ヒマだと、クルマで6、7分の場所にある県立敷島公園を散歩する。
カメラはいつも何台か持ち歩いているから、気が向くと、そこいらをパチリ、パチリ。
だけど、なんか寒々とした景観になってきて、
被写体を探しにくくなってきた。
で、そうだ。
金属製マニュアルカメラを撮ってみようと思いついた。
昔集めたフィルムカメラが、まだ手許に何台か残っている。
このあいだは、オリンパスOM-1をちょびっと撮影したけれど、
つぎはニコンFM2。
ニコンはF3も持っているけれど、電池切れでシャッターは切れない。
ところがこいつは、電池は測光で使われるだけだから、露出計は働かなくても、
マニュアルでいつだって写真が撮れる。
しかも、金属製でずしりと重く、モノとしての質感をしっかり備えているのだ。
Aiニッコールレンズは3本。
標準のほか、28mmF2.8と、マイクロニッコール55mmF3.5。
F1.4の標準レンズを知り合いからもらい、それまでキヤノン党であったわたしが、
ニコンへと移行してきた・・・という経緯がある。
モノを、どうしたら魅力的に撮影できるのか?
下の3枚には、わたしの眼のときめきが多少は写っているかなぁ(^^;)


カメラはいつも何台か持ち歩いているから、気が向くと、そこいらをパチリ、パチリ。
だけど、なんか寒々とした景観になってきて、
被写体を探しにくくなってきた。
で、そうだ。
金属製マニュアルカメラを撮ってみようと思いついた。
昔集めたフィルムカメラが、まだ手許に何台か残っている。
このあいだは、オリンパスOM-1をちょびっと撮影したけれど、
つぎはニコンFM2。
ニコンはF3も持っているけれど、電池切れでシャッターは切れない。
ところがこいつは、電池は測光で使われるだけだから、露出計は働かなくても、
マニュアルでいつだって写真が撮れる。
しかも、金属製でずしりと重く、モノとしての質感をしっかり備えているのだ。
Aiニッコールレンズは3本。
標準のほか、28mmF2.8と、マイクロニッコール55mmF3.5。
F1.4の標準レンズを知り合いからもらい、それまでキヤノン党であったわたしが、
ニコンへと移行してきた・・・という経緯がある。
モノを、どうしたら魅力的に撮影できるのか?
下の3枚には、わたしの眼のときめきが多少は写っているかなぁ(^^;)


