
スナップショットの醍醐味は「その一瞬をつかまえろ!」
ということに尽きるのではないだろうか。
ムービーを回し、そこから一こまを取り出すのではなく、
いわばピークとなる一瞬間を、経験や勘や運動神経でつかみ撮る。
わたしは基本的に「ワンショット」しか使わない。
それはこのよろこびに浸りたいから♪
ずっと以前、こんな日記を書いたような気がするが、もういっぺん書いておこう。
一昨日、昨日は連休をとって、写真三昧。
4月初頭(あるいは3月末)から、5月の連休にかけてが、わたしが一番ハッスルする時節。毎年のこととはいえ、ヒマさえあれば、フィールドや路上へ、カメラを手にして出かけている。
昨日は久しぶりにローライにフィルムをつめて、M公園へ出撃した。
平日だというのに、付近の道路やパーキングが混雑。
ローライフレックス3.5Fはそれほど重いカメラではなく、1キロとちょっとなのだけれど、ミラーレス機やコンデジを持ち歩くようにはいかない。
2時間以上ぶらさげていると、首への負担を感じる^^; 還暦はとうに過ぎているから、まあ・・・仕方ないか。タハハ(~o~)

この日使用した2台のカメラ。
「カメラの肖像」というアルバムをやっているけれど、出かけると、出かけた先で機材を撮るのが恒例となっている。
うまいぐあいに自転車が通りかかった、その一瞬がシャッターチャンス!

手前にいる白シャツの女の子がサッカーボールを投げた。
ボールが宙にあるあいだにシュート! 狙いはあたった(^^)/

昨年の作だけれど、こんなふうに、過ぎゆく時間の後ろ髪をつかまえるのもイイなあ♪
フィールドや街撮りに出かけると、「その一瞬」に備えて、心地よい緊張につつまれる。

またこれは構えていたフレーミングの中に、自転車が飛び込んできたケース。
まったく予期できなかったので、偶然の女神の“おはからい”といってイイのかもしれない。
シャッターチャンスはいろいろなところにかくれている。それを発見し、つかまえるのは、むろんあなた自身、わたし自身なのであ~る(^o^)
ということに尽きるのではないだろうか。
ムービーを回し、そこから一こまを取り出すのではなく、
いわばピークとなる一瞬間を、経験や勘や運動神経でつかみ撮る。
わたしは基本的に「ワンショット」しか使わない。
それはこのよろこびに浸りたいから♪
ずっと以前、こんな日記を書いたような気がするが、もういっぺん書いておこう。
一昨日、昨日は連休をとって、写真三昧。
4月初頭(あるいは3月末)から、5月の連休にかけてが、わたしが一番ハッスルする時節。毎年のこととはいえ、ヒマさえあれば、フィールドや路上へ、カメラを手にして出かけている。
昨日は久しぶりにローライにフィルムをつめて、M公園へ出撃した。
平日だというのに、付近の道路やパーキングが混雑。
ローライフレックス3.5Fはそれほど重いカメラではなく、1キロとちょっとなのだけれど、ミラーレス機やコンデジを持ち歩くようにはいかない。
2時間以上ぶらさげていると、首への負担を感じる^^; 還暦はとうに過ぎているから、まあ・・・仕方ないか。タハハ(~o~)

この日使用した2台のカメラ。
「カメラの肖像」というアルバムをやっているけれど、出かけると、出かけた先で機材を撮るのが恒例となっている。
うまいぐあいに自転車が通りかかった、その一瞬がシャッターチャンス!

手前にいる白シャツの女の子がサッカーボールを投げた。
ボールが宙にあるあいだにシュート! 狙いはあたった(^^)/

昨年の作だけれど、こんなふうに、過ぎゆく時間の後ろ髪をつかまえるのもイイなあ♪
フィールドや街撮りに出かけると、「その一瞬」に備えて、心地よい緊張につつまれる。

またこれは構えていたフレーミングの中に、自転車が飛び込んできたケース。
まったく予期できなかったので、偶然の女神の“おはからい”といってイイのかもしれない。
シャッターチャンスはいろいろなところにかくれている。それを発見し、つかまえるのは、むろんあなた自身、わたし自身なのであ~る(^o^)