(竹田青嗣「自分を知るための哲学入門」ちくま学芸文庫)
こんなにわかりやすい哲学の入門書があったとは!
いまから十数年前に出会っていたら、山でいうなら四合目、五合目あたりまで登っていただろう(^○^)/タハハ
裏表紙のキャッチコピーに、つぎのように書いてある。
《哲学とは自分を深く知るための、他者とほんとうに関わるための、もっともすぐれた技術(アート)なのだ。哲学の読みどころをきわめて親 . . . 本文を読む
運転席からこういうシーンを手持ちで撮影できるのが、いまどきのカメラの愉しさ♪
バイク通勤かな・・・、メタリックなヘルメット、黒の革靴がダンディ(*゚ー゚)v
白い軽のワゴンがうまいタイミングで重なってくれた。
日の暮れが早くなったなあ、まもなく12月になるのだ。 . . . 本文を読む