モンテーニュとはなにかというと「モンテーニュは16世紀のルネッサンス期のフランスを代表する政治家兼哲学者。人間の生き方を探求する随筆〈Les Essais レ ゼセ〉(日本では〈随想録〉 または〈エセー〉と呼ばれる)は、その後の哲学界に大きな影響を与えた…」と書いてある。
わたしは政治家も哲学者も、そう好きな方ではないから、これまで近づくチャンスはなかった。
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バス停でバスを待つ三人の男女。スマホ画面とにらめっこしている(^ー゚)ノ
この微妙な距離感が《現代》を物語るのだろう。周囲のことなんて、二の次。
そこに通りかかった、買い物帰りのお父さん♪
バスはなかなかやってこない。
いや、ここは干潟なのかも知れない。
失礼をかえりみずにいわせていたたけば、蟹さんたちが、それぞれの穴を掘って、そこに身をひそめているのだろう。 . . . 本文を読む