一昨日も昨日も、モーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲(QUINTETS)に聴きほれて長い時間を過ごした。
以前もこの二曲、特別な音楽だった、わたしにとっては♪
ブルックナーばかりだと胃もたれするので、時には軽快な音楽を・・・と考えて聴くが、嗚咽をこらえているようなパッセージがはじまると、じっとしてはいられない。そういう気分になる。
自分の意識できない薄暗がりを、これらの音楽が照らし出す。聴き入って、心奪われ、読書どころではない(ノ_-)。
洗練の極にあるものは、哀しいメロディを奏でるものか。
サビーネ・マイヤー&ウィーン弦楽六重奏団いいですねぇ!
以前もこの二曲、特別な音楽だった、わたしにとっては♪
ブルックナーばかりだと胃もたれするので、時には軽快な音楽を・・・と考えて聴くが、嗚咽をこらえているようなパッセージがはじまると、じっとしてはいられない。そういう気分になる。
自分の意識できない薄暗がりを、これらの音楽が照らし出す。聴き入って、心奪われ、読書どころではない(ノ_-)。
洗練の極にあるものは、哀しいメロディを奏でるものか。
サビーネ・マイヤー&ウィーン弦楽六重奏団いいですねぇ!