
母子の像というのは、ルネサンスの昔から(いやギリシャの昔から・・・かな)、よく絵画のモチーフとなっている。
有名なのは、母マリアとイエスを描いた聖母子像で、宗教絵画の“定番”といえるものの一つ。
ここにpic-upするのは、五月の連休中、桐生の街角で、ご了解をいただき、撮影したものだけれど、プライバシーに配慮し、「全体に公開」を数年ためらっていた一枚で、<聖母子>の像を撮影した中でも、わたしの一番のお気に入り(^^)/
逆光のため、若いお母さんと赤ちゃんの肌が、とてもやわらかい、デリケートな描写となったな・・・と思っている。
3-4枚は撮ったろう。
心地よさそうに眠っている男の子の顔はわたしの胸の奥に、さまざまなイメージを喚起する。
横顔が少し見えていた方がよかったかなあ、だけど、これはこれでよし! としよう。
赤ちゃんは「人生でサイコーの眠り」にひたりきっている。
※人物写真の二次使用は固くお断りいたします。
肖像権はモデルになって下さった方本人に、著作権はわたしに帰属します。
有名なのは、母マリアとイエスを描いた聖母子像で、宗教絵画の“定番”といえるものの一つ。
ここにpic-upするのは、五月の連休中、桐生の街角で、ご了解をいただき、撮影したものだけれど、プライバシーに配慮し、「全体に公開」を数年ためらっていた一枚で、<聖母子>の像を撮影した中でも、わたしの一番のお気に入り(^^)/
逆光のため、若いお母さんと赤ちゃんの肌が、とてもやわらかい、デリケートな描写となったな・・・と思っている。
3-4枚は撮ったろう。
心地よさそうに眠っている男の子の顔はわたしの胸の奥に、さまざまなイメージを喚起する。
横顔が少し見えていた方がよかったかなあ、だけど、これはこれでよし! としよう。
赤ちゃんは「人生でサイコーの眠り」にひたりきっている。
※人物写真の二次使用は固くお断りいたします。
肖像権はモデルになって下さった方本人に、著作権はわたしに帰属します。