じです。
メトロブスは、次から次に到着するので、皆あんまり焦ってないのかもしれませんが・・・
なかなか紳士的な国だなぁ・・・と思いました。
既に、2012年の Committees が発表になっていました。
rcj international 2012 committees
これを見ると・・・CoSpaceは4つめの競技として独立しています。
既に2012年の準備が進んでいますねぇ。
8月11日から15,000円だって。
これまで、買わなくて良かった!
というか、やりたいゲームが無かった。
私が買いたくなるようなゲームは出るのでしょうか?
と、普通ならこれで終るのですが・・・
任天堂は、旧価格で買った利用者に対して、20タイトルのゲームを無料配信するそうです。
すると・・・8月10日までに(旧価格で)買った人は、その20タイトルのゲームを遊ぶことができます。
それは、ファミコンとゲームボーイアドバンスのソフトらしいです。
しかも、後者は将来的にも製品化(商品化)はしない・・・らしいです。
これで、売れるようになるのでしょうか?
トルコ人の国民性なのか・・・
いろいろな音が大きい!
イスタンブル世界大会でのCoSpaceの競技場所やパドックはダンスステージの横だったのですが、ダンスの競技が始まると会話もできません。
流れる音楽の音が大きい!
いやっ、大きすぎます。
そういえば、街のいたるところにあるモスクから、お祈りの時間になると大きな音でお経?(コーラン?)が流されます。 その音も大きい!
アパートでは、エアコンを使わなくても窓を(扉を)開けると、涼しい風が入ってきて、爽やかだったのですが・・・あの、大音量のお経の時間は閉めていました。
だって、うるさいんだもん。
トプカプ宮殿の演奏隊の音楽も・・・スピーカーからの大音量で・・・ゆっくり見ることもできませんでした。
トルコでは、「大音量」がサービスなんでしょうか?
近所の回転寿司屋さんが、新しい仕組みを導入しました。
各テーブルにタッチパネル式のディスプレーを設置して、注文する場合にはタッチして選択し注文します。
何を注文したか、それが出されたか・・・などの履歴管理もされています。
まあ、便利っていうか・・・機械的っていうか・・・
ところで、注文を依頼すると、注文品がレーンを流れて来るのですが・・・
近くまで来ると・・・
まもなくご注文の品が到着いたします。
と画面に表示され(音声も流れます)
非常に便利なのですが・・・
この仕組みは、いったいどうなっているのでしょうか?
単に、レーンに流した時からのタイマーで「お知らせ」が表示されるのでしょうか?
それとも、ご注文品を識別する何かが皿などにあって、その皿が近づくと反応するのでしょうか?
う~ん
これについては、皿の裏にRF-IDが仕込まれていて、席の近くのリーダーが読み取るのだと教えてもらいました。
イスタンブルでの我家は、BARAN RESIDENCE です。
空港で乗ったタクシーの運転手も知らないような・・・マイナーなところかと思いきや・・・
スペインのサッカーチーム「COMPLUBOT」が一緒だったし、昨年一緒にレスキューBで仲良しになったスウェーデンのチームが一緒でした。
さらに、隣の部屋はジュニアサッカーのハンガリーのチームでした。
その他・・・朝食の時に見た限りでは・・・ロボカップ関係者ばっかり。
会場に行く前に、国際交流できちゃった!
まず、この看板が無かったら・・・絶対気が付かなかった・・・
実際、私達が乗ったタクシーも、一回は前を通り抜けてます。
恐らく、タクシーの運転手は、なんかホテルのようなものを想像していたみたいです。
門は、こんな感じ。
基本的には、いつも閉まっていました。 でも手で簡単に開けられます。
門がある・・・ってところも気に入っていました。
外から見ると・・・単なる住宅です。
まずは、玄関
入ってから、そこらに靴を脱いで・・・家の中でははだしで生活してました。
そしてキッチン
トースター、電子レンジ、湯沸かし器、もちろん冷蔵庫、鍋や食器など全て揃っています。
(でも、栓抜きは無かった・・・笑)
ベッドルームは3つ
右の部屋はシングル、左に部屋はツイン・・・
そして、メインベッドルームはダブル・・・
もう、文句ありません。
あとは、広いリビングと・・・
ダイニング・・・
トイレと風呂なのですが・・・
二つあるトイレの片方が、これ!
ちょっと、勇気が出なくて・・・一回も使わなかったのですが・・・
今思うと、一回くらい試しても良かったかなぁ。(笑)
ベランダもありました。
洗濯物を干すのに、ちょうどいい!
とにかく、 広い!
そして、窓や扉を開けて、風を入れると クーラーなんて要らない!
イスタンブルの我が家の部屋の扉
重厚な造りで重いです。
部屋に入ったは良いのですが・・・
扉が開かない!
やっと開いた・・・
今度は閉まらない!
やっと閉まった・・・
また、開かない!
・・・
開け閉め、カギなど・・・練習に練習を重ねてやっとまともに使えるようになりました。
中からのロック・・・
外からのロック・・・
外からのロック解除・・・
扉のクセというか・・・
よくわかりません・・・が、身体で覚えました。(笑)
練習しているときに、扉の開け閉めがうるさかったのか・・・管理人さんが来てくれて、いろいろ教えてくれました。
とにかく、扉の開け閉めに慣れるために5分は練習しました。
こんなのも初めての体験です。
あと、呼び鈴の音が
ブーでもなく・・・
ピンポンでもなく・・・
なんか、シュワシュワ・・・みたいな感じで、全然判りませんでした。
またまた・・・中国ねた・・・
先日発生した中国新幹線の事故・・・
ネットで検索しても原因がよくわかりません。
先行の列車が落雷によって停止・・・ここまでは納得
後行の列車がなんで突っ込むの?
ATCとかCTCって無いの?
その前に、基本的なところ・・・信号機は赤じゃなかったの?
列車の制御は、あくまでも運転士の技量なんでしょうか?
もういろいろと疑問が湧き出るけど・・・解決しないから、考えてもしょうがないけどね。
先行の列車と後行の列車の間隔はどれくらいだったのでしょうか?
一番困るのが・・・どれが正しい情報なのかわからない点
情報が出てこないのは・・・なんだか、どこぞの組織と似てる !?
じゃあ、後半です。
本日の後半は、「グランドバザール」「シュレイマニエ・ジャーミィー」「ヴァレンス水道橋」を見る予定です。
まずは、トラムヴァイでチェンベルリタシュ駅まで戻ってきました。
駅名にもなっている、チェンベルリタシュという塔が駅前にあります。
その横を通って・・・なんだか混沌とした道を進むと、グランドバザールに着きました。
なんだか、大きな建物ですが・・・人が多いです。
中は、観光客相手の店のような感じなのですが・・・この中の人たちは、みんな観光客なのかなぁ。
最初は、ガイドブックの地図などを見ながら、自分達の現在位置を確認していたのですが・・・
そのうちに、訳が判らなくなって、完全に迷子になりました。
とにかく、北西の方向に歩けば、大きな道路に出るだろうと・・・
自分の方向感覚を信じて・・・進みました。
だんだん、怪しい雰囲気が・・・(笑)
ちなみに、私は、クランドバザールを建物の名前とは認識しておらず・・・
地域の名称だと勘違いしていました。
実は、グランドバザールを抜けていたのですが、同じような繁華街が続いていたので、私は「まだ自分達はグランドバザールの中に居る」と、勘違いしていました。
建物を出ると・・・日差しが強い!
何だか、坂道が多いなぁ・・・
なんて、考えながら、さらに歩いていくと・・・また大きな建物の入り口が・・・
そのときには・・・やっと、直射日光から逃げられた・・・なんて呑気に考えていました。
やっと、建物中に戻って、涼しい!
なんとなく、店の雰囲気が変わってきたなぁ・・・
と、さらに歩いていると・・・
建物の出口になり・・・急に視界が開けました。
何で、トラムヴァイが走ってるの?
私は、てっきり北に向かったつもりだったのに、いつのまにか南に向かい、ベヤズットの方に戻ってしまったのかと思い混乱しました。
さらに・・・
何で、海が見えるの?
いや、もう・・・本当に、自分の位置を把握するまでに時間が掛かりました。
そう、近くに見えた寺院の名前を見つけて・・・やっと自分達が何処にいるかを認識しました。
なんと、カラキョイ橋のところにまで来ていたのです。
グランドバザール(だけ)を見るつもりで歩いていたら・・・エジプシャンバザールまでも突き抜けてしまい、反対側の海岸に出てしまいました。 (汗)
まあ、来てしまったものはしょうがない! あはは
じゃあ、ついでにイェニ・ジャーミィーを見ようかと思ったら・・・
あの、定期的に発せられる大音量のお祈りの時間になってしまったので・・・早々に退散しました。
さあ、ここからが・・・シュレイマニエ・ジャーミィーを目指したのですが・・・
太陽の恵みが燦々と降り注ぎ・・・坂道はきついし・・・道が合っているのかどうかも不安だし・・・
でも、着きました。
小高い丘の上に、堂々と大きな建物がありました。
まあ、そのときには、結構疲れていたので、もう・・・観光はイイヤ!
今度は、だらだらと坂道を下って、街の中を水道橋に向かいます。
なるべく、近道をしようと・・・地図を睨んで最短経路になるように進みました。
恐らく・・・ロボカップの参加者は絶対に通らないような、ローカルな道で・・・
こんな、通りを歩いて・・・
暑い中、お疲れ様です。
これらが、普通の家なのでしょうか?
日本で言う、「コンビニ !?」なのかなぁ。
携帯電話のショップって、恐らく時代の最先端の店だと思うのですが・・・どう見ても、時代の最先端の店とは思えません。(笑)
そうこうするうちに、なんだか怪しい城壁みたいなものが見えてきました。
城壁でなく、水道橋(の残骸?)なのですが・・・なんか地域の生活に溶け込んでいる感じがします。
こんな感じ
それから、橋の下で子供たちが遊んでいて、とってもほのぼのしてます。
子供たちの格好の遊び場ですね。
そして、その傍らで、料理をするお母さん
なんか、凄く・・・生活の匂いを感じました。
で・・・観光案内的な写真がこちら
なんか、街の表と裏を見てしまったようです。 (そんなことないか)
もう、さすがに、そこから駅まであるく気力がなく、タクシーで帰ってしまいました。
今回のイスタンブル旅行に・・・
NEX-5とEOS40Dの両方を持っていきました。
やっぱり、バシバシ撮るには普通の一眼レフカメラが良いかと考えたからです。
(もうひとつ、まだNEX-5を使って日が浅かったから・・・)
結果からいうと・・・EOS40Dは全く必要ありませんでした。
一回、NEX-5を持ってしまうと・・・EOS40Dは重くて持てません。(笑)
段々とファインダーを覗いて写真を撮るのが面倒になってきました。
超高速で連写するのであれば、EOSが必要ですが・・・
普通は、スナップ写真ですから・・・
で、街歩きのときには迷わずNEX-5を持って行きました。
競技の最終日だけ、両方を持っていきましたが・・・
やっぱり重い・・・
もう、EOS40Dいらないかも・・・
カメラに詳しい人なら、いろいろ設定ができるカメラが良いかもしれませんが・・・
私は Auto しか使わないし・・・
ただし、撮影できる枚数が少ないです。
私みたいにバシバシ撮る場合はバッテリーの予備が絶対に必要です。